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模様替えでつくる理想のライフスタイル

2022/06/22

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新生活を迎えて、ライフステージやライフスタイルが今までとガラッと変わる方も多いのではないでしょうか?
今までと同じ部屋と家具のまま、不便を感じながら自分の生活を合わせるのではなく、理想のライフスタイルに合わせた模様替えをして、毎日を心地よく過ごす生活に切り替えるチャンスかもしれません。

今回は、働くあなたに必要な家具の選び方をご紹介します。

在宅ワークも快適に!万能リフティングテーブル

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あなたは自宅のどこでリモートワークをしていますか?
仕事部屋、書斎、寝室、近くのカフェやコワーキングスペース・・・。
人によって場所はさまざまですが、大半のビジネスマンは自宅のリビングを使用するそう。
でも、ワークデスク・チェア以外での長時間のデスクワークは、つらいものですよね。

「机に手を置いたとき、上腕部分を垂直に下ろしながら、ひじの角度を90度ほど開ける体勢がベスト」といわれていますが、専用家具を置くスペースがない場合は、リビングテーブルとソファで兼用することに。

そんなとき便利なのが昇降式のリフティングテーブル
ソファに合わせてちょうどいい高さに調節できるし、テーブルのワイドサイズが100cm程度のものを選べば、A4程度の冊子を広げつつノートPCでの作業も問題なくこなせます。

高さが変わって、ここまで使える

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いつもの食事シーンでも、一人はもちろん、二人でも料理もお酒もゆったり楽しめるスペースが確保できるから安心です。

リフティングテーブルは、生活シーンや作業用途によって一日に何度だって簡単に高さが変えられる、レバー調節タイプがオススメ。
ワンアクションで調節できる、嬉しいシンプル設計です。

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また、高さが38~72cm程度の可動域があれば、ローでもハイでも、どちらのテーブルとしても使うことができます。

ワークシーンや食事以外のときは、ローテーブルとして使ってスッキリした広い空間を確保したいもの。
友人が数人集まるときにも、床に座ってローテーブルを囲えば、リビングがホームパーティー仕様に。高さを変えるだけで、使用用途がこんなにも広がるんです。

さらに、リビングスペースを広く開けて、ヨガや筋トレなどのフィットネスをしたいときにも、そのまま小さくたたんで収納できることを考えると、リビング空間自体が何パターンにも使えることが分かります。

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とっても便利なリフティングテーブル。ぜひお部屋のテイストに合うアイテムを探してみてください。

ハイタイプのダイニングソファを有効活用

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ダイニングソファとは、ダイニングテーブルにチェアの代わりに合わせるソファです。
食事もできて、くつろぐこともできる。
両方のいいところを兼ね備えることで、ダイニングとリビングのスペースをひとつにすることができる、コンパクトなお部屋に嬉しい近年人気のアイテムです。

「リモートワークは、主に自宅のリビングルームで」という方は、ダイニングソファを選んでおくと姿勢に負担がかかりにくいのでオススメです。
作業がしやすい座面の高さは、(身長×1/4)-1cmといわれているので、ロータイプよりハイタイプソファの方がリモート作業に向いていることが分かります。

また、床から座面までの空間があるタイプは、お掃除がしやすいのも大きなポイントです。
新しい生活が始まってすぐは、なかなか細やかな家事まで手が回らなくなるもの。
毎日使う家具には、少しでも自分のライフスタイルに寄り添ってもらって、自分に余裕が持てるアイテムを選びたいですよね。

ヘッドボード付きベッドを検討してみる

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在宅ワークを続けていくうちに、ベッドが寝る場所でもあり、くつろぐスペースにもなることもありますよね。
ベッドで過ごす時間が多い場合、活躍するのがヘッドボード付きのベッド
読書したり、タブレットで動画を観たり。横たわるだけではなく、寄りかかる姿勢を取りたいときは、ヘッドボードがあるとマットレスがズレにくく快適に過ごせます。

ただ、ヘッドボードがない方が空間がすっきり見えるのも事実。これからのライフスタイル設計のなかで、ベッドをどう使うかを考えた上で、ヘッドボードの有り無しを検討してみてはいかがでしょうか?

また、「今まできちんとしたベッドを購入したことがない!」という方は、この機会にベッドの違いによる睡眠のクオリティの差を体感されることをオススメします。

人の一生のうち、1/3にあたる部分が「睡眠時間」です。
睡眠は疲労回復や記憶の整理をする役割があり、大人でも最低7時間以上は必要とされています。
徹夜すると体に負担がかかり、肌の健康も悪化していき、美容にもよくありません。日中のパフォーマンスを維持するために、睡眠はかかせないもの。 新生活のタイミングで、自分の睡眠を見直してみてはいかがでしょうか?

アクセントラグにチャレンジ

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インテリアの遊びを比較的買いやすい価格帯のファブリックアイテムで取り入れる傾向が高まってきています。
ベッドスローや、クッションカバー、ラグなどのアイテムを、アクセントになるフォルムやカラー、柄でインテリアに差し込む方法です。
今回は、水平垂直が多い家具のなかに、ひとつあると優しい印象がつくれるサークルラグや変形ラグをご紹介します。

一般的に多用される四角いラグは、フローリングの木目やテーブルと平行に敷きたくなりますよね。
だからこそ、ズレるとけっこう目立ちます。そしてお掃除したときや座ったときなど、日常生活でラグがズレたり、角が丸まる、めくれるなどの場面も多い。
でも、変形ラグならそんなストレスから解放されます。もともと変形なので、多少ズレても気にならないんです。
部屋全体をおおいたい、ホットカーペットと併用をしたい、という方以外は、一度使うと変形ラグが楽すぎて抜け出せなくなってしまうかもしれませんね。

これからのグリーンとの付き合い方

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部屋に置くだけで、インテリアの雰囲気が良くなる観葉植物。
なかでもフェイクグリーンは、リアルよりもお手入れがラクで飾り方のアレンジもしやすいと人気上昇中です。
近年では、光触媒タイプの空気をきれいにするアイテムも出てきて、リアルとフェイクを使い分ける方が増えてきているそうです。

ウンベラータやパキラなど大型タイプを床置きするのはもちろん、多肉植物を壁に吊るしたり、小物のようにシェルフに飾るのもいいですね。

リアルグリーンを育てたいけれど、新しい生活リズムで枯らしてしまわないか不安という方は、大型タイプはフェイクにしておいて、小さいリアルグリーンから育て始めるのもひとつの手ではないでしょうか?

まずは、これからの自分のライフスタイルのなかで「何を優先させたいか?」「どんなチャレンジをしたいか?」を考えて、アイテムを選んでいってみてはいかがでしょうか?

インテリアは、一定の期間、実際に使って生活してみないと分からないもの。
もし使ってみてしっくりこなくても、CLASなら買い替えのコストや処分の手間なく交換できます。

自分の望むライフスタイルを実現するために、どんなインテリアが正解なのか、じっくり気軽に試してみてください。