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趣味とくつろぎのパリ風リビング

2023/05/15

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二人暮らしのお部屋。
お部屋の数に限りがあるからと、リビングをあきらめていませんか?
限られたスペースの中で快適さを追求する「パリのアパルトマン」をお手本にしたコーディネートなら、ソファを置くことも可能です。
休みの日は音楽を聞いてリラックスしたり、他愛もない話をしたり。
二人だけのかけがえのない時間を、素敵な空間で共有しましょう。

〈このお部屋が似合うのは、きっとこんな人〉
・二人暮らし
・広さに限りがあるけれど、ソファを置きたい
・リラックスできて趣味も楽しめるリビングにしたい

<このお部屋のコーディネートを検討する>

ダークブラウンでまとめた大人カジュアルなリビング

ホワイトスペースや遊び心のある手描きタッチのアイテムで、圧迫感をコントロール。
ダークブラウンを基調にダルトーンの差し色を加えた、落ち着きのある大人のコーディネートです。

ソファ+オットマンで二人の時も来客時も快適

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コンパクトなスペースに二人掛けのソファが欲しいなら、アーム部分が低いものを。横幅を最大限活用できるから、広々座れます。

くつろぎを重視するなら、ハイバックタイプがおすすめです。背もたれが首まで支えてくれるので、ソファに全身を預けてリラックス。
ファブリック生地を選ぶとハイバックソファでも圧迫感が少なく、コンパクトなお部屋にもおすすめです。

ソファとセットでオットマンをつければ、前に足を伸ばしてくつろげます。オットマンをソファから離して置けば、来客時の椅子に早変わり。
オットマンがあるだけで過ごし方の自由度が何倍も広がります。

両面シェルフで賢く空間を仕切る

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ソファとシェルフを同系色でまとめて、お部屋に統一感を。
収納スペースをつくりながら、リビングと寝室をゆるやかに仕切ることができます。
シェルフに飾られているくすみカラーの小物は、ブラウン系のインテリアと相性抜群。
彩りを添えながら、落ち着いたトーンにまとまります。

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オープンラックなので、リビングと寝室どちらからでも使用できるのが便利なところ。ほどよい抜け感で、空間を遮断する圧迫感もありません。

小さなインテリアで暮らしに差がつく

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スツールはときには椅子に、ときにはサイドテーブルに。
自由度が高いのがスツールのいいところ。
限られたスペースのお部屋、厳選したインテリアしか置けない場合に、1台でマルチに活躍するスツールは重宝します。

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休日は趣味の時間を満喫。音質はもちろん、ルックスもお気に入りのスピーカー で音楽を聞けば、充実度もアップ。 カフェオレを片手に、気分に合わせて好きな曲を楽しみましょう。