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北欧チェアが主役の爽やかインテリア

2024/02/09

最近、仕事はほぼリモート。
そろそろ本格的にリモート環境を整えたい。
北欧のチェアをアクセントに、夏らしい爽やかなインテリアに切り替えて、かわいいながらも心地よい仕事空間を作ってみませんか?
今回ご紹介するお部屋は、プロのコーディネーターが、テーマに合わせてスタイリングしたもの。
CLASだから、今すぐ気軽に、まるごとコーディネートをマネできますよ。

<このお部屋が似合うのは、きっとこんな人>
・一人暮らし
・在宅ワークライフ
・かわいいものに囲まれて楽しく生活したい

ホワイトベースに原色の差し色が映える、夏色コーディネート

大型家具はホワイトで統一。
北欧デザインの巨匠、アルネ・ヤコブセンのセブンチェアを主役にしたいから、ブルーカラーをチョイス。
アクセントのイエローは、ファブリックで取り入れれば、チャレンジしやすいですよ。

昇降デスクで、コンパクトかつ快適ワークスペースが手に入る

コンパクトなワンルームでも、昇降デスクがあればいろいろな用途で使えます。
チェアに合わせて低めに調整して、音楽を聴きながら趣味の時間を楽しんだり、食事をしたり。
そしてセブンチェアは、身体の重みに合わせてしなる設計なので、身体を包むような座り心地に驚かされますよ。
ラグは夏にぴったりな、肌触りがさらさらとしたジュートラグがおすすめです。
リモートワークでずっと同じ体勢だと疲れてしまいますよね?
そんなときは、スタンディングワークをしてみてはどうでしょうか。
昇降デスクを高めに調整して、オンラインミーティングにトライしてみてください。
新鮮な気持ちで挑むことができるかもしれませんね。

光差し込む窓際のリラックススペース

チェアを窓際に移動して、グリーンの近くで読書をしながら音楽を楽しむのもいいですね。
セブンチェアは女性が片手で持てるほどの軽さなので、楽に移動ができます。
エアコンが苦手という方は、弱冷房にしてサーキュレーターで部屋の空気を循環させて、冷えすぎを防止しましょう。
ホワイトベースのスタイリッシュな見た目なので、どんなインテリアにも合わせやすいデザインですね。

インナーガーデニングを楽しむ

チェアを使わないときは、グリーンの台としてインテリアを楽しんでみてはどうでしょう?
モノトーンで、POPな柄のストレージバスケットにグリーンを合わせれば、子供っぽくなりすぎずに空間を華やかに演出するアクセントになります。

チェアひとつでいろんなコーディネートを楽しもう

アクセントになるチェアがひとつあれば、インテリアは何パターンにも広がります。
まずはお気に入りのチェアを見付けて、さまざまなポイントで使ってみましょう。
きっと自分だけのお気に入りの使い方が見つかるはずです。

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