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【タイプ別】おすすめチェア23選 特性を知って失敗しないチェア選びをしよう

2024/02/09

チェアは空間の雰囲気や過ごしやすさなどに欠かせないアイテムのひとつです。
しかし、デザインやサイズ、種類が豊富なチェア選びには、時間がかかってしまうことが多いでしょう。そのスペースに適したチェア選びをするには、主なチェアの種類やどのような機能があるのかなどが重要です。

今回は、様々なタイプのチェアの特徴に加え、タイプ別におすすめのチェアをご紹介します。チェアを購入したい方、チェアのレンタルを検討している方は、ぜひ最後までご覧ください。

主なチェアの種類

チェアを選ぶ時に大切なのは、どのような用途でどこに設置するかをしっかりと考えておくことです。
チェアには様々な種類があり、それぞれ機能性が高いものや簡易的なものなど、多くのタイプが存在します。

気に入ったチェアがあっても、空間に馴染まないものや用途に合わないものを取り入れることで統一感がなくなってしまったり、無駄なスペースが生まれてしまったりします。
最適なチェアを選ぶためにも、どんな種類が存在するのかチェックしておきましょう。
01

オフィスチェア

テレワークにおすすめの高コスパチェア
オフィスチェアとは、その名のとおりオフィスなどでよく使用されているキャスター付きの椅子を指します。長時間の座り仕事を想定しているため、座面にクッションが入っており、疲れにくいのが特徴。

ものによってはヘッドレストなどが備わっていて、座りながらリラックスできるオフィスチェアもあります。キャスターを採用することで、座る・立つといった動きがスムーズにできるほか、体の向きも変えやすい作りになっています。

また、身長や座高に関わらず誰でも使用できるよう、高さ調節が楽にできるところもオフィスチェアの特徴です。
オフィスチェアに付いているイメージが強いアームレストは、最初から付いていないものや取り外しができるもの、可動タイプなども増えています。
02

ゲーミングチェア

テレワークにもおすすめのゲーミングチェア
ゲーミングチェアは長時間座っていても疲れにくい椅子で、ゲームなどを長時間快適に楽しめるという魅力があります。
オフィスチェアに比べ、快適性が高く、ゆったりとした作りになっているのが特徴です。

座面や背もたれに分厚いクッションが入っており、座り心地も抜群。
機能面を見ても、高さの調節だけでなく、リクライニングの角度やアームレストの高さ・角度まで調節できるため、より自分好みの座り心地に近づけることができます。

さらに、正しい姿勢をサポートしてくれるランバーサポートが導入されているものも多くあります。ゲーミングチェアはサイズが大きく、重量もあり、スペースの確保や移動が難しいため、取り入れる際は慎重に選びましょう。
03

ダイニングチェア

ダイニングにおすすめの高コスパチェア
ダイニングチェアは、食事の時に使われることが多い背もたれ付きの椅子。
毎日使用するものなので使いやすく丈夫な作りになっており、座り心地にもこだわったアイテムが多いです。

ダイニングチェアには部屋の圧迫感を抑えられるローバック、どんな用途にも使いやすいセミハイバック、背中全体を支えてくれるハイバックといった3つの背もたれタイプがあります。
インテリアのひとつとも言える存在感があるため、デザインが豊富なのも特徴です。

さらに、同じアイテムでもアームレストがあるものとないもの、2つのタイプが用意されている場合もあります。
気になるダイニングチェアが見つかった時は、2タイプともチェックしておくのがおすすめですよ。
04

ハイチェア

インテリアとしてもおすすめのハイチェア
カウンターチェアとも呼ばれるハイチェアは、カフェやバーなどでも使用されている椅子で、脚が長いのが特徴です。
コンパクトで圧迫感を最小限に抑えられるため、スッキリとした空間にしたい時にピッタリ。シンプルなデザインでありながらも様々なテイストのアイテムが用意されているため、インテリアとの相性で選ぶことも可能です。

背もたれのないタイプがよく見られますが、背面付きも多く存在するため、用途に合わせたものが選びやすいのも魅力。高さが変えられるものがほとんどで、自分好みに調節できるのもポイントのひとつになります。
中には折り畳み式のハイチェアなどもあり、いざという時のために保管しておける使い勝手の良い椅子です。
05

フロアチェア

テレワークにもおすすめのフロアチェア
脚がない、もしくはとても短い椅子のことで、座椅子と呼ばれることもあります。畳や床に座る時に使われることが多く、ローテーブルとの相性も抜群。
作業向けからマッサージ機能が付いたものまで幅広いタイプが存在するのが特徴で、デザイン性も高いです。

360°回転する回転式フロアチェアや、ゆらゆらと揺れるロッキングタイプ、腹筋が鍛えられる腹筋運動タイプなど、他の椅子と比べても様々な用途で使用できます。リラックスできるリクライニング式のフロアチェアであれば、ソファ代わりにも。

ソファに比べるとコンパクトな作りになっているため、空間を圧迫しすぎない程良い存在感を出してくれるのが魅力です。
ちょっとしたワンポイントが欲しい時は、フロアチェアを取り入れてみてはいかがでしょうか?
06

スツール

インテリアとしてもチェアとしてもおすすめのスツール
スツールは、背もたれや肘掛けのないコンパクトな椅子。ちょっとした時の使用が想定されているため、座り心地よりも機能性・デザイン性にこだわったアイテムが多いです。

スツールはコンパクトで軽いので持ち運びもしやすく、来客用として保管しやすいという魅力があります。
洗面台やキッチン、玄関といったスペースに置いても収まりが良く、デザインに気を付ければインテリアとして取り入れることも。

スツールの中には、回転式やキャスター付き、収納機能が付いているタイプなどがあり、使い勝手も良いです。
スツールを取り入れる時は、どのスペースで使うのか、何をする時に使うのか、どんな機能が必要なのか考えてみましょう。

【タイプ別】おすすめチェア23選

チェアには機能性に特化したものやデザイン性に優れたもの、正しい姿勢をサポートしてくれるものなど、様々なアイテムがあります。
最近では、冴えないイメージのあるオフィスチェアなどにもオシャレなアイテムが増えており、インテリアとして活躍するほどに。

ここからは、先ほどご紹介したチェアの種類ごとにおすすめチェアをご紹介していきます。快適な座り心地とデザイン性を兼ね備えたチェアも多くあるため、ぜひ参考にしてみてくださいね。

オフィスチェア

テレワークにおすすめのオフィスチェア
オフィスチェアは、デスクワークなどで使うことが多いため、機能性の高いものが人気です。
ここでは、機能性とデザイン性を兼ね備えたオフィスチェアもご紹介していきます。
01

ITOKI バーテブラ03チェア 5本脚

高コスパのテレワークチェアとしておすすめのITOKI バーテブラ03チェア 5本脚
オフィスチェアとしての機能をしっかりと兼ね備えながらも、空間に溶け込んでくれるインテリアのようなデザインが特徴。
体を優しく包み込んでくれる座面には、3次元形状が採用されており、長時間の作業でも疲れにくくなっています。

真っすぐに座れば背もたれが腰を支えてくれ、前かがみになれば座面が最大10°そり曲がり、圧迫されがちな太ももを守ります。背面にもたれた時は座面が前にスライドし、自然と辛くない体勢に。

さらに、背伸びをした時に背もたれが適度に傾いてくれるため、ストレッチしやすいといった、まさにデスクワークにピッタリのアイテムです。
また、アームレストの先端に昇降ダイヤルが付いているため、座った後に体勢を変えなくても高さ調節ができます。
重量 11.6kg
サイズ 幅57cm×奥行51.5cm×高さ77.5~89cm
座面高さ 42.5~54cm
02

Ergohuman ENJOY チェア

自宅用におすすめのErgohuman ENJOY チェア
快適さを追求するため、人間工学に基づいて様々な工夫が施された機能性の高いオフィスチェア。
ゲーミングチェアほどのクッション性はないものの、ヘッドレストの角度や高さが調節できたり、リクライニング機能が搭載されていたりと、快適性に特化しています。

他にも、背もたれ・アームレスト・座面などの高さ、背もたれの硬さなどの調整が可能です。ありとあらゆる部分を自分好みに調整することで、より自然な姿勢で作業でき、長時間の作業でも疲れにくくなるのです。

また、張地にはメッシュが採用されているため、通気性に優れており蒸れにくいのもポイント。
透け感が生まれるため、空間を邪魔したくないという時でも取り入れやすいデザインとなっています。
サイズ 幅66.5cm×奥行66cm×高さ111~131cm
座面高さ 46.5~55.5cm
03

HermanMiller アーロンチェア リマスタード

自宅作業におすすめのHermanMiller アーロンチェア リマスタード
世界的に有名な家具メーカーHermanMillerが手掛ける高機能オフィスチェア。
オフィスチェアの価値観を破壊したとも言われているアーロンチェアのリマスター版で、快適な座り心地が堪能できます。従来のアーロンチェアよりも調節機能の操作性が高くなり、フォルムもスタイリッシュになりました。

また、リマスター版から採用されることとなった8ZペリクルもHermanMillerだからこそ実現できる画期的な機能です。座面と背もたれに備わった8つのゾーンが座った人に合わせてフィットし、体への負担を低減してくれます。

アーロンチェアは腰痛に悩む人から高く評価されているアイテムのひとつ。
痛や姿勢の改善はもちろん、快適さを求めたい方におすすめです。
重量 18kg
サイズ 幅68.5cm×奥行46cm×高さ93~104.5cm
座面高さ 40.5~52cm
04

KOKUYO モネット ワークチェア 背クッションタイプ

自宅作業におすすめのKOKUYO モネット ワークチェア 背クッションタイプ
オフィスを彩るレトロなカラーリングが特徴。
オフィスチェアらしからぬ可愛らしいデザインで、視覚的にも癒されます。インテリアとしても十分なデザイン性を持っているため、在宅ワークでオフィスチェア選びに悩んでいる方におすすめです。

簡単な操作で自分に合った座り心地に調整できるほか、背面クッションがしっかりと姿勢をサポートしてくれます。
また、リクライニング機能やアームレストの高さや角度の調節、座面の奥行き調整など、様々な機能が備わっています。セミハイバックなので、ハイバックだと作業しづらいという方にもおすすめです。
重量 12.8kg
サイズ 幅71×奥行(脚部除く)50.5×高さ88.5~97.5cm
座面高さ 41.5~50.5cm
耐荷重量 110kg
05

ITOKI ノート チェア

自宅作業におすすめのITOKI ノート チェア
作業効率向上に特化した高機能なオフィスチェア。
シーンに合わせて背面や座面をカスタマイズでき、楽な姿勢で作業できるため効率アップも期待できます。

機能面も優れていますが、デザイン性も高いです。スタイリッシュなデザインを細部まで追求し、どんな空間にも馴染むような美しいビジュアルとなっています。
加えて張地には、抗菌・防臭加工機能が搭載されているため、ニオイなどが気になる季節も安心。

また、アームレストの有無が選べるのもノートチェアの特徴です。
高機能オフィスチェアになってくると、アームレストが付いているアイテムが多いため、アームレストが不要という方はぜひチェックしてみてください。
サイズ(ひじ有り) 幅68cm×奥行55~60cm×高さ95~107cm
座面高さ 44~55cm
06

HermanMiller セイルチェア

自宅作業におすすめのHermanMiller セイルチェア
3Dインテリジェントバックで座りながらも健康的なバランスをサポートし、体への負担を抑えてくれるのが特徴。
サスペンションバックのエラストマーにもこだわりがあり、厚みと強度がそれぞれ異なっています。背骨の部分にはより強いサポート力が備わっており、自然なS字を描くような姿勢になる作りになっているため、体が疲れにくくなり、作業効率もアップします。

これらの実用的な機能を備えながら個性的なデザインとなっているため、空間のアクセントとしてもピッタリ。
とはいえ主張し過ぎないデザインでもあり、空間に馴染んでくれることから、取り入れやすさも抜群です。
重量 20kg
サイズ 幅73cm×奥行73cm×高さ88~99cm
座面高さ 42.5~52.5cm
座面奥行き 43~48cm
耐荷重量 159kg
07

ホープ チェア

自宅作業におすすめのホープ チェア
高級感のあるオフィスチェアをお探しの方におすすめのオフィスチェアです。
体の向きが変えやすく、立ったり座ったりする動作が簡単になるキャスターはそのままに、背面には円を描くように曲木があります。

クッション部分には合皮が使われており、大人シックな雰囲気を漂わせます。オフィスチェアならではのデザインとはかけ離れたアイテムなので、機能面に不安を抱く方は多いでしょう。

このアイテムは、クッション性にも優れているため、長時間の作業でも疲れを感じにくい作りになっています。
高さ調節もできるため、お好みの高さ・姿勢で作業することが可能です。ワンランク上のラグジュアリーな空間を作ってみましょう。
サイズ 幅58.5cm×奥行58.5cm×高さ70~80cm
座面高さ 44~54cm

ゲーミングチェア

テレワークにもおすすめのゲーミングチェア
ゲーミングチェアは、ゲーマーが長時間使用しても快適に過ごせるような作りになっています。ゲームをする時だけではなく、在宅ワークでパソコンを使用する際にもおすすめです。
続いては、おすすめのゲーミングチェアをご紹介します。
01

Contieaks ルセル ゲーミングチェア

自宅作業にもおすすめのContieaks ルセル ゲーミングチェア
JIS規格基準に基づいた品質試験をはじめとした20項目をクリアしている、安全性の高いゲーミングチェアです。JIS規格試験をクリアしたゲーミングチェアは非常に珍しいため、安全性を重視したい方におすすめ。
ゲーミングチェアとしてはもちろんですが、ワークチェアとして導入するケースも多く見られます。

17段階のリクライニングや内蔵オットマンの完備により、休憩や仮眠もしやすくなっています。取り外し可能なランバーサポートやヘッドレストも標準装備となっており、それぞれの使いやすさを実現できる魅力的なゲーミングチェアです。
重量 20kg
サイズ 幅71.5cm×奥行71.5cm×高さ120~128cm
座面高さ 41~49cm
座面奥行き 48cm
耐荷重量 150kg
02

noblechairs EPIC ゲーミングチェア

テレワークにもおすすめのnoblechairs EPIC ゲーミングチェア
noblechairs のEPICゲーミングチェアは、ドイツ製の高機能素材を採用しています。既存モデルにハイブリッドPUレザーを取り入れた、ハイグレードシリーズとして展開しているモデル。
透湿性や通気性が良いため、長時間座っていてもムレにくいです。

また、汗によるべたつきも抑制してくれるため、長時間座ることが多い方におすすめのアイテムです。機能性だけではなくデザイン性にも優れているため、他のインテリアを邪魔することもありません。

座面高は日本人の体型に合わせています。
欧米モデルよりもガスシリンダーが短めとなっているので、日本人が利用しても違和感を覚えません。
重量 約27kg
サイズ 幅67cm×奥行56.5cm×高さ133 cm
耐荷重量 120kg
03

noblechairs HERO ゲーミングチェア

テレワークにもおすすめのnoblechairs HERO ゲーミングチェア
noblechairs のHERO ゲーミングチェアは、プロeスポーツチーム・REJECTとコラボして生まれたアイテムです。

PUBG MOBILEやレインボーシックス シージ、VALORANTなどのFPS競技シーンで活躍している3名の選手が、特設コラボサイトでこのゲーミングチェアの魅力を伝えています。
1日の中で十数時間も椅子に座って競い合うプロゲーマーも納得する、ハイレベルなクオリティです。

HERO シリーズだけ頭部に低反発クッションを採用しているため、クッション性の高さも抜群。人間のシルエットに合わせた形状となっている背もたれは、頭や首、腰をゆったりと支えてくれるので、長時間座っていても疲れにくいです。
重量 約29kg
サイズ 幅67cm×奥行56.5cm×高さ133 cm
耐荷重量 150kg

ダイニングチェア

高コスパのおすすめダイニングチェア
ダイニングチェアは、座り心地だけではなくデザイン性を重視して選ぶ方が多いです。
しかし、いくらデザイン性が良くても座りにくいと後悔してしまう可能性もあるので、吟味して選ぶことが重要となります。
01

カペル ダイニングチェア

安いおすすめのダイニングチェアチェア カペル ダイニングチェア
カペルのダイニングチェアは、シンプルなデザインが魅力的なアイテム。繊細なラインがシンプルさを演出しています。
ハーフアームチェアなので、デザイン性の高さにも優れています。身体に問った成型合板が座り心地の良さを生み出しているアイテムでもあるのです。

カラーは2色展開となっていて、ダイニングの雰囲気に合わせて選べます。ナチュラルとブラウンがあるので、他の家具やフローリングの色などと合わせてコーディネートするとよりおしゃれな空間に仕上げられます。
デザイン自体はとてもシンプルなので、どのようなテイストの部屋でも合わせやすいことも魅力のひとつです。
サイズ 幅52.2cm×奥行49.2cm×高さ75cm
座面高さ 42cm
02

リリアチェア

安いおすすめのダイニングチェアチェア リリアチェア
リリアチェアは、木目の色合いを楽しめるダイニングチェアです。ブラウンはウォールナット突板、ライトブラウンはオーク突版を採用しています。
いずれも重厚感のあるデザインに仕上がっており、耐久性にも優れています。

また、木目の美しさを楽しめるという点もリリアチェアの魅力です。ナチュラルな木目の風合いを楽しみたい方には特におすすめ。
ナチュラルでありながらかっこよさも兼ね備えているため、スタイリッシュな空間づくりにも役立ちます。

座面や脚がブラックなので、スタイリッシュな色合いの家具や家電が多い場合にもコーディネートしやすいです。
重量 6kg
サイズ 幅44cm×奥行47cm×高さ77cm
座面高さ 44cm
03

エデル チェア

安いおすすめのダイニングチェアチェア エデル チェア
上品でシンプルなデザインのエデル チェアは、回転式で肘なし設計となっているためテーブルにも収まりやすいです。クッション性も程良く兼ね備えているため、座り心地の良さも体感できます。

カラーバリエーションはブラウンとブラックの2種類で、部屋に合わせて選べます。どちらの色も部屋に馴染みやすいため、家具や家電とのコーディネートがしやすいです。

どのような雰囲気の空間にしたいかによってブラウンとブラックのどちらにするか検討してみましょう。
いずれもおしゃれなので、カフェ風のダイニングなどにもよく合います。
重量 7kg
サイズ 幅52cm×奥行58cm×高さ78cm
座面高さ 43cm
耐荷重量 80kg
04

CIRCLE ダイニングチェア 01

安いおすすめのCIRCLEのダイニングチェア 01
CIRCLEのダイニングチェア 01は、コンパクトサイズのダイニングチェア。

試作を幾度となく重ね、日本人の骨格にフィットする設計にこだわって生み出されました。現在使っている椅子のサイズが大きすぎると悩んでいる方におすすめです。

丸くコロンとしたフォルムになっているため、ダイニングに複数置いても圧迫感を感じることはありません。全面木製仕様となっており、柔らかい印象を与えてくれます。

カラーはどのような部屋にも馴染みやすいナチュラル、部屋の印象を引き締めてくれるブラックの2色展開となっています。
設置する部屋のイメージに合うのはどちらなのか選択できるのも、嬉しいポイントです。
サイズ 幅41.9cm×奥行47.6cm×高さ76.7cm
座面高さ 41.5cm
05

タスカー チェア

安いおすすめのタスカー チェア
塗装をしていない手触りが良いチーク材と、通気性の良さに定評があるラタンを使っているダイニングチェアです。幅が広めのサイズ感となっており、ゆったりと座れます。
ラタンならではのしなやかさと弾力もあり、快適な座り心地を実現。

4.5kgと軽量なので、持ち運びもしやすいです。模様替えをする際なども動かしやすく、女性でも簡単に扱えます。

一見するとシンプルなデザインではありますが、ラタンが編み込んであるので存在感もあります。ダイニングに置いておくと、それだけで格段におしゃれな印象になるでしょう。
おしゃれなダイニングにしたい場合におすすめです。
重量 4.5kg
サイズ 幅51cm×奥行54.4cm×高さ78cm
座面高さ 41.5cm
06

FRITZ HANSEN セブンチェア

高コスパのおすすめダイニングチェア FRITZ HANSEN セブンチェア
セブンチェアは、北欧・デンマークを代表する家具メーカー・FRITZ HANSENの定番アイテムです。また、ブランドを代表するアイテムでもあります。

このダイニングチェアは、フォルムがタイムレスで多用途です。
また、個性的なデザインになっているのでおしゃれな空間づくりに一役買ってくれます。シェルのシルエットは曲線的で、デザイン性の高さにも優れています。

華奢なデザインでもありますが、丈夫なスチールパイプ製です。スチールパイプ製をベースにしているという点も、セブンチェアの特徴のひとつとなっています。
耐久性が高い理由は、9層のベニヤで構成されている成型合板のシェルを採用しているためです。
サイズ 幅50cm×奥行52cm×高さ79cm
座面高さ 43cm

ハイチェア

リビングにもおすすめのハイチェア
ハイチェアは、キッチンカウンターなどに置くとおしゃれな空間を演出できるアイテムです。
ハイチェアにもいろいろなタイプがあるため、設置する空間の雰囲気に合わせて選べます。
01

マーラ ハイチェア

リビングやダイニングにおすすめのハイチェア マーラ ハイチェア
マーラのハイチェアは、ステージでも映えるようなデザイン性の高さに定評があります。
アンプラグドのLIVEでステージ映えするようなスツールを、家庭にも置きたいという何気ない会話から誕生しました。現在では代表作のひとつになっています。

厚みのある座面が高級感を高める要素になっています。座面にはアッシュ無垢材、そして脚には華奢なスツールを使用している点が、洗練されたデザインを生み出すポイントです。

マットなブラックはモダンなデザインなので、モダンなダイニングにもよく似合います。
カラーはナチュラル系のブラウンとモダン系のブラックから選べるので、他の家具とコーディネートしやすい方を選択しましょう。
重量 9.5kg
サイズ 幅44cm×奥行49cm×高さ69cm
耐荷重量 80kg
02

CRUSH GATE コンベックスⅢ スツール

リビングやダイニングにおすすめのハイチェア CRUSH GATE コンベックスⅢ スツール
CRUSH GATE のコンベックスⅢ スツールは、まるでカフェにいるような空間を作れるアイテム。座面を回すことで高さの調整ができる仕様になっているので、多岐にわたるシチュエーションで活躍します。
ダイニングテーブルやカウンターテーブルと組み合わせて使えるアイテムを探している方におすすめです。

古材を使っているチェアなので、同じものは存在しません。中には割れや変色、釘穴などもありますが、それも楽しみのひとつです。
ピカピカの新品ではなく、インダストリアルに仕上げられたアイテムを探している方にとっては、より魅力を感じられるアイテムと言えるでしょう。
サイズ 幅41cm×奥行41cm×高さ62~82cm
03

1281 ハイチェア

リビングやダイニングにおすすめのハイチェア 1281 ハイチェア
1281のハイチェアは、インダストリアルなデザインが魅力的なアイテムです。
木目が一つひとつ異なるエルム無垢材、重厚感と艶感のあるスチールを組み合わせています。インダストリアルなインテリアとのコーディネートに最適なデザインです。

座面には無垢材を使用しているため、温かみも感じられる魅力的なアイテムでもあります。座面の下には物を置けるメッシュの棚も。

ハイチェアだと足の置き場に困ってしまうことも多いですが、1281 ハイチェアならそのような心配もありません。
背板を外してスツールとして使えるという点も、1281 ハイチェアの特徴です。
重量 7kg
サイズ 幅41cm×奥行44cm×高さ92cm
座面高さ 68cm
耐荷重量 100kg

フロアチェア

高コスパでテレワークにおすすめのフロアチェア
リビングでゆったりとくつろぎたい時におすすめなのがフロアチェアです。
多種多様なタイプがある中で、ここでは収納もしやすい便利なフロアチェアをご紹介します。
01

ヘッドリクライニング座椅子

高コスパでテレワークにおすすめのフロアチェア ヘッドリクライニング座椅子
ふんわりとした座り心地としっかりとした背もたれにより、快適に使えるフロアチェア。

座面にはベッドやソファに使われているポケットコイルを採用しているため、座り心地が良くなっているのです。日本国内のメーカーが手掛けるギアを2箇所に搭載することで、首もとと背もたれは14段階のリクライニングができるようになっています。

背もたれをフラットにして首もとを傾ければ、昼寝をしたい時にも便利です。
折りたためばコンパクトに収納できるので、来客があった時や掃除をする時なども邪魔になりません。テーブルの下などちょっとしたスペースに収納できるサイズになります。
重量 6kg
サイズ 幅51cm×奥行73.5~124cm×高さ17~15cm
座面高さ 17cm

スツール

リビングインテリアにおすすめのチェア
背もたれやひじ掛けがないスツールは、補助的な椅子として使えるアイテムです。しかし補助的な役割だけでなく、デザイン性にもこだわってスツールを取り入れればインテリアのアクセントにもなります。最後に、おすすめのスツールをピックアップしてご紹介しましょう。
01

CRASH カプス スツール

リビングインテリアにおすすめのチェア CRASH カプス スツール
CRASHのカプス スツールは、丸いフォルムが印象的なモダンなスツール。可愛らしい色合いの4色展開となっています。
ドレッサーのチェアやソファのオットマンなど、多岐にわたる使い方が可能です。

好みの家具と組み合わせることで、おしゃれな空間づくりに一役買うアイテムです。
椅子同士のスタッキングができる構造になっているため、収納する際にスペースを取らずに済みます。

座り心地にももちろんこだわっています。座面内部にはウレタンフォームを使用しているため、安定感があります。
座り心地の良さも抜群なので、おしゃれで使い勝手の良いチェアを探している方におすすめです。
重量 4.4kg
サイズ 直径45cm×高さ49cm
02

スチール ロースツール

リビングインテリアにおすすめのチェア スチール ロースツール
インダストリアルな質感が魅力のスチール ロースツール。
天然木とスチールを組み合わせた美しいデザインになっています。おしゃれなデザインなので、ダイニングなど設置する場所をおしゃれな空間に仕上げたい場合におすすめです。

カラーバリエーションは、無機質な印象を与えるシルバーとどこか温かみを感じられるブラックの2種類。
どのような雰囲気の空間にしたいのかによって選べます。

ハイスツールと共に部屋に置けば、統一感のある空間を作り出すことも。
統一感のある部屋にしたいのであれば、同じような系統のアイテムを使うように意識してみるのがおすすめです。
重量 4kg
サイズ 幅38cm×奥行38cm×高さ48cm
03

ケルト スツール

リビングインテリアにおすすめのチェア ケルト スツール
ケルトのスツールは、レトロな雰囲気がおしゃれ度を高めているアイテム。
他の家具もレトロ系のアイテムを取り入れている場合、非常に相性が良いのでおすすめです。パイン無垢材に古木風のオイルで仕上げているため、一つひとつ異なる表情を見せてくれるという点も魅力となっています。

無垢材とアイアンを組み合わせているので、おしゃれなインテリアとして重宝すること間違いありません。椅子として使うだけではなく、サイドテーブルとして活用することも。

また、天板の下がラックになっていて、バッグなどを置くことも可能です。ディスプレイとして使用するなど、幅広い使い方ができます。
重量 5kg
サイズ 幅38.5cm×奥行38.5cm×高さ43.5cm
耐荷重量 80kg
04

カペル スツール

リビングインテリアにおすすめのチェア カペル スツール
カペル スツールは、重ねて収納できる便利なアイテムです。
使わない時は重ねて収納スペースに置いておけます。「来客があった時だけ使いたい」といったニーズにも応えてくれます。

カラーバリエーションは、ウォールナット、オークナチュラル、ブラックの3種類。
明るいカラーのウォールナットはリビング、落ち着いた雰囲気のブラックは寝室、といったように置く場所によって色を変えるのもおすすめです。
もちろん他の家具の雰囲気に合わせて色を選ぶという方法もあります。
トータルコーディネートした時のイメージに近いカラーはどれなのか、吟味してから選ぶと後悔せずに済みます。
重量 4.3kg
サイズ 幅57cm×奥行51.5cm×高さ77.5~89cm

タイプ別にチェアを選ぶなら、家具のレンタル・サブスクサービスがおすすめ

インテリアにおすすめのチェア各種
チェアはリビングやダイニング、寝室などあらゆる場所で活用するアイテムです。
設置する場所によって適したデザインやカラーなどが異なるので、どのような種類があるか知っておくと選ぶ時の役に立ちます。

チェア選びで後悔しないためにも、それぞれの特徴を把握しておきましょう。

家具と家電のレンタル・サブスクサービス を手掛ける CLAS では、各種チェアのレンタルも可能です。「購入する前に使用感を知りたい」「実際に使ってみてから購入したい」といった際には、 CLAS をぜひ活用してみてください。
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