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初めて知った“シンデレラフィット”の心地よさ デスクが体に合わせてくれる『電動 昇降デスク』

2022/10/06

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『電動 昇降デスク』は、高さを自由に調節でき、体にぴったりフィットさせることのできるデスクです。

日夜商品に向き合い、何百という中から「これは!」というものを見極め、買い付けをおこなうバイヤーたち。

おすすめ商品をいち早くお届けするため、常にアンテナを立てている彼らが、実際に使ってみて「感動した」「手放せなくなった」という、お気に入りの商品を紹介します。

今回は、バイヤー西中のお気に入り『電動 昇降デスク』です。

デスク上の飲み物もそのままOK
ボタン一つでスムースに昇降

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『電動 昇降デスク』は、ずっと気になっていました。
自宅で仕事をすることが増えて仕事環境を整えたいという気持ちがあったし、ずっと座ってばかりの姿勢でいるより、たまに立つほうが体にいい、気分転換になるといった話を聞いていたからです。
長らく迷っていましたが、引越しをすることになり、「今だ!」という気持ちで、自室に「電動 昇降デスク」を借りることにしました。

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この商品を使って後悔しています。
「もっと早く借りておけばよかった!」と。
実際に使ってみるまで、こんなに便利だとは思わなかったのです。
立つ・座るに合わせてデスクの高さを上げ下げできるのですが、操作はボタンひとつだけ。手を離せばすっと止まります。
手回し式の昇降デスクのようにガタガタしないし力もいらないから、モニターも書類も、飲み物が入ったマグカップも、全部デスクにのせたまま。ボタンひとつ押すだけ。
もし、昇降させるたびにデスクの上の物を気にしたり、下ろしたりしなければならなかったら・・・、使わなくなっていたかもしれませんね。(笑)

ベストな高さを記憶できるから
瞬時にフィットし、ストレスフリー

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机が私にぴったりの高さに合わせてくれる。
何よりこれが、この商品を手放せなくなった一番の理由。

しっくりくるデスクの高さというのは、人によってさまざま。
身長が同じでも、好みや、パソコンのサイズ、靴を履くのか、スリッパか裸足かといった、微妙な要素によってミリ単位で変わってくるものです。

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しかも、実は私には重度の肩こりという悩みが・・・。
視線の角度や腕の位置によってすぐに悪化してしまい、肩だけでなく首が痛くなったり、頭痛がしたり、私にとってとてもシビアな問題なのです・・・。
それが、『電動 昇降デスク』を使うと、デスクのほうが私の体にピタッと合わせてくれる! まさにシンデレラフィット!
この経験は、想像以上に気持ちがよく、安心感がありました。

もう元には戻れない!?
この気持ち良さを体感して!

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もちろん、チェアでも床と体の関係を調整することはできます。でも、デスクが体に合わせてくれる、このフィット感を経験してしまったら、もう元のデスクには戻れないというのが私の実感!
肩こり持ちの私としては、元のデスクに戻ることを考えると、ちょっとしたコワさを感じるほど(笑)。

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さらにうれしいのは、高さを記憶してくれる機能。 私の場合、1は立った時の高さ、2は座った時の高さを記憶させています。おかげで、毎回調整しなくても、瞬時にちょうど良い高さにでき、ストレスフリーです。

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集中して作業するときは座る、オンラインミーティングやちょっと気分を変えたいときは立つなど、状況やその日の気分で気軽に上げ下げしています。

どんなお部屋にも合わせやすい
4つの天板からセレクト

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天板の幅は2種。色は4色あります。
私は明るい印象のホワイトをセレクト。
白い家具は汚れやすいかなと思いましたが、実際に使ってみると、傷つきにくい素材だったので、緊張感はありません。
今のところホワイトで気に入っていますが、気分転換にナチュラルかダークブラウンに交換するのもいいかなと思っています。

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すっかり手放せなくなった『電動 昇降デスク』ですが、ご注意いただきたいことが2点ほど。
1つは電源が必要だということ。もう1つは、かなり重いということです。
特に脚はかなり重量感があるため、私は設置サービスを利用しました。オプションになってしまうのですが、ラクに設置したいという人にはおすすめです。

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『電動 昇降デスク』、きっと私と同じように「気になるなぁ」、「テレワークはいつまで続くだろう」「ほしいけど本当に必要だろうか」と迷っている人もいらっしゃると思います。
でもそんなふうに迷っている間も、ちょっとずつ我慢を積み重ねているのだとしたら、まずは気軽にレンタルを!
体に“シンデレラフィット”するデスクの気持ちよさを実感していただけると思いますよ。