{{ toastMessage }}
家具と家電のレンタル ・サブスク CLAS (クラス)
メニュー

家具と家電の

レンタル・サブスク

カート {{ cartQuantity }}
{{ categoriesBarTitle }}

【オフィス書庫18選】扉・鍵付き・スチール・木製・おしゃれ・大き目・小さ目 

2025/12/26

【オフィス書庫18選】扉・鍵付き・スチール・木製・おしゃれ・大き目・小さ目
書類や備品が増えるにつれて、「どこに何があるのか分からない」「見た目が雑然として来客時に印象が悪い」といった悩みを抱えるオフィスは少なくありません。

特に総務担当者やスモールオフィスの経営者にとって、限られたスペースを有効活用しながら、整理整頓とセキュリティを両立させることは重要な課題です。

また、自宅をオフィスとして使っている方や在宅ワーカーにとっても、仕事用の書類や機器をスッキリ収納できる環境づくりは、業務効率や集中力に直結します。

そこで本記事では、オフィスに設置する
書庫 に焦点を当て、用途や設置場所に応じたさまざまな種類の書庫を紹介します。
どのようなタイプの書庫があるのか知りたい人、オフィスに最適な書庫を探している人は、ぜひ参考にしてください。

手軽な月額でレンタル・交換・返却

試して、あとから購入も選べます

目次


大事な書類の保管に
鍵付きの書庫

業務で重要な書類はできるだけ紛失リスクを避けたいもの。

そこでおすすめしたいのが、鍵付きの書庫です。
鍵付きの書庫にもさまざまな種類があり、使い勝手なども異なります。

ここで、鍵付きの書庫のおすすめを3つご紹介します。

サイズが選べる扉・鍵付き
ニュースタンダード 書庫 ASK

サイズが選べる扉・鍵付き ニュースタンダード 書庫 ASK
ニュースタンダード 書庫 ASK は、ブラックカラーが特徴の書庫です。

高さは2タイプから選ぶことができ、いずれもA4サイズの書類を収納するのに特化しています。
扉・鍵付き書庫 ニュースタンダード 書庫 ASKの仕様

高さを選べる2タイプ

ニュースタンダード 書庫 ASK の両開きタイプは鍵をかけられる仕様で、大切な書類の保管に役立ちます。

鍵をかけられる両開きタイプには高さ111cmと高さ186cmの2タイプがあり、収納したいもの・量に合わせてオフィスに最適なサイズを選べます。

“使いやすさ”を考慮した書庫

ユーザーフレンドリーを意識したデザインも特徴的です。

例えば書庫の取っ手部分は手のカーブに合わせて丸みのあるデザインを採用しており、さらにSIAA認証の抗菌塗装が施されています。

また、扉は180度開きが可能なヒンジを採用しているので、狭い通路に置いても邪魔になりづらく、またラッチ機構によって地震時に収納していたものが飛び出す心配もありません。

シックでモダンなオフィスに馴染むブラックカラー

ニュースタンダード 書庫 ASK はブラックカラーを採用しており、オフィスにシックで落ち着いた雰囲気を演出してくれます。

特にモダンな空間に統一したオフィスに馴染みやすいのが特徴です。

個別に鍵が付けられる
Work Plus 4ドア 鍵付きロッカー

個別に鍵が付けられる Work Plus 4ドア 鍵付きロッカー
Work Plus 4ドア 鍵付きロッカー は、暗証番号を設定することで施錠・開錠ができるキーレスタイプの書庫です。個人宛ての郵便物などを投函でき、下部はあえてスッキリとしたスチール脚のみにすることで、圧迫感も軽減されます。
Work Plus 4ドア 鍵付きロッカーの仕様とカラー

コンパクトな幅80㎝

Work Plus 4ドア 鍵付きロッカー のサイズは幅80cm・奥行き40cm・高さ125cmと比較的コンパクトなサイズ感となっています。

横幅が80cmなので、省スペースにも置きやすい設定です。
なお、1ロッカーあたりの有効内寸は幅34.5cm×奥行き37.5cm×高さ39.5cmになります。

カラーの組み合わせでおしゃれを演出

カラーはオフィスの雰囲気に合わせて3色から選べます。

オフィスにも取り入れやすい定番のホワイト、シックで落ち着きのある雰囲気が特徴のブラック、ナチュラルなオフィス家具や観葉植物との相性も良いグレージュの3色です。

1棚ずつ個別で鍵がかかる

ロッカータイプの書庫なので、それぞれの棚ごとに鍵をかけられます。

各ロッカーを従業員一人ひとりに割り振ることも可能です。
暗証番号は一度記憶させてしまえば継続して使うことができ、都度設定する手間もありません。

一般的なオフィスはもちろん、フリーアドレスオフィスにも採用しやすい書庫です。

小さ目の扉・鍵付き書庫
Work Plus ロッカー 2ドアタイプ

小さ目の扉・鍵付き書庫 Work Plus ロッカー 2ドアタイプ
Work Plus ロッカー 2ドアタイプ は、2段仕様で小さ目の扉が特徴の鍵付き書庫です。

ロッカーというとスチール製をイメージする人もいますが、
Work Plus ロッカー 2ドアタイプ は木目調のデザインとなっており、オフィスにナチュラルな雰囲気を取り入れたい場合におすすめです。
小さめの書庫Work Plus ロッカー 2ドアタイプの中と連結イメージ

幅40cm×2段 小さ目の鍵付き書庫

Work Plus ロッカー 2ドアタイプ は幅40cm×奥行き42cm×高さ83cmとコンパクトサイズが魅力の鍵付き書庫です。

コンパクトかつシンプルなデザインなので、どのようなオフィスに置いても馴染んでくれます。
スペースが限られている自宅兼事務所に置くのもおすすめです。

連結すれば好きなサイズにできる

Work Plus ロッカー 2ドアタイプ は上下左右に連結させることも可能です。

縦に連結する場合は最大2台まで、壁付けで設置する必要があるものの、オフィスの規模などに合わせてロッカーを増やせます。
連結する際は付属の連結金具を使用し、プラスドライバーを使って連結させます。

1棚ずつの鍵付き

ロッカーは1棚ずつに鍵をかけられる仕様となっています。

また、棚扉の上部にはそれぞれ投函口も付いており、個人宛ての郵便物なども入れやすいです。
大事な書類を個別に保管したい場合には特におすすめです。

スッキリ見せる
扉付きの書庫

たくさんの書類が見えるとゴチャゴチャとした印象になりやすいですが、扉付きの書庫であれば書類を隠すことができ、来客時も安心です。

ここで、扉付きの書庫のおすすめを3つ紹介します。

横長で幅のあるものも入る
ルト サイドボード

横長で幅のあるものも入る ルト サイドボード
ルト サイドボード は、横長サイズで幅のあるものも収納しやすいサイドボードです。

収納力に加え、木目調の扉や細身のスチール脚などおしゃれなデザインも魅力となっています。
横長で幅のあるものも入る ルト サイドボードの中身と背面

3段の高さ調整可能な中板

幅75cm×奥行き44.5cm×高さ80cmで、幅のあるものも収納しやすいサイズとなっています。

収納スペースには中板が2枚付いており、それぞれ高さを調整することが可能です。
そのため、比較的高さのあるものを収納したい場合にも役立ちます。

背面も美しいから仕切りとしても使える

前板にはウォールナットの突板を活用し、木ならではの質感や風合いを楽しむことが可能です。

また、背面まで美しいデザインが施されていることから、壁付けでわざわざ背面を隠す必要もなく、間仕切りとして活用することもできます。

高級感のある飾り棚としても活用可能

天板にはオレフィンシートによるブラックカラーを取り入れており、ウォールナットの扉やスチール脚と併せて高級感をもたらしてくれています。

天板は40kgまで耐荷重が備わっており、飾り棚としても活用できます。

仕切りにもおしゃれな
form メティ キャビネット

仕切りにもおしゃれな form メティ キャビネット
form メティ キャビネット は、天然木の風合いを活かしたナチュラルなテイストのキャビネットです。

6つの収納スペースが完備されており、おしゃれさだけでなく収納力も備わっています。
背面も美しい仕上がりにより、仕切りとしても活用可能です。
仕切りにもおしゃれな form メティ キャビネットの中の仕切り

使いやすい6つのスペース

3つの扉を開けると、全部で6つの収納スペースが登場します。
両端は幅が37cm、真ん中の棚は幅が36.5cmと若干小さ目です。

棚板の高さは6cmピッチの3段階で移動でき、またダボに乗せる仕様となっているため、工具を使わなくても手軽に高さ調節ができます。

テーパードタイプの丸脚でスッキリとした印象に

脚部には八の字に取り付けたテーパードタイプの丸脚を採用しています。

先に向かって細くなるテーパードタイプによって、オフィスに置いてもスッキリとした印象を保てます。

北欧テイストを演出する質感・デザイン

天然木を取り入れているため、北欧テイストの質感を楽しめます。
カラーはナチュラルとブラウンの2色から選ぶことが可能です。

なお、同じシリーズのシェルフとサイズ規格が一緒なので、並べて使用すれば統一感のある空間がつくれます。

重厚感と高級感のある
アングイス サイドボード

重厚感と高級感のある アングイス サイドボード
アングイス サイドボード は、主に3つの木板を貼り分けてつくられた、さり気ない個性的なデザインが特徴のサイドボードです。

コンパクトな見た目とは裏腹に、十分な収納力を完備しています。
オフィスをワンランク高めるおしゃれな書庫を取り入れたい場合には特におすすめです。
重厚感と高級感のある アングイス サイドボードの中と調節できる棚

異なる木板を組み合わせた個性的なデザイン

アングイス サイドボード にはインテリアで用いられることの多いウォールナット、濃い褐色でモダンな雰囲気を醸し出すウェンジュ、ダイナミックな木目で個性を引き出すホワイトオークという3つの異なる木板が組み合わさっています。

汚れに強くお手入れしやすい

天板や扉などにはウレタン塗装が施されています。

ウレタン塗装によって木目の風合いを活かしつつ、水・油などの汚れに強い仕上がりになります。
これにより、サッと拭くだけで手軽にお手入れが可能です。

棚板は高さ調節が可能

収納スペースは左に3段、右に3段で計6スペースから構成されています。
棚板はそれぞれ3段で構成されていますが、自由に高さ調節ができるため、取り外して背の高い物を収納することも可能です。

また、棚板の高さを調節する際にもわざわざドライバーなどの工具を使う必要がなく、ネジの位置を付け替えるだけで簡単に位置を変更できます。

両側から取れる
オープンタイプの書庫

扉が付いていないオープンタイプの書庫は、わざわざ扉を開け閉めする必要がないため、書類の出し入れがしやすいのが特徴です。
特に使用する頻度の多いファイルなどを収納したいときに役立ちます。

ここで、両側から取れるオープンタイプの書庫のおすすめを3つ紹介します。

重たい書類も置ける
PRO RACK 軽量ラック (天地4段タイプ)

重たい書類も置ける PRO RACK 軽量ラック (天地4段タイプ)
PRO RACK 軽量ラック (天地4段タイプ) は、1段あたりの耐荷重が約150kgもあり、重たい書類も収納しやすいラックです。

耐久性の高いスチール素材を採用しており、デザインもシンプルなのでオフィスだけでなく、店舗や工場など幅広い場所で活躍してくれます。
重たい書類も置けるPRO RACK 軽量ラック の棚の接続部分の拡大図と倉庫のように並べた部屋

1段あたり150kgまで耐えられる

スチールラックを選ぶ際に重要となるのが、耐荷重です。

棚の耐荷重以上に収納してしまうと棚板が歪むリスクがあり、場合によってはラック自体が崩壊してしまいます。

PRO RACK 軽量ラック (天地4段タイプ) なら1段あたりの耐荷重は約150kgと、相当な量の書類を収納したとしても問題ありません。
重たい書類だけでなく、工具類なども併せて収納できます。

棚板は25mm間隔で調整が可能

PRO RACK 軽量ラック (天地4段タイプ) の柱には25mm間隔で棚板ピッチが設けられており、収納したい物や使い勝手に合わせて細かく調整することが可能です。

細かく棚板を調整できることで、スペースの無駄も省けるようになります。

ボルトレスタイプで簡単組み立て

中棚受けはビスを1本も使わない「ボルトレスタイプ」を採用しており、簡単に組み立てが可能です。

位置を合わせて棚板用ピッチにはめ込み、中棚受けを下げて固定するだけで取り付けられます。
棚板の高さを調整する際に工具を使うこともありません。

スチール×木がスタイリッシュ
Work Plus FLEX-WIZ プロッド シェルフ

スチール×木がスタイリッシュ Work Plus FLEX-WIZ プロッド シェルフ
Work Plus FLEX-WIZ プロッド シェルフ は、木目調の棚板にスチール製のフレームを組み合わせたシェルフです。

高さや幅の異なる3タイプから選ぶことができ、さらに連結させて間仕切りとしての使用も可能です。
スチール×木がスタイリッシュ Work Plus FLEX-WIZ プロッド シェルを連結させた部分と、壁の仕切りとして並べたオフィス

棚を付けて利用もできる

Work Plus FLEX-WIZ プロッド シェルフ の大きな魅力として、スペースや使い方によって自由にレイアウトを組みやすい点が挙げられます。

付属の面ファスナーを使えば工具を使わなくても簡単に固定でき、オフィスに合わせて使用できます。

3タイプから選べる

Work Plus FLEX-WIZ プロッド シェルフ のタイプは主に3ティア・3ティアコーナー・4ティアの3タイプから選べます。

3ティアと3ティアコーナーは高さが120cmと同じなので、連結もしやすいです。
また、スチール製のフレームもブラックとホワイトの2種類から選べます。

耐久性に優れたメラミン素材の棚

棚板には優れた耐久性を持つメラミン素材を採用しています。

傷・汚れに強く、多くの人が活用するオフィスで長く使っても、ちょっとしたお手入れで長期間美しさを保つことが可能です。

軽量で動かしやすい
スチール シェルフ

軽量で動かしやすい スチール シェルフ
スチール シェルフ は、重量は12kgと見た目に反して軽量かつ動かしやすいのが特徴のシェルフです。

亜鉛メッキ塗装を施すことで、耐食性・耐久性をプラスしつつ、インダストリアルな質感・デザインを楽しめます。
軽量で動かしやすい スチール シェルフの正面と上からの構図

見た目以上の軽量さが魅力

幅の広い柱や棚板から、重量感のある見た目が印象的ですが、実際の重量は幅97.7cm×奥行き40cm×高さ104.8cmで12kg、幅67.7cm×奥行き40cm×高さ104.8cmで9.3kgと、見た目と比べて軽量なのが大きな特徴です。

サビに強い亜鉛メッキ塗装を採用

スチール素材に亜鉛メッキ塗装を施すことによって、より工業的な質感になるだけでなく、耐食性・耐久性も向上しています。

スチールは水や湿気に弱く、放置するとすぐに錆びてしまいますが、亜鉛メッキ塗装によってその弱点を補ってくれています。

1棚あたり100kgまで耐えられる

ラック全体の重量は軽量になるものの、耐荷重は1棚あたり100kgまでと相当な重さがあっても耐えることができます。

重たい書類などを収納したい場合でも安心です。

空間が和らぐ
木製シェルフの書庫

オフィス家具は耐久性などを考慮し、スチール製を採用するケースが多いです。

しかし、木製シェルフなどの書庫を取り入れることで、空間の雰囲気が和らぐだけでなく、従業員がストレスを感じにくく仕事にも集中しやすい環境づくりも可能です。

そこで、おすすめの木製シェルフを3つご紹介します。

背面や横に並べて連携できる
R.F. YAMAKAWA プラン 木製シェルフ

背面や横に並べて連携できる R.F. YAMAKAWA プラン 木製シェルフ
R.F. YAMAKAWA プラン 木製シェルフ は、同じシリーズのシェルフを使って手軽に背面連結・横連結ができる木製シェルフです。

高い収納力を兼ね備えつつ、オフィスに統一感を持たせたい場合にもぴったりなシェルフと言えます。
背面や横に並べて連携できる R.F. YAMAKAWA プラン 木製シェルフを背中合わせで付けた様子

複数台のシェルフを横連結・背面連結できる

R.F. YAMAKAWA プラン 木製シェルフ は、付属の金具を使って横連結・背面連結が可能です。

複数台を並べて利用することにより、収納力がアップするだけでなく安定性も向上します。連結によって単なるシェルフとしての活用だけでなく、例えば収納付きの杯テーブル、スペースを区切るための間仕切りとしても活用できます。

A4サイズがぴったり収まる高さ

棚板は収納したい物に合わせて高さを調整することができます。
しかも32mmピッチで細かく調整できることから、無駄なく収納したい場合にもおすすめです。

例えば、A4ファイルなど大き目のファイルを収納したい場合にも、ぴったり収まる高さに調整できます。

同シリーズと組み合わせて統一感のあるオフィスに

R.F. YAMAKAWA プラン 木製シェルフ には同じプランシリーズとして木製デスクや扉付きシェルフ、ハイテーブルなども存在します。

シェルフと組み合わせてオフィスに採用することで、オフィスレイアウトに統一感をもたらすことができます。

安定感があるハニカム構造
Koala KUEBIE シェルフ

安定感があるハニカム構造 Koala KUEBIE シェルフ
Koala KUEBIE シェルフ は、安定感のあるハニカム構造の板を採用したシェルフです。

板の中がハチの巣状のハニカム構造で構成されており、通常の板材よりも軽く、耐荷重性が高いというメリットがあります。

シンプルで飽きの来ないデザインも特徴的です。
安定感があるハニカム構造 Koala KUEBIE シェルフの4バリエーション

オフィスに合わせて選べる4タイプ

Koala KUEBIE シェルフ は主に4つのタイプ(2段1列、2段2列、2段3列、3段2列)から選べます。

奥行きはいずれも29.8cmとなりますが、幅と高さはタイプによって異なるため、オフィスの設置スペースに合わせて選びやすいです。

収納する物に合わせて高さ調整が可能

棚板は収納する物の高さに合わせて調整が可能です。
高さのあるものを収納したい場合でも十分に対応でき、アレンジもしやすくなっています。

単に書類を収納するだけでなく、見せる収納棚としても活躍してくれます。

工具不要で簡単に組み立てられる

Koala KUEBIE シェルフ を組み立てる際に使用する金具はできるだけ少なく設定されており、直感的に組み立てられるよう独自のフックを開発・採用しています。

それぞれのパーツを1つのネジによって固定できることから、工具を使わず簡単に組み立てが可能です。

さり気ない脚がおしゃれ
ホームデイ 2段シェルフ

さり気ない脚がおしゃれ ホームデイ 2段シェルフ
ホームデイ 2段シェルフ は、どのオフィスでも合わせやすいおしゃれさが魅力のシェルフです。

背の低いシェルフなので圧迫感が少なく、限られたオフィスや自宅兼事務所にも使いやすくなっています。
さり気ない脚がおしゃれ ホームデイ 2段シェルフのカラーバリエーション

印象が変わるカラーバリエーション

ホームデイ 2段シェルフ のカラーバリエーションはホワイトとブラウンの2色から選べます。
明るく洗練された色合いのホワイトは、ナチュラルや北欧テイスト、モダンなど幅広いスタイルとの相性が良いです。

一方、ブラウンは濃い目のカラーを採用しており、シックで落ち着いたオフィスにしたい場合におすすめです。

コンパクトでちょっとしたスペースにも使いやすい

ホームデイ 2段シェルフ のサイズは、幅114.5cm×奥行き30cm×高さ70cmと、横に長い形状をしています。

シェルフというと背が高い収納棚というイメージを持つ人もいますが、
ホームデイ 2段シェルフ なら高さは70cmと小さ目なので、ちょっとしたスペースに収納ラックを設けたい場合にも活用しやすいです。

シンプルで洗練されたデザイン

直線を活かしたシンプルなデザインは使う場所を選びません。

脚は逆三角形のように先に行くにつれて細くなるテーパードタイプなので、ラック全体が軽い印象となり、空間もスッキリと広く感じられます。

エントランスにもおすすめ
おしゃれな書庫

書庫を選ぶ際に収納力や機能性などを考慮する人は多いですが、オフィスのレイアウトにこだわっており「おしゃれな書庫を導入したい」と考える人もいるはず。

おしゃれな書庫を選べば、オフィス内だけでなくエントランスを彩る飾り棚としても活用できます。
ここでは、エントランスにも取り入れやすいおしゃれな書庫を3つ紹介します。

書庫プラスアルファのゆとり
飾る魅せるシェルフ

書庫プラスアルファのゆとり 飾る魅せるシェルフ
飾る魅せるシェルフ は、書庫として活用するだけでなく、飾り棚としても使えるシェルフです。

大きな枠組みの中にさまざまなタイプの収納スペースを設けており、個性が光るデザインに仕上がっています。
書庫プラスアルファのゆとり 飾る魅せるシェルフのカラーバリエーションと表面と背面

サイズの異なるものをまとめて収納できる

飾る魅せるシェルフ は正方形になっているところもあれば、L字になっているところ、横長で背板が備わっているところなど、収納スペースの形状がバラバラです。

それぞれ幅や高さが異なることから、例えばサイズが違うものをまとめて収納することもできます。

エントランスに映える背の高さ

飾る魅せるシェルフ のサイズは幅100cm×奥行き35cm×高さ150cmです。

身長170cmの人が立っているときの目線の高さが153cmとなるため、同じ目線だと物も見つけやすくなります。

さらに、ある程度背の高い家具は目に留まりやすいことから、エントランスに飾る際にもおすすめです。

ナチュラルな風合いを楽しめる2つのカラー

飾る魅せるシェルフ はウォールナットとナチュラルの2つのカラーから選べるようになっています。

ナチュラルな風合いをオフィス・エントランスに取り入れたい場合におすすめです。

オブジェのように本を飾る
NOWHERE LIKE HOME デリック シェルフ

オブジェのように本を飾る NOWHERE LIKE HOME デリック シェルフ
NOWHERE LIKE HOME デリック シェルフ は、シンプルかつ洗練されたデザインでありながら、個性も感じられるシェルフです。

まるでオブジェのように本やインテリアなどを飾ることができます。

カラーはオークとウォールナットの2種類から選ぶことが可能です。
オブジェのように本を飾る NOWHERE LIKE HOME デリック シェルフの棚

細身のスチール×木のコントラスト

天板や棚板を支える黒色のスチールと、棚板や天板に使われている木目調のコントラストが魅力的です。

スチールを細身にすることで圧迫感も出ず、空間にスッキリとした印象をプラスしてくれます。

本の表紙を飾るように見せる収納

オープンシェルフなので背板はないものの、各段の片方の端には横に落ちないための側面と背板が設置されています。

このスペースを活用すれば、本の収納を飾るように“見せる収納”として活用することも可能です。

表裏のどちらからでも使えるリバーシブル仕様

設置する際の表裏が決まっておらず、どちらからでも使えるリバーシブル仕様となります。

抜け感もあることから、部屋の間仕切りとして活用するのもおすすめです。
オフィス・エントランスをよりおしゃれにしたい人は、ぜひ取り入れてみてください。

見せたいものを飾れる
i-style ディスプレイもできるシェルフ

見せたいものを飾れる書庫 i-style ディスプレイもできるシェルフ
i-style ディスプレイもできるシェルフ は、通常のラック収納に加え、ディスプレイできるスペースも兼ね備えたシェルフです。

側面や1番下はスチールになっていることから程よい抜け感があり、圧迫感も抑えられています。
見せたいものを飾れる書庫 i-style ディスプレイもできるシェルフ見せる棚と収納棚

上から1段目・2段目はディスプレイ収納が可能

i-style ディスプレイもできるシェルフ の大きな特徴として、その名の通りディスプレイで飾る収納ができる点が挙げられます。

棚板を斜めに取り付けることによって、雑誌やレコードなどをアートとして飾り付けできます。
なお、斜めに取り付けなければそのままラック収納として活用することも可能です。

水や油に強いラッカー塗装仕様

棚板には天然木化粧繊維板(アメリカンウォールナット材)を採用し、ラッカー塗装を施しています。

ラッカー塗装によって木目ならではの風合いを残しつつ、水・油に強い仕様にしているため、万が一汚れても簡単にお手入れできます。

圧迫感が少ないデザインも魅力

棚の奥行きは段ごとに異なり、下から上に上がっていくにつれて浅くなっていきます。
そのため、狭いスペースに置いたとしてもそれほど圧迫感が出ません。

4つの棚板のみ木板を使用し、それ以外はブラックのスチールで構成されているため、スッキリとした印象なのも魅力的です。

省スペース書庫

オフィスのスペースが限られている場合、設置したい書庫のサイズも考慮する必要があります。

しかし、省スペース向けの書庫であれば、スペースが限られていても設置しやすく、収納力をアップさせることが可能です。

省スペースに設置できるおすすめ書庫を3つ紹介します。

デスク脇ですぐ欲しい本が届く
カリモク60 シェルフ

デスク脇ですぐ欲しい本が届く カリモク60 シェルフ
カリモク60 シェルフ は、使い勝手の良さとシンプルなデザインが特徴のシェルフです。

さまざまな目的で活用でき、スペースをほとんど選ばず設置できます。
特に、本などを収納してデスク脇からすぐ取り出したいときに重宝します。
デスク脇ですぐ欲しい本が届く カリモク60 シェルフのサイズ

奥行き30cmで使うスペースを選ばない

カリモク60 シェルフ の本体サイズは幅70cm×奥行き30cm×高さ110cmです。

奥行きは30cmと浅めになっているため、部屋に置いても圧迫感が出にくくなっています。また、脚も床に向かって先細りになっているので、スッキリして見えます。

棚板2枚は可動式で調整が可能

上下の棚板2枚は可動式であり、収納する物や好みに合わせて高さを変えることが可能です。

高さを変えれば小さい文庫本サイズから、A4ファイルのサイズまで収納できるようになります。

背板や転び止め付きで色んなものを収納しやすい

上部の棚は背板がないオープンタイプになっていますが、下部の棚には背板が付いているため、後ろに倒れる可能性があるものも収納しやすくなります。

また、棚板には後ろに物が落ちないように転び止めも備わっているため、色んなものを収納しやすいです。
例えばお気に入りのフィギュアなどのコレクションも、このシェルフを使って収納できます。

デスク一体型書庫が便利
GART AGRE シェルフ デスク

デスク一体型書庫が便利 GART AGRE シェルフ デスク
GART AGRE シェルフ デスク は、本や書類などを収納できるシェルフとデスクが一体となった書庫です。

シェルフなどの収納棚を設置したいものの、置くスペースを設けられない場合、仕事に使うデスクとシェルフが一体となった
GART AGRE シェルフ デスク を活用すれば、場所を取らずに済みます。
デスク一体型書庫が便利 GART AGRE シェルフ デスクのレイアウトとカラーバリエーション

デスクとしても使えるシェルフ

GART AGRE シェルフ デスク は収納部分のラックから天板部分をスライドさせることで、デスクとしても使える仕様です。

天板は好きな角度にスライドできることから、オフィスに合ったレイアウトで採用できます。

ツートンカラーのおしゃれなデザイン

収納部分のラックと天板部分はそれぞれ違うカラーを取り入れており、ツートンカラーのおしゃれなデザインが特徴的です。

ラックのカラーはグリーンとブラウンの2色から選べます。

高さの異なる8つの収納スペース

ラックには高さの異なる8つの収納スペースが設けられており、それぞれの高さに合わせて収納できるようになっています。

また、棚板の高さも調整することが可能です。
色んなものを細かく分けて収納したい場合におすすめです。

デスク脇で書類を整理
ペティー45 スリムラック

デスク脇で書類を整理 ペティー45 スリムラック
ペティー45 スリムラック は、ペールブルーを採用することで北欧テイストのインテリアとの相性が良い、ナチュラルなデザインのラックです。

棚板は細かく調整でき、また深い引き出し収納も備わっています。

スリムで省スペースに置きやすく、さらに使い勝手も良いラックです。
デスク脇で書類を整理 ペティー45 スリムラックの引き出せる棚の様子と引き出し

棚は抜くことも可能

上部の棚板は簡単に引き出すことが可能です。
奥に行ってしまった書類も棚ごと引っぱり出せば簡単に取り出せます。

また、取り外しが可能なので、好みの高さにすぐ調整できるのもポイントです。

深い引き出し収納

1番下の引き出しは深さのある引き出しになっています。
引き出しの有効内寸は幅34.4cm×奥行き32.5cm×高さ18.5cmです。

仕事で使う資料や大きめの本なども収納しやすいでしょう。

キャスター付きで自在に移動

足元にはキャスターが付いており、例えばデスク脇から別の場所へ移動させたい場合にも便利です。

ラック自体の重量が18kg、耐荷重が5kgまでなので、約20kg分を移動させる際にキャスターが役立ちます。

オフィス家具は
自在なレンタル・サブスクが便利

オフィス家具は自在なレンタル・サブスククラス
書庫などのオフィス家具を導入したくてもすぐに人や物が増えたり、事業規模の拡大に伴い移転を計画したりするなど、変動も起きやすいです。

もし書庫を導入したとしても、移転先のオフィスには合わない場合、せっかく導入したのにまた新たに買い直さなくてはなりません。

このようなケースにおすすめしたいのが、
オフィス家具のレンタル・サブスクサービス です。

家具のレンタル・サブスク とは、手頃な月額料金で家具をレンタルできる月額制サービスを指します。

オフィス家具をレンタルすれば、すぐ移転が決まったとしても交換・返却が可能です。

ここで、オフィス家具のレンタル・サブスクサービスのメリットをより詳しく解説します。

家具のレンタル・サブスクを利用するメリット

  • サブスクだから縛りなく、レイアウト変更や移転時もラク
  • オフィス什器をそろえる、初期費用も大幅に抑えられる
  • 運営コストが分かりやすく、固定資産税や減価償却などの事務処理がラク
家具のレンタル・サブスクを利用するメリットを詳しく見ていきましょう。

サブスクだから縛りなく
レイアウト変更や移転時もラク

オフィス家具のレンタル・サブスクサービス を活用すれば、購入時に発生する「不要になった家具の保管場所」と「廃棄処分にかかる手間とコスト」をなくせます。

例えば従業員の増員や部署移動、テレワークの導入に伴うレイアウトの変更時などに、家具の購入や処分などが必要になるケースもあります。

しかし、レンタル・サブスクサービスは不要になったら返却・交換を行うだけで済むため、購入時よりも手間とコストを抑えられます。

また、お試し感覚でオフィス家具を導入できるのも大きな強みです。

例えばスタンディングデスクや集中ブースなどは導入するとなると多額のコストが必要となりますが、レンタル・サブスクなら合わないと感じたらすぐに返却でき、費用もお得な月額料金だけで済みます。

オフィス什器をそろえる
初期費用も大幅に抑えられる

オフィスを新たに開設する際やリニューアル時などでオフィス家具をまとめて購入する場合、数百万円単位の初期費用が必要となります。

オフィス家具のレンタル・サブスクサービス を活用すると、数百万円単位でかかっていた初期費用が毎月の利用量(定額制)で済むため、初期投資を抑えつつ他の部分に金額を割くこともできます。

特にスタートアップ企業や先行きがまだ不透明な時期などは、キャッシュフローを安定させることが重要なので、オフィス家具を購入するよりもレンタル・サブスクサービスを活用するのがおすすめです。

運営コストが分かりやすく
固定資産税や減価償却などの事務処理がラク

オフィス家具を購入した場合、仕訳では「 固定資産 」として計上され、減価償却の計算や固定資産税の申告・納付が必要となります。

これらは複雑な経理処理が必要であり、多ければ多いほど手間もかかってしまいます。

レンタル・サブスクサービスの月額料金は、全額
「賃借料」や「雑費」など の勘定科目で経費計上でき、複雑な経理処理は不要です。
これにより総務部や経理担当者の管理工数が削減され、コア業務に集中できる環境が整います。

目には見えない部分にかかっていた手間やコストを削減する意味でも、レンタル・サブスクサービスは大きな役割を担っているのです。

自宅のワークスペースをおしゃれで快適に

個人事業主や在宅ワークのおすすめの
「CLASのオフィス」 を見る

什器からオフィスをおしゃれで快適に

法人のオフィス担当者におすすめの
法人向けサービス「CLAS Biz」 を見る

置き場所や使い方に合う書庫を選んで
おしゃれで使いやすいオフィスにしよう

置き場所や使い方に合う書庫を選んで おしゃれで使いやすいオフィス
今回は、オフィスにおすすめの書庫を紹介してきました。

鍵付きや機能性、デザイン性など、オフィス書庫は多岐にわたります。
目的や設置するスペース、使い方などに合わせて最適な書庫を選び、よりおしゃれで使いやすいオフィスを目指しましょう。

また、オフィス書庫を取り入れたくても初期費用はかけられないといった場合には、ぜひ
オフィス家具のレンタル・サブスクサービス CLAS(クラス) を活用してください。

おすすめの記事

この記事をシェアする