社員第1号スタートアップ体験期!!第2話「お仕事デビュー」

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こんにちは!髪の毛を思いっきりショートカットにした伊藤です。

動機は、ショートの方が家具業界の人っぽいという超個人的な意見に基づく、安易な考えです。

前回の投稿は思った以上にたくさんの方に読んでいただけて、すごく嬉しかったです!

今回は第2回ということで、お仕事デビュー編になります。

これからどんどん他のメンバーの投稿も増えていくと思いますので、引き続き読んでいただけますと嬉しいです!

~第二話「お仕事デビュー」~

念願が叶ってCLASで働き始めてからは、まさに怒涛の毎日でした。

目が回るように忙しかったし、キャラの濃いメンバーにビビってばかりだったので、正直あまり記憶に残っていません。

初めての大きな仕事は商品イメージ写真の撮影でした。

今までわたしが趣味として眺めてきた、家具カタログのあの写真たち。

入社数日にして、自分が撮影をアレンジする側に来てしまいました。

しかしこの撮影、一筋縄ではいきません。大量の商品をたった2日間で撮影するのです。

わたしは未経験なので、その撮影がどれほど無茶なものなのか想像もつかなかったのですが、関係者にタイムテーブルを見せると笑われちゃうくらい、控えめにいってもぶっ飛んだスケジュールでした。

そして撮影当日、スタジオについた瞬間から戦いは始まります。

「じゃあ伊藤さん指示を出して!」と言われたものの、そもそもどう動いたらいいものかさっぱりわかりません。

ひたすらにおどおど、挙動不審になること5分。

パニックになると中腰でうろうろ挙動不審になるわたしの悪い癖は大人になっても治っていないことを思い知らされました。あのときの様子をわたしの両親が見たらきっと、悲しい目をしたことでしょう。

張り詰めた空気の中、わたしの監督不行き届きのせいで組立てスタッフさんが誤った部品で家具を組立ててしまい、商品が壊れてしまったときの現場の雰囲気といったらもう、その場から逃げ出してスタジオの庭に穴を掘り、そのまま誰かに埋めて欲しいくらいでした。

まるで波に飲まれるように怒涛の時間が流れ、気づいた頃には外は真っ暗になっていました。

初日は現場を全く把握してない状態で撮影を開始してしまったので、スタッフさんやスタイリストさんには大変なご迷惑をおかけしてしまい、申し訳なく思っています。

悔しくて夜も眠れず、次の日の撮影は決意と共に挑みました。

その日のわたしはジーパンにTシャツ、スニーカー、おまけにすっぴん。完全戦闘モードです。

集合時間の1時間前に現地に到着してタイムテーブルを読み込み、撮影に必要なものを揃え、仁王立ちで待ち受けました。

備えの甲斐あって撮影は比較的順調に進み、2日間に渡るてんやわんやの撮影がなんとか終了です。

とにかく、とにかくキツかった…

帰り道、生ぬるい風が吹く二子玉川駅のホームで、ふと次の日の着替えがもうないことに気がつき、なぜか涙が溢れそうになりました。

筋肉痛で気だるく重い両腕、むくんでパンパンになった脚、朝と同じ荷物が入っているはずのリュックサックも、重さが2倍になったかのようにわたしの両肩にのしかかります。

やっとの思いで家に帰り、ベッドでローヤルゼリーを飲んでいると、突如として言い知れない不安に襲われました。

自分の力不足が怖くて怖くて仕方なくなってしまったのです。

これから待ち受けるであろう荒波をわたしは乗りこなせていけるのか、この会社に貢献していけるのか。

考えれば考えるほど、自分が嫌になる時もあります。

それでもこの会社に入った以上、意地でも乗りこなしてみせるしかありません。

うまく仕事ができずもどかしく思うことは多々ありますが、それはこれから努力で補っていきたいと思います。

CLASのメンバーと、「最高以上を目指して」。

冒険はまだまだ、始まったばかりです。

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伊藤 沙耶佳

マーチャンダイザー
この度CLASのMDになりました!飼い猫のわさびとインテリアといくら丼が好き。特技は餃子を包むことです。住環境を豊かにすることで、日々の暮らしがもっと楽しくなると信じています

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