運動初心者におすすめプログラムバイク紹介 体験レポ

2022/08/19

初心者におすすめ自宅で運動

ステイホームが長引くと運動の機会が減り、
なぜか体が疲れやすかったり、
集中力がなくなって考えがまとまらないなど、
心身ともに不調を感じる機会も多いと思います。

ジムに通うことに抵抗がある昨今の時代に
合わせて、自宅で本格的な運動をする時代です。

筋力の衰えや、運動器の機能が低下している
今だからこそ、健康的な体づくりに励んでみませんか？

そんな想いを持っている運動初心者の筆者は、
話題のプログラムバイクに挑戦してみました！

プログラムバイク

1,400円/月(税込)

商品詳細はこちら

多彩なプログラム内蔵や
安全に運動を行う為のパルスセンサーや
効果的な運動をサポートする機能が充実◎

使いやすさも抜群で、ついついサボって
一日中ダラダラ過ごしてしまう体を、
気軽に動かすにはぴったりです！

男性が横に並んだ時のサイズ感はこんな感じ。
思ったよりもコンパクトに感じられますね！

足元はこんな感じ。
足の踏み外し防止のペダルバンド付き。
使用する際は、事故の原因となってしまうので、しっかり運動靴を履きましょう！

▶︎マグネット負荷方式（24段階調節）
24段階の中から自分に合ったお好みの負荷で効果的に運動が行えます！

ペダル負荷1～8： <軽い> ウォームアップ用
ペダル負荷9～16： <普通> メインエクササイズ用
ペダル負荷17～24： <重い> ハードトレーニング用

▶︎グリップセンサーで心拍数測定
ハンドル部のパルスセンサーを握るだけで、簡単に心拍数を測定でき、安全に効果的に運動が行えます。

▶︎6項目個別表示モニター
回転数/速度、心拍数、運動経過時間、距離、運動量（ワット）/消費カロリー、ユーザーデータを表示。

運動後1分間でどの程度心拍数が平常に戻ったかを評価する体力評価ボタン付き！

▶︎トレーニングメニュー
MANUAL：マニュアルモード
特にプログラムを設定せず、
自由に運動するモード。

PROGRAM：プログラムモード
12種類のプログラムから
選択して運動するモード。

FITNESS：持久カテスト
使用者の持久カ（運動レベル）を、
一定の負荷で一定の時間内に
どれだけの距離を走行したかで判定。

WATT：ワットコントロールモード
設定された運動量（ワット）を
一定に保つようにペダル負荷レベルを
自動変化させてくれるモード。

PERSONAL：パーソナルプログラムモード
オリジナルのプログラムを
組んで運動するモード。

H.R.C：ハートレートコントロールモード
設定された目標心拍数、また設定された年齢情報から目標心拍数が計算され、運動中の心拍数がその数値に近づくようにペダル負荷レベルを自動変化させてくれるモード。

このような嬉しい機能がついていたので、
アップテンポの音楽を聴きながら
飽きずに運動ができました◎

USBポートもついているので、充電がなくなる心配をしなくてもいい点が、地味に嬉しい笑

タブレットトレーが搭載。

USB電源を使用すれば、運動しながらスマートフォンなどの充電が可能。

サドル高さ（L805~H1,025mm 30mmピッチ×9段）、前後調節（50mm）、ハンドル角度調節
が可能！
ベストポジションで運動ができます。

キャスター付きで移動がラクラクです♪

サブスクリプションを使えば、月額制でプログラムバイクを借りられるのはもちろん、

など、嬉しいサービスがいっぱいです。

まさに至れり尽くせり…

プログラムバイク

1,400円/月(税込)

商品詳細はこちら

いかがでしたか？

運動初心者の筆者は、「運動しないと！」と
頭ではわかっているものの
一日中ダラダラと過ごしてしまうのですが、

効果的な運動をサポートする多彩な
12種類のプログラム が内蔵されているほか、

動画や音楽を鑑賞しながら運動する
「ながら」運動ができるおかげで、
これからも続けられそうです◎

健康的な体を手に入れて、QOL爆上げするぞ！