ダイソン ホットアンドクールの種類と違いを表で比較！おすすめ機種はこれ！

2023/01/18

「ダイソン ホットアンドクールっていいの？」
「ダイソン ホットアンドクールどれを選べばいい？」
「ダイソン ホットアンドクールは値段が高いから失敗したくない・・・」
など、Dyson Hot+Cool （ダイソン ホットアンドクール）が気になっていても、どれを買うべきか迷ってしまいませんか？

そこでこの記事では、Dyson Hot+Cool の種類の違いを徹底比較。
また、価格が気になっている方へ、価格の目安とDyson Hot+Coolの価格とおトクに試す方法についても解説します。

お気に入りのインテリアをそろえるのはもちろんのこと、自宅に合った空調家電を置いて、お部屋の温度も快適に過ごせる空間にしましょう！

Dyson Hot+Coolの種類と機能

大きな違いは、空気清浄機機能が付いているかどうか。

また、花粉を集めてくれる、PM0.1レベルの微粒子まで捕集できる、ホルムアルデヒドなど有毒ガスを分解できるなど、上のモデルになるほど空気清浄機の性能が上がります。

上位モデルは液晶ディスプレイがついていたり、スマホアプリに対応し、外出先から空気をコントロールできますが、その分価格が高くなる傾向にあります。

Dyson Hot+Coolは、夏は扇風機、冬はファンヒーターとして使用できる優れもの！
デザイン性に優れていて、羽がないので掃除がしやすく、扇風機よりスリムなので場所を取らないのが人気の理由です。

いろんなモデルが発売されているDyson Hot+coolですが、その全てに搭載されている主な機能が以下の5点。

Dyson Hot+coolの機種はいろいろあるから「どれを選んだらいいの？」と迷いますよね。
デザイン性は大きく変わらないので、選ぶ際のポイントは、それぞれの特徴が自分に必要かを考えてみるのがおすすめです。

それでも迷ってしまうという方は、Dyson Hot+coolはお値段が高めなので、コストパフォーマンスのバランスがいい以下の2機種がおすすめです。

次の章ではそれぞれおすすめの機種について、理由と製品の機能や魅力について詳しく解説していきます。

Dyson Hot+Cool（AM09）の特徴

Dyson ホットアンドクール AM09 (温風・扇風機)

1,600円 → 1,359円/月(税込)

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このモデルは、扇風機とファンヒーターの1台2役。

「空気清浄機は持っているから、扇風機とファンヒーター機能があればいい」という方におすすめの1台です。
余計な機能は不要。シンプルに涼風と温風だけ使いたいなら、これ1台で充分。
上のモデルより価格も抑えられるのでダイソンでも手が届きやすく、使い勝手のいい機種です。

Dyson Hot+Cool（AM09）がおすすめな4つのポイントをチェックしましょう。

Air Multiplierでどこにいても快適

空気を循環させるAir Multiplier搭載で素早くパワフルな風を送ることができるため、部屋の温度を均一に保ってくれるので、お部屋のどこにいても快適に過ごせます。

フォーカスモード・ワイドモードの選択可能

ジェットフォーカスコントロール搭載で、風をピンポイントで遠くまで届かせるフォーカスモードと、広く風を送るワイドモードが選べます。

温度を感知して自動で停止

部屋の温度をモニターして、設定温度に達すると自動で停止してくれる自動温度制御機能を搭載。いつでも快適な温度を維持してくれます。

首振り機能付き

「ダイソンのお得なモデルだと首振り機能が付いていないかも」と心配されるかもしれませんが、こちらの機種は、首振り機能にプラスして上下に角度を傾けることもできるので、空気の流れを自在に調整できます。

Pure Hot+Cool™️（HP00）の特徴

Dyson 空気清浄機能付ファン Pure Hot + Cool™ ホットアンドクール

1,700円 → 1,445円/月(税込)

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冷暖房機能に空気清浄機能が付いたHP00モデル。

「冷暖房機器と空気清浄機を別々に置くのは場所を取るので1台で済ませたい…」
こんな悩みを持つ方におすすめです！

Pure Hot+Cool™️（HP00）は清浄機フィルター部分が大きく、汚れをしっかり吸い取ってくれます。さらにおすすめの機能を見ていきましょう。

高性能空気清浄機能で快適・安心な空気

PM0.1レベルの粒子をしっかり捕まえるから花粉やウイルス、PM2.5も除去してくれます。
また、ダイソンが独自開発したグラスHEPAフィルターが360°方向に付いていて、ホルムアルデヒドなどの有毒ガスをキャッチしてくれるので安心です。

ジェットフォーカステクノロジー搭載で遠くまで届ける

遠くまで風を届けられるジェットフォーカステクノロジーで、部屋の隅々まで快適な温度にすることができます。

首振り機能・Air Multiplierで空気の循環を良くさせる

空気清浄機によってきれいになった空気は、風を広範囲に送る首振り機能や、パワフルで素早い風を送れるAir Multiplier搭載で、部屋全体に循環させることができます。

スリープタイマーで快適なまま安心して寝れます

寝るときは心地よい温度で眠りたいけれど、つけっぱなしで眠るのはのどによくなかったり、電気代もかかったりして心配。そんなときはスリープタイマーで自動停止できるので安心して眠りにつけます。またリモコンもあるので、ベッドから手動で停止も可能です。

ダイソンの加湿空気清浄機も注目！

「ダイソンの空気清浄機だけ使いたい！」
「スマホで帰宅前に部屋を快適にしたい！」
そんな方におすすめなのが、Dyson ピュリファイアクール TP07です！
夏は送風と空気清浄機。冬はエアコンのサポートと、空気清浄機として活躍してくれます。
また、スマホアプリ対応で、どこからでも操作できるのも魅力ですよ。

Dyson ピュリファイアクール TP07 (扇風機・空気清浄)

5,800円 → 4,930円/月(税込)

商品詳細はこちら

Dyson ピュリファイアクール TP07の特徴を見て、自分の欲しい機能があるかをチェックしましょう。

グラスHEPAフィルターできれいな空気を実現

ダイソンが開発したグラスHEPAフィルターは、HEPAマイクログラスファイバーをプリーツ状に200回以上折ることで、密度を高くし、花粉やPM0.1レベルの微細な粒子までキャッチして、お部屋の空気をクリーンに。交換可能なので、ずっと清潔に保てます。

自動で汚染物質を検知

高密度なグラスHEPAフィルターを生かすもう一つの機能として、パワフルな循環システムAir Multiplierが搭載されています。遠くにある空気も動かせるので、空気を循環させ、部屋全体の空気を浄化してくれます。

空気の汚れを可視化するLCDディスプレイ搭載

3つのセンサーがお部屋の空気中の花粉や、ホルムアルデヒドなどの有毒ガス、臭いなどを検知してディスプレイに表示。検知された汚れは、すぐにパワフルな空気洗浄力でお部屋の空気を清潔にしてくれます。目に見えてきれいになるから安心です。

ディフューズドモードで後方への送風も可能

寒い季節の空気清浄。送風が寒く感じることもありますよね。ディフューズドモードは、送風をいつもの逆の後方に送ることができるので、寒いときでもそのままの向きで空気清浄が可能です。

スマホで外出さきからお部屋の空気をコントロール

こちらはスマホアプリ「MyDyson」搭載モデル。いつものスマホにアプリをダウンロードするだけで、どこからでも部屋の空気の状態を確認、コントロールできます。

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Dyson Hot+Coolの価格と
おトクに試す方法

Dyson Hot+Coolの価格と
おトクに試す方法

Dyson Hot+Coolはデザインに優れ、性能も良いため、価格が高いイメージがありますが、いくらくらいするものなのでしょうか。

Dyson Hot+Coolは販売元や販売時期などによって値段が変化します。ここでは、目安となる公式の価格をご紹介します。

「Dyson Hot+Coolが自宅に欲しい！」と思っても、数万円から十万円以上するものまであり、購入してから「失敗した」と後悔したくないですよね。

そこでおすすめしたいのが、家電のレンタルサブスサービスです。
家電のレンタルサブスクなら、手頃な価格でDyson Hot+Coolを自宅で試せるので、自分の暮らしに合っているかを実際に使いながら確認することができます。

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