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同棲に必要なものリスト 二人暮らしにかかる初期費用を抑える方法

2023/06/01

大好きな人と、毎日の暮らしを共にする同棲生活。
そんな二人の家は、居心地の良い“二人だけの場所”にしたいですよね。

そこで今回は、同棲生活にそろえておきたい“必要なもの”をリストで紹介します。
二人の素敵な部屋にするために、家具・家電選びにお役立てください。

さらに、
「二人暮らし(同棲)にかかる初期費用と抑える方法」 も分かりやすく解説していますので、こちらも参考にしてください。

二人暮らしに必要なものリスト

二人暮らしの平均的な間取りは、1LDKまたは2DKといわれています。
広さは、ダイニング+リビングが7〜10畳で、寝室は4〜6畳が目安です。

一般的なこの間取りで同棲生活を始める場合、どんな家具や家電が必要か、部屋別にリストをまとめました。

さらに、それぞれの家具や家電を選ぶ際のポイントや、おすすめのインテリアと家電も紹介していきます。
リビング ・ソファ
・ローテーブル
・テレビ
・テレビ台
・ラグ
・カーテン
・ゴミ箱
・収納
・照明
ダイニングキッチン ・テーブル
・椅子
・冷蔵庫
・電子レンジ
・炊飯器
・食器棚
・水切り
・調理用具・食器・カトラリー類
・ゴミ箱
・照明
玄関 ・シューズボックス
・鏡
・傘立て
脱衣所・洗面所 ・洗濯機
・収納
・ドライヤー
・タオル類
トイレ ・スリッパ ・マット・トイレットペーパーホルダー
・収納
・掃除用具
同棲する部屋にあると便利なもの ・掃除機
・時計
・コード類
・防災グッズ
・空調設備

リビング

二人暮らしのリビングに必要なもの
まずは、リビングに必要なものを見ていきましょう。
同棲する際、リビングで必要なもの
・ソファ
・ローテーブル
・テレビ
・テレビ台
・ラグ
・カーテン
・ゴミ箱
・収納
・照明

二人でくつろぐソファ

同棲に必要なもの家具ソファ
同棲するなら二人掛け以上のソファが欲しいところ。
二人で食後や休日をソファの上でくつろいで過ごすのは、同棲の醍醐味です。
こちらの CRASH フリート ソファ は木目とファブリックのコントラストがおしゃれなソファ。

布地、レザー風、コーデュロイなど素材の質感と、カラーバリエーションも選べるソファです。

二人時間を満喫させるローテーブル

同棲に必要なもの家具ローテーブル
ソファには、おしゃれなローテーブルも合わせて。
お茶やアルコール、おつまみなどを置いて、よりくつろげる空間に。
こちらの LT-49 リビングテーブル は、厚みがあり重厚感を感じさせるソファテーブル。
細身のスチールの脚が空間をシックにひきしめます。

二人の生活を充実させるテレビ

同棲に必要なもの家電テレビ
同棲したら帰る時間を気にせず、二人でテレビを見たり、ゲームをしたり・・・。
テレビに向かう何気ない時間も、重なれば二人の大切な歴史に。
こちらの REGZA 4K内蔵LED液晶テレビ は、幅123cmの大画面。
4Kの美しい画像で映画も、ゲームも、ネット動画も楽しめます。

部屋の特等席をおしゃれにするテレビ台

同棲に必要なもの家具テレビ台
テレビを置くならテレビ台も必要。ソファやチェアに合わせた高さにするか、インテリアとしてのデザインにこだわるか、ふたりの理想を見つけてくださいね。
こちらの CIRCLE ローボード 01 は、シンプルに洗練されたデザインで、どんなお部屋にも合わせやすいテレビ台。

ナチュラルテイストのオークのほかに、落ち着きのあるブラウンの木目のヴィンテージ、モノトーンコーデに合わせられるグレーのストーンの3つの種類から選べます。

二人のリビングをスッキリ見せる収納

同棲に必要なもの収納家具
リビングには、普段づかいの文房具や裁縫道具、薬など、細々としたものが多いもの。
そんなものをスッキリさせるには、収納も必要です。
ルト サイドボード は、ウォールナットの質感がおしゃれな開き戸タイプの収納。
中身を隠せるから、リビングをすっきり片づけることができます。

二人で足を伸ばしてくつろげるラグ

同棲カップルに必要なものラグ
リビングの表情を豊かにしてくれるのが、部屋の大部分を占めるラグです。
ラグがあれば、スリッパを脱いで、二人で並んで開放的にくつろげます。
こちらの ラグ TOR3805 は、柄で個性を出しながらも、落ち着きある色味でインテリアをまとめてくれるアイテム。

ラメ加工が施されているので、お部屋にさり気なく品格が漂います。

二人のプライバシーを守るカーテン

同棲に必要なものカーテン
新居初日から絶対用意しておきたいのが、カーテンです。
外部からの視線をしっかりさえぎると同時に、部屋の印象も決める重要アイテム。

カーテン選びは、デザインやカラーはもちろん、素材や質感、機能性にも注目して選ぶのがおすすめです。
こちらのカーテン・ リネンライク マルチクロス は、アレンジしやすいシンプルなクロス。
クリップランナーで取付できるので、窓のサイズを測らなくても合わせられる優れものです。

スマートで使いやすいゴミ箱

同棲に必要なものゴミ箱
リビングに欠かせないのがゴミ箱です。
部屋を常にきれいに保つには、使いやすいゴミ箱選びがポイント。

二人に必要なサイズを、暮らしをイメージして考えてみてください。
こちらの センサー付き ダストボックス は、手をかざすと開き、自動で閉じるゴミ箱。

ステンレス製なので、ゴミ箱自体も汚れが付きづらく、掃除しやすいのもおすすめポイント。臭いも閉じ込めてくれます。

容量は25Lとたっぷり入るので、ゴミが出やすいリビングで活躍してくれます。
さらに大きな50Lサイズもあります。

二人のリラックスタイムを演出する照明

同棲生活を照らすあたたかみのある照明
同棲生活をより素敵にしたいなら、照明にこだわってみて。
リビングなら温かみのある色合いにすると、落ち着く空間になります。
こちらの アストルシーリングライト は、スタイリッシュなデザインが特徴。
付けるだけで、お部屋をセンスアップしてくれる照明です。

個性的なデザインですが、どんなインテリアにも合わせやすく、おすすめです。

ダイニングキッチン

同棲に必要なものチェックリストダイニングキッチン
ダイニングとキッチンは一緒だったり、別々だったり、間取りによって違います。
だけど、どちらの場合も、そろえておくべき生活に必要な家具や家電は同じです。

ここでは、ダイニングとキッチンに必要なものをご紹介していきます。

同棲する際、ダイニングキッチンで必要なもの
・テーブル
・椅子
・冷蔵庫
・電子レンジ
・炊飯器
・食器棚
・水切り
・調理用具・食器・カトラリー類
・ゴミ箱
・照明

二人で向き合うダイニングテーブル

同棲に必要なものキッチンダイニングテーブル
二人が毎日、共に向き合う食卓には、素敵なテーブルを選びたいもの。

ダイニングキッチンなら、そのほかの動線を考えたコンパクトサイズのテーブルで。
リビングダイニングにするなら、4人掛けサイズのテーブルで、共通の友達を呼んでパーティーをするのもいいでしょう。
こちらの 1290 ダイニングテーブル は、木目が温かみを出す天板に、つやのあるシルバースチール脚がおしゃれなテーブル。

一緒にカフェにいるような楽しさを、二人の住まいにもたらしてくれます。

“あなたとわたし” 二人専用の椅子

同棲に必要なもの家具チェア
ダイニングチェアは、選ぶデザインによって雰囲気がぐっと変わります。
合わせるダイニングテーブルとの相性と色や素材を合わせると、統一感が出てまとまりのあるインテリアコーディネートになります。
こちらの モノトーン チェア は、ダイニングテーブルと同じ木をしており、落ち着きある佇まい。

どちらかがテレワークならデスクとしても使いやすい高さでおすすめです。

サイズが90cm、70cm、140cmとあり、140cm幅タイプは、奥行きもほかのサイズより5cm広くなっているので、住まいに合わせたものを選べます。

同棲生活のシンボル 二人の冷蔵庫

二人暮らし必要なもの家電リスト冷蔵庫
二人暮らしに必須な家電である冷蔵庫。
一人暮らしよりは入れるものが多くなりますが、ファミリータイプほどのサイズは不要。

二人暮らしの場合は、150〜300L前後のサイズがおすすめです。
こちらの URBAN CAFE 173L 2ドア冷凍・冷蔵庫 は、173Lと二人暮らしにほどよいサイズ。
あまり料理はしないので、冷蔵庫は小さめがいいという方には、
148Lタイプ もあります。

URBAN CAFEシリーズは、おしゃれなカフェをイメージした家電なので、そろえて置けば、生活感のないセンスのいいキッチンになります。

二人暮らしを支える電子レンジ

二人暮らしに必要なもの電子レンジ
電子レンジは必須ではありませんが、あると便利な家電です。二人が仕事で帰宅が遅くなった時、作っておいたおかずを温めたり、冷凍ごはんを解凍したり、何かと重宝します。
こちらの フリーヘルツ電子レンジ は、コンパクトでシンプルデザインの電子レンジ。
余計な機能はなく、操作は簡単。

スマートなデザインなので、部屋にあってもすっきり見えます。

二人分のおいしいご飯が炊ける 炊飯器

同棲生活に役立つ便利調理家電
炊飯器も同棲生活で用意しておきたい家電の一つ。
家での食事も、お弁当にも、おいしいごはんが炊ける炊飯器があると嬉しいですよね。

たまには、こだわりのブランド米を買って、家でおいしいごはんを堪能するのも、同棲生活の楽しみになるかも。
二人暮らしの場合、あえておすすめしたいのが “ ごはんも炊ける電気圧力鍋 ”です。

ごはんはもちろん、簡単に本格的な料理が作れるので、「料理はまだそんなにしたことがない」という二人でも、美味しい食事を毎日楽しめます。

二人分の幸せが詰まった 食器棚

同棲カップルにおすすめのキッチン収納
二人分の食器やカトラリーなどを収納しておく食器棚も必要です。
部屋によっては作り付けの棚があるかもしれませんが、食器と一緒に家電も置ける収納棚があると便利です。
こちらの ハウタ キッチンボード は、食器も家電も置ける便利なキッチン・ダイニングにおすすめの収納棚。

全体は木目で、棚の背板をブラックボードにすることで、モダンなデザインになっています。

幅が105cmと70cmの2種類あるので、お部屋に合わせたサイズを使用することができます。

家事分担も楽しむ水切り・食洗器

同棲生活に便利な食洗器
シンクには、水切りも用意を。
もし、コンパクトな食洗器を置くなら、水切りは不要です。
siroca 食器洗い乾燥機 オートオープンタイプ は、二人暮らしにおすすめのコンパクトな食洗器。

場所も取らず、使った食器をさっと入れてボタンを押すだけできれいにしてくれます。
給水タイプなので、水道への接続は不要。簡単に使用できます。

同棲生活のスタートにそろえる調理用具・食器・カトラリー類

同棲に必要な日用品食器
同棲生活に必要なものには、日用品もあります。
ダイニング・キッチンでは、調理用具や食器、カトラリー類のほかに、調味料や洗剤なども用意が必要です。
食器やカトラリーは毎日使うものだから、二人のお気に入りを選んで。
同棲生活のためのお買い物は、二人の暮らしを想像しながら、ショップ巡りをすると楽しいですね。

二人暮らしに役立つゴミ箱

同棲生活キッチンに便利な分別ごみ箱
ダイニング・キッチンにもゴミ箱は必須です。
キッチンでは、調理中に出るゴミを入れる三角コーナーや、紙ごみ、プラスチックゴミ、ビン・缶類など、二人が暮らすエリアのルールに沿った分別ごみ箱を用意するのがおすすめです。
こちらの ダルトン ステンレス製2段ダストボックス は、スリムなのに、たっぷり2つのダストカップがある分別できるゴミ箱。

上段はボタンを押すだけで蓋が開き、下段は足でレバーを踏むと開く仕組み。
ダストカップは取り出せるので、ゴミ出しの際も取り出しやすく、洗うこともでき衛生的です。

二人の食卓を明るく照らす 照明

カップルの新生活をおしゃれにするダイニングの照明
キッチンの照明には、調理する手元や料理が見やすい蛍光灯タイプを。
ダイニングの照明には、料理が美味しく見えるスポットタイプがおすすめです。

照明はあまり注目されないですが、実はおしゃれな部屋作りに重要なアイテム。
おしゃれな照明を付けると、センスのいい部屋になります。
おしゃれな部屋におすすめしたいのが、 ひとつでも3連でもサマになるLEDランプ
淡いシャンパンのようなゴールド、ブロンズ、シルバーの3色があり、名前の通り1つでもサマになります。

全てをシルバーでそろえれば、メタリック感がスタイリッシュなダイニングに。
ブロンズやゴールドでそろえれば、華やかな雰囲気にすることもできます。

寝室

同棲カップルの寝室に必要なもの
同棲する際に、寝室に必要なものも確認してきましょう。
日々の疲れを休める寝室は、落ち着いた雰囲気にしたいところ。

また、一人暮らしとは違い、二人にとって安らげる環境にすることが大切です。
それぞれの必要なもののポイントもチェックして、二人にとっていい寝室にしてくださいね。

同棲する際に、寝室に必要なものリスト
・ベッド
・寝具
・収納
・デスク
・チェア
・ラグ
・照明
・カーテン

寄り添って眠る ベッド・マットレス

寝室のメインは、寝具です。布団で寝るのも選択の一つですが、ベッドにするなら、マットレスとベッドの寝心地にはこだわりたいですよね。

二人暮らしの場合、セミダブル、ダブル、クイーン、キングなどのサイズを置くか、シングルベッドと二つ並べるという方法もあります。
同棲の寝室に必要なものベッドマットレス
こちらの グランユニットスーパーハード マットレス は、硬めで、しっかり身体をサポートするタイプ。
ベッドフレーム は、ヘッドボードのないシンプルなデザイン。
通気性が非常にいため、マットレスにとってもよい環境を整えます。

高さは低めなので、圧迫感がなく、落ち着く寝室を演出する組み合わせです。
より詳細なベッドの選び方については、以下の記事も参考にしてください。
ベッドの選び方 自分にぴったりのベッドを見つけよう

二人を包み込む 心地よい寝具

寝具もベッドやマットレス同様、快適な睡眠に必須のアイテムです。
二人暮らしの寝具は、ベッドのサイズに合わせること。
また、季節によって必要な寝具が変わってきます。

まずは初期費用を抑えるためにも、二人が暮らし始める季節に必要なものだけをそろえるとよいでしょう。

・枕
・シーツ
・掛け布団(季節によって毛布など)
・敷布団

二人分の下着や小物をしまえる 収納

寝室は、クローゼットが備え付けられていることも多いでしょう。
そのほかにも、小物や下着など収納できる収納があると便利です。
同棲に必要なものチェスト
こちらの オートム80 チェスト は、優しい風合いの木目に、グレーのエナメル塗装された引き出しがアクセントの北欧チェスト。
落ち着きあるなかにも、センスが光る家具です。

コンパクトながらも収納力が高いので、二人分の小物や下着をしっかり収納できます。

一人時間もしっかり確保できる デスク

寝室にデスクを置けば、使わない昼間は、静かな作業場として使用することができます。
寝室にデスクを置く場合は、布から舞うホコリが積もりやすいので、掃除しやすいシンプルな形を選ぶのがおすすめです。
同棲に必要なもの女性のドレッサーとしても使えるデスク
CIRCLE メラミン天板 デスク は、シンプルなのにオリジナルのおしゃれを追及できるデスクです。
天板と脚、サイズをカスタマイズできるから、理想のデスクが手に入ります。
天板 ・オーク

・ウォールナット

・グレー オーク

・ヴィンテージ

・ストーン

・スクエア(SQ)

・ブラック/ストレート

・テーパーウッド

・V字型のウッド

サイズ W120cm×D60cm×H70cm

W100cm×D55cm×H70cm

部屋に溶け込むおしゃれな デスクチェア

デスクに合わせるチェアも、理想の二人暮らしに合うものをセレクトして。
「どちらが使うにしても、使いやすいか」「二人の好みのデザインか」などを基準に選ぶとよいでしょう。
同棲に必要なものチェア
こちらの ゴードー チェア はシックでモダンな雰囲気のデスクチェア。
デスクチェアっぽさがなく、インテリアとして二人の住まいをおしゃれにしてくれます。

デスクを二つ並べたい場合は、デザインはそろえてカラーはあえて違うものにすると、それぞれの所有感が出て、おしゃれなインテリアとしても引き立ちます。

二人の寝室をリッチにしてくれる ラグ

寝室のラグは必須アイテムではありませんが、あると二人のベッドルームがリッチな雰囲気に。

ベッド前のラグは実際にそこでくつろぐよりも、ベッドの装飾の一つとして、デザイン性を重視してもよいでしょう。
同棲で寝室に必要なものラグ
こちらの セクションカラーラグ は、ボリューミーな長い毛足と、優しい色合い、曲線が優美なラグ。

写真のホワイトグレーは大人の品格漂うカラー。
ほかにも明るく優しい気分にさせてくれるホワイトイエロー。
二人の甘い時間を盛り上げてくれるホワイトピンクがあります。

二人の夜をやさしく見守る 照明

寝室の照明は、天井のライト以外に間接照明を置くと、ムーディーな雰囲気に。
寝室のコーナーに大き目なスタンドライトを置いたり、サイドテーブルにランプタイプを置くのもおすすめです。
同棲する寝室に必要なものライト
こちらの アクア テーブルランプ 、二人の夜に寄り添ってくれるおしゃれなテーブルランプ。

透け感のあるガラスのベースと、光がこぼれるファブリックシェードの組み合わせは、寝室にほどよい灯りを投げかけてくれます。

二人の眠りを守るカーテン

寝室のカーテンは、遮光加工が施されているものをセレクトして。
朝の光で目覚めるのは心地よいですが、遅くまで二人で遊んだ後の休日は、ぐっすり眠っていたいことも・・・。

遮光カーテンは光をできるだけ抑えてくれるので、寝坊したい朝もぐっすり眠れます。
少し遅く起きた日は、二人で一緒に家を出てブランチデートに出かけるのもいいかも。
同棲の寝室に必要なものカーテン
ベージュ ドレープカーテン(遮光・防炎) は、遮光と防炎加工。
光を遮り、万が一の時も燃えにくく、安心して眠りにつけます。

ナチュラルなベージュカラーは、安らぎが欲しい寝室にピッタリ。

また、窓側に
レースカーテン も付けると、夏の暑さや冬の寒さをさらに防ぎ、快適な寝室をサポートしてくれます。

玄関

同棲で玄関に必要なものチェックリスト
玄関は、暮らす部屋によって広さや収納スペースなどがかなり違う場所。
そのなかでも必要なものは、主に以下の3つです。

同棲する際、玄関に必要なもの
・シューズボックス
・鏡
・傘立て

シューズボックスは、備え付けで不要な場合も。
必要な場合は、確保できるスペースをしっかり計ってから購入してください。

また、玄関に鏡があると、出かける前に靴までのコーディネートをチェックできます。

忘れがちですが、傘立ては合った方がベター。
水分の付いた傘を直接置くと、靴の汚れと合わさり汚れやすくなります。

脱衣所・洗面所

同棲に必要なもの洗面脱衣所の日用品
洗面所にも同棲に必要な日用品がいろいろあります。
生活が快適に送れないので、しっかり用意しておきましょう。

同棲する際、脱衣所・洗面所に必要なもの
・洗濯機
・収納
・ドライヤー
・タオル類

このほかにバスマットや洗濯かごなども必要です。
バスマットがないと、お風呂上りに困ってしまうので準備を。

同棲生活に必須な家電 洗濯機

二人暮らしの洗濯機は、5kgあれば十分です。

洗濯機はシンプルで手頃な価格のものから、高額だけど高性能で洗濯物をきれいにしてくれるものもあります。
同棲に必要な家電コスパのよい洗濯機
こちらの 全自動洗濯機 は、シンプル機能で、お手頃価格。
シンプルといっても「毛布洗い/時短洗い/おしゃれ着洗い/つけおき機能」など、便利なメニューも付いています。

縦型洗濯機なので、スペースが限られた脱衣所でも置きやすい洗濯機です。
カップルにおすすめの二人用洗濯機
こちらの SHARP ドラム式洗濯乾燥機【洗濯10㎏ / 乾燥6kg】 は、高機能モデル。
プラズマクラスターで洗濯槽も洗濯物も臭わせず、常にきれいを実現してくれます。

おしゃれ着やダウンジャケットなどもホームクリーニングでき、服にこだわりのあるカップルにおすすめ。

ドラム式で、乾燥もできます。

ふたり分の小物もスッキリしまえる収納

洗面・脱衣所の収納はスペースがあまりないことも。
そんな洗面・脱衣所には、洗濯機の上や隙間を生かせる収納を活用するのがおすすめです。
同棲の部屋にあると便利なもの隙間収納
こちらの ハンドル付きマルチワゴン は、洗面台と洗濯機置き場などの隙間にちょうどいい可動式収納。

キャスター付きで引き出せるので、奥行きを生かし、デッドスペースを有効活用できます。

二人分の整髪剤やタオル、洗濯洗剤などをまとめて収納するのに便利です。

いつでも触れたくなる髪を整えるドライヤー

ドライヤーは、一緒に暮らしているからこそ、いつもきれいを維持できるものを選んで。
二人暮らしにおすすめのドライヤー
こちらの Panasonic ナノケア ヘアドライヤー(高浸透) は、キューティクルを整え、髪の水分を保ちながら素早く乾かしてくれる優れもの。

指通りのなめらかな髪でいられるから、大切な人にいつ触れられても安心ですね。

トイレ

トイレは部屋によって形が違う狭いスペースなので、置くアイテムはそのトイレに合ったものを選ぶことが大切です。

同棲する際、トイレに必要なもの
・スリッパ
・マット・トイレットペーパーホルダー
・収納
・掃除用具

トイレは見えない汚れが溜まりやすいので、お互いが使うとき、いつでも心地よく入れるよう、「掃除しやすさ」を考えることも必要ですね。

同棲する部屋にあると便利なもの

同棲する部屋にあると便利なもの
これまで紹介したもののほかにも、場所を問わず、同棲する部屋にあると便利なものをご紹介します。

同棲する部屋にあると便利なもの
・掃除機
・空調家電
・時計
・コード類
・防災グッズ

同棲生活におすすめの家電 掃除機

同棲に必要なコスパのよいコードレス掃除機
掃除機は、どの家にも必須のアイテム。
二人暮らしなら、収納場所を取らずにすぐに使えるコードレス掃除機があると便利です。

ここでは、お手頃価格で使いやすいコードレス掃除機と、高性能の高級コードレス掃除機を紹介します。
こちらの 2in1 スティッククリーナー は、コードレスなのに、連続稼働時間が45分。
二人暮らしのお部屋なら、1度に掃除できます。

価格がお手頃で、4色から選べます。
同棲生活におすすめのダイソンコードレスクリーナー
コード付き掃除機の補助ではなく、これ1台で掃除が簡潔できる吸引力の高い ダイソンスティッククリーナー

大小のゴミはもちろん、花粉やカビなどの微細な粒子もしっかり捕まえ、特殊フィルターで外部には、部屋よりきれいな空気を輩出します。

春夏秋冬 快適にしてくれる 空調家電

引っ越した新居にエアコンがない場合の空調家電
空調家電も快適な二人の暮らしに欠かせないアイテム。
各部屋にエアコンが付いていることもありますが、1部屋のみというケースも。
そんな時は、冷風・温風を送れる空調家電が必要に。

ほかにも、住まいの環境や季節に応じて加湿器や除湿器があるとよいでしょう。
こちらの siroca 加湿機能付き 温冷風扇 は、これ一台で温風、加湿、送風、冷風 までできる優れもの。

可動式なので、エアコンのない部屋やキッチン、洗面所など好きな場所に移動して使用できます。

カップルの間で感じる体感温度に差がある場合も、可動式なら欲しいとき、欲しい人に向けて使えるので便利です。

二人暮らし(同棲)にかかる初期費用と抑える方法

同棲にかかる初期費用
同棲前に考えておくべきなのは、まずはお金のこと。

同棲するには、以下の2つの費用がかかります。

・初期費用
・暮らし始めてからの毎月かかるお金

暮らし始めてからかかる費用には、家賃、食費、水道光熱費、通信費などがあります。
二人暮らしにかかる費用は、二人の財布をどう分けるか、かかるお金をだいたい割り出して、その分担を決めるのがおすすめです。

それでは初期費用はいくらくらいかかるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

二人暮らしにかかる初期費用

同棲の初期費用内訳
初期費用は、一緒に暮しはじめる家にかかる費用と、引っ越し費用などです。

・先払いの賃料
・敷金/礼金
・仲介手数料
・火災保険料
・鍵の交換費用
・24時間のトラブル相談サービス料金(任意)
・管理会社の手数料
・保証会社への支払い
・引っ越し代金

同棲の初期費用の相場は家賃の7〜8ヵ月 です。

家賃が10万なら70〜80万円、15万なら100万円を超えます。


これ以外にも、同棲の始めは何かとお金がかかりますよね。
そこで、同棲生活を始めるときの「初期費用を抑える方法」をご紹介します。

同棲の初期費用を抑えるなら家具と家電のレンタル・サブスク

同棲の初期費用を抑える方法
二人の新生活を始めるとき、初期費用がかかりすぎるとこまりますよね。
そこでおすすめしたいのが、家具と家電のレンタル・サブスクサービスです。

家具と家電のレンタル・サブスクとは、家具や家電を月額使用料でレンタルする方法です。月額使用料なので、購入より大幅に費用をおさえて、家具と家電を手に入れることができます。

家具と家電のレンタル・サブスクを利用するメリット
 ・まとまったお金が無くても家具や家電がそろえられる
 ・実際に生活のなかで使い心地を試せる
 ・暮らしに変化がある予定なら、その期間だけ借りて返却できる

購入した場合とレンタルした場合では、初期費用がどのくらい変わるのか、次の章で詳しくお伝えします。

CLASなら“いいもの”をおトクにそろえられる

同棲生活に必要なものをレンタルでそろえる
CLASは “いいもの” にこだわった家具と家電のレンタル・サブスクです。
機能性とデザイン性を兼ね備えた家具と家電を1点からレンタルすることができます。

同棲を始める際、CLASで借りるとおトクになる理由
・購入したら高い“いいもの” を費用を抑えてそろえられる
・セットでさらにおトクになる
・3ヵ月目以上のご利用で往復送料無料(一部除く)になる

購入した場合と、CLASでレンタルした場合にかかる初期費用を比較してみました。
家具・家電名 購入価格※ CLAS月額使用料※
洗濯機(5kg)

26,000円

セットで4,950円/月

冷蔵庫(118L)

35,000円

電子レンジ(18L)

13,000円

炊飯器(3合炊き)

6,000円

550円/月

コードレス掃除機

9,800円

995円/月

ダイニングテーブル&チェア

テーブル 12,000円

チェア 14,000円

セットで3,960円/月

ソファ

ソファ 21,900円

2,530円/月

テレビ(32型)

43,590円

2,310円/月

ベッド

 フレーム 47,000円

マットレス 86,180円 

フレーム 2,420円/月

マットレス 4,389円/月

カーテン

7,000円

2,860円/月

合計

241,470円

19,464円/月

※購入価格は同一商品の公式価格または一般市場の平均価格で計算。
※CLAS価格は割引なしの月額使用料。
※送料は含まれていません。

比較表を見ると、これらの家具をそろえるのにかかる初期費用は、購入するよりレンタルの方が222,006円もおトクに。

まずはレンタルして、実際に使いながら気に入ったアイテムを買う参考にしてもいいですし、ほかにも気になる家具や家電に借り換えることもできます。

注文も交換も返却もネットで簡単にでき、返却の際は梱包などの手間も不要です。
同棲生活に必要なものはレンタルがお得
一緒に暮らせば、朝も夜も、帰宅した時も同じ部屋が二人の居場所に。
好きな家具や家電をそろえて、楽しい同棲生活をスタートさせてくださいね。

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