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本を収納するコツ 限られたスペースを最大限に活用する方法

2024/03/07

気付いたら増えている本の収納に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

この記事では、効率的に本を収納するポイントや限られたスペースでも可能な収納アイデア、保管する際に気を付けたいポイントを解説します。

また、本の収納をおしゃれに見せるコツやおすすめのおしゃれな本収納もご紹介しているので、「効果的にスペース活用したい」「収納テクニックを知りたい」と悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください。

効率的に本を収納するポイント

「本棚に片付けているのになぜかごちゃごちゃして見える」「本の収納スペースが足りない」など、本収納における悩みは人それぞれです。
しかし、最終的な目標は「本の整理整頓がしたい」「本を綺麗に片付けたい」ときっと同じはず。

そこで、ここでは効率的に本を収納するポイントや収納グッズをご紹介します。
本を整理整頓したいけど、何から手をつければいいかわからないとお悩みの方は、ぜひ以下のポイントを試してみてくださいね。

収納の基本と本を整理するコツ

本収納の基本ポイント
本を収納する上でポイントとなるのが以下の3点。
  • 本の量を把握する
  • 収納スペースを確認
  • 本のサイズを揃える
まずは、自分が持っている本の量を確認し、必要なものと不要なものを分別しましょう。
収納スペースに限りがある場合、今後読み返すことはないなと思う本は、思い切って手放すことも大切です。

残すことに決めた本の量を確認したら、次は収納です。

本の高さや奥行き、量に合わせて収納家具やケースを探しましょう。連載中の漫画本のように、まだまだ増える見込みがある場合は、大容量のものを選ぶのがおすすめです。

収納場所が決まったら、本のサイズや種類に合わせて収納していきましょう。本のサイズや背表紙の高さを揃えることで、見映え良く、すっきりと見せることができますよ。

本の配置とアクセスのしやすさ

本収納は配置が重要
どんなに綺麗に収納しても、取り出しにくい、片付けにくいようでは散らかる原因に。綺麗に整頓した状態を保つには、本の配置とアクセスのしやすさも大切なポイントです。
読む頻度に合わせて、収納位置を変えていきましょう。

頻繁に読む本ほど取り出しやすい位置に置くのがおすすめ。レシピ本はキッチンに置くなど、用途に合わせて使い勝手の良いところに置くのもポイントです。

また、収納する際はついついきっちり入れたくなってしまいますが、詰め込み過ぎると取り出しにくく、片付けにくくなるので要注意。「後で片付けよう」と後回しにしてしまい、その結果、部屋が散らかるなんてことになりかねません。

本を収納する時は、スペースにゆとりを持たせることが大切です。

空間を有効活用する収納グッズ

空間を有効活用できる本収納アイテム
限りあるスペースを有効活用したいなら、収納グッズもどんどん取り入れていきましょう。

お手頃価格で手に入るカラーボックスは、漫画本のように小さいサイズから、図鑑や絵本など大きいサイズの本の収納も可能です。ブックスタンドやファイルボックスを使えば、本が倒れる心配もなく、綺麗に収納できますよ。

また、漫画本が多い方は、高さを変えて収納できるコミックスタンドもおすすめ。2列に収納した後ろの本まで見えるので、いちいち取り出して確認する手間が省けます。

収納する本の種類に合わせて、便利グッズを選んでみてくださいね。

小さい部屋でもできる本の収納アイデア

限られたスペースを有効活用した本の収納方法をご紹介します。

壁を使った家具の紹介をはじめ、家具の隠れたスペースや天井までの空間の活用方法など、小さい部屋でも取り入れられるアイデアばかりです。
本の収納にお困りの方はぜひ参考にしてください。

壁を使った本の収納方法

壁を使った本の収納方法
壁に直接取り付けるタイプ 壁面に置くタイプ
特徴 壁に取り付ける棚。 釘やネジを使って壁を棚板に固定します。
最近は賃貸でも使えるピンやホッチキスタイプも有り、見せるスタイリッシュな収納として人気です。
ただし、置けるもののサイズや重さに限界があるため、大容量の本の収納には不向き。
空いている壁面スペースに置くだけで使える壁面収納家具。
小さいサイズから大きいサイズまで有り、自由にレイアウトを楽しめます。縦の空間活用で大容量の本の収納も可能です。
サイズによっては部屋に圧迫感を与えることも。
アイテム例 ・壁掛けシェルフ
・フローティングシェルフ
・オープンシェルフ
・ブックシェルフ

家具の隠れた収納スペースを活用

家具の隠れたスペースを本収納として活用
収納スペースに余裕がない時は、ベッドやソファ下のちょっとしたスペースを有効活用していきましょう。

まずは、どのくらいスペースが余っているかチェックしてみてくださいね。高さがある程度あるのなら、本の収納スペースとして使えます。

最近は、ベッド下やクローゼットなどに漫画本を収納するのに便利なケースが多数販売されています。様々なサイズや素材のものがあるので、収納場所のスペースに合わせて選ぶと良いでしょう。

頻繁に出し入れするのなら、キャスター付きのケースがおすすめです。

高いところも使って収納

高いところも使って本を収納する
収納が足りない時は、天井付近のデッドスペースも有効活用していきましょう。高さのあるシェルフやラックを配置すれば、その分収納スペースを増やすことが可能です。
天井に固定できるつっぱり式のものなら、倒れにくく地震対策としても有効です。

また、キャスター付きのスリムタイプの本棚なら、クローゼットやタンス横にあるちょっとした隙間に収納できます。キャスターがあれば、読みたい時だけ引き出して使うこともできるのでおすすめですよ。

最近は、家具の種類も豊富です。本の収納に困っている方は、「本棚」にこだわらず、お部屋の特徴に合わせて家具を探してみてくださいね。

本の収納・保管で気を付けたいこと

「綺麗に収納できたらそれで良し」なんて考えてしまいがちですが、本には虫やほこり、日焼けといった敵がたくさん。大切な本を綺麗な状態で維持したいなら、しっかり対策することが大切です。

ここでは、本を敵から守り長持ちさせる保管のコツや本を分けて収納するメリット、収納グッズの選び方を解説します。
大切な本を守るためにも、ぜひチェックしてくださいね。

本を長持ちさせる保管のコツ

本の敵といえば、 「虫」「ほこり」「日焼け」 の3つ。

虫は本を食べてしまいますし、ほこりはカビや黄ばみの原因に。日焼けは本を変色させてしまうため、しっかり対策することが大切です。
本を長持ちさせるためにも、以下のポイントをしっかり押さえて保管しましょう。
  • こまめに掃除する
ただ置いているだけでも本にはほこりが溜まります。ほこりをそのまま放置していると、カビや黄ばみだけでなく、虫の大量発生につながることも。
本の上はもちろん、棚の上や下、裏側もこまめに掃除しましょう。
  • 湿気をとる
湿気はカビや虫が発生する原因に。本の劣化にもつながるため、本棚は湿気の多い場所に置かないことが大切です。
もしも湿度が高い場合は、除湿器や除湿剤を使うことも検討してくださいね。
  • 直射日光の当たる場所は避ける
直射日光は、本を日焼けさせ劣化させる原因です。本棚は窓際など日のあたる位置は避けて配置しましょう。
また、本は電球に含まれる紫外線でも日焼けをするため、できるだけくらい場所に配置すること、紫外線量の少ないLED電球に交換するのもポイントです。

本を分けて収納するメリット

本を分けて収納する
「本は全て同じ場所に」と思うと、どうしてもスペースが必要になり、ストレスに感じることも。なかなか思うように本が片付かないと悩んでいる方は、本を分けて収納するのもひとつの方法です。
ジャンル別や読む頻度の高い本とめったに読まない本など、分けるだけでも収納のストレスが減るのでおすすめですよ。

良く読む本はお部屋の手の届く範囲に置き、あまり読まない本はケースに入れ、ベッド下やクローゼットに保管してみてください。ただし、取り出しにくい場所はかえってストレスを感じてしまう可能性があります。

読みたいと思った時にスムーズに取り出せるよう、キャスター付きの収納を活用したり、出しやすい位置に置いたりと工夫することが大切です。

本に優しい収納グッズの選び方

本にやさしい収納アイテムの選び方
収納グッズと一口にいっても、選び方や使い方次第で、本の保存状態も変わります。せっかく選ぶなら、本に優しい収納グッズを選びたいもの。
直射日光が差し込む場所や電気の当たる場所に保管する場合は、カバーや蓋付きの収納ケースがおすすめです。

また、止むを得ず、湿度の高いところに置く場合は、湿気に強いプラスチックボックスを選ぶと良いでしょう。その際は、除湿剤や乾燥剤もあわせて使用するのがポイントです。

段ボールや木製の収納グッズは、水分を吸収しやすいため、湿度の高いところで使用するとカビや変形の原因になります。
収納グッズは、収納場所の環境に合わせて選ぶことが大切です。

本の収納をオシャレに見せるコツ

本棚だからといって、本を収納するだけで終わらせるのはもったいない。おしゃれな小物を飾ったり、収納アイテムを活用したりと工夫することで、お部屋の雰囲気をぐっと変えることができますよ。

ここでは、本の収納をオシャレに見せるコツをご紹介します。
おしゃれな収納アイテムの選び方や照明を使った演出方法もお伝えするので、本をおしゃれに収納したいとお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

おしゃれな収納アイテムの選び方

おしゃれな本収納アイテムの選び方
本棚をおしゃれに見せたいなら「余白」が大切。詰め込み過ぎず、適度に余白を作りましょう。

作った余白には、観葉植物や小物など本以外のものをディスプレイすると抜け感が生まれおしゃれ度がアップします。本だけを収納している時よりも、本棚を素敵に見せてくれますよ。

とはいえ、余白を作ると本が倒れてしまい、ストレスに感じでしまうことも。そこでおすすめしたいのがブックエンドです。
様々な種類があるので、本やお部屋の雰囲気に合ったものを選ぶのがポイントです。

また、観葉植物やオブジェ、ちょっとした小物をブックエンド変わりに使うのもおすすめ。重さのある小物なら、お部屋のインテリアとしてはもちろん、ブックエンドとして使うこともできるんです。

組み合わせは自由なので、ぜひ自分の好みに合わせて、お気に入りの雑貨を飾ってくださいね。

照明で雰囲気を変える収納

本収納は照明で雰囲気を変える
こなれた雰囲気を出したいなら、照明を使うのもおすすめ。ぼんやりと暖かみのある明かりは、お部屋をおしゃれに見せてくれるのはもちろん、癒し効果が期待できます。
小さいサイズの卓上照明なら、本棚に置くだけで良いので、手軽に取り入れることが可能です。

また、お気に入りの小物や雑貨がある方は、照明を棚の奥に設置するのもおすすめ。

テープ状のLEDライトならDIYも簡単です。棚の背面に貼るだけで、手前にあるインテリアを立体的に照らしだし、存在感を際立たせてくれ、空間の奥行きも演出できますよ。
テープ状のLEDライトはインテリアショップをはじめ、100均などでも購入可能です。

手軽に入手できるので、お部屋の雰囲気を変えたい方は、ぜひ試してみてくださいね。

おすすめのおしゃれな本収納 10選

本をおしゃれに収納したいならどの家具を選ぶかもとても大切。
ついつい収納量やサイズばかりチェックしてしまいがちですが、ぜひデザイン性にも注目してみてくださいね。

ここでは、おすすめのおしゃれな本収納をご紹介します。
それぞれの特徴やこだわりポイントをお伝えするので、ぜひ本収納を選ぶ際の参考にしてください。

CIRCLE 3段シェルフ 01

おすすめのおしゃれな本収納 CIRCLE 3段シェルフ 01
CIRCLE 3段シェルフ 」は、無駄のないデザインで、本収納はもちろん、インテリアとしても使える収納家具です。一見コンパクトに見えますが、奥行は45cmあるので、絵本や図鑑のような大きめサイズの本の収納にも最適。

側面に棚板がないため、ブックエンドなどを使う必要がありますが、その分圧迫感がなく、すっきりとした印象にまとまります。
カラーは、オーク、ヴィンテージ、ストーンの3種類から選べるのも嬉しいポイント。

ちなみに、「
CIRCLE 」は“循環”をテーマに、環境負荷が少なく、使う人に優しい商品づくりを目指して開発された CLAS(クラス) のプライベートブランドです。

CIRCLEブランドの大きな特徴は、簡単に組み立てられること、そしてバラバラに分解できること。
万が一破損した場合も、パーツだけを交換できるため、まるごと処分する必要がありません。

長く愛用できるようにと、サステナブルに着目して開発されたシリーズです。

Fitin ユニットシェルフ 01

おすすめのおしゃれな本収納 Fitin ユニットシェルフ 01
Fitin ユニットシェルフ 01 」は、幅を自由自在に変えられるユニットシェルフです。収納場所や収納量に合わせて、自由にレイアウトを変えられるので、どんなお部屋にもばっちり。

おしゃれな見た目は、見せる収納にも最適です。ブックエンドやボックスなど、工夫次第で収納の幅が広がりますよ。
おすすめのおしゃれな本収納 Fitin ユニットシェルフ 01
Fitin 」は、“すべての1Kを、心地よい暮らしの空間に”というコンセプトで作られた CLAS のプライベートブランド。一人暮らしのお部屋にもぴったりフィットし、収納力をアップしてくれる機能性の高さが魅力です。

同じシリーズの家具で揃えれば、お部屋に統一感が生まれます。伸縮自在のため、限られたスペースにも置きやすく、空間を有効活用したい方におすすめです。

ホームデイ 2段シェルフ

おすすめのおしゃれな本収納 ホームデイ 2段シェルフ
ホームデイ 2段シェルフ 」は、6つの空間に区切られたオープンシェルフ。シンプルなフォルムはどんな場所でも馴染みやすく置く場所を選びません。

本はもちろん、インテリアや雑貨を飾りながら収納できる使い勝手の良さが魅力です。テレビなどを置くリビングボードとしても使えるのも嬉しいポイント。
高さ70cmとコンパクトなサイズのため、部屋に圧迫感を与えず、広く感じさせる効果が期待できます。

カラーはホワイトとブラウンの2色あり、どちらもお部屋に合わせやすい万能カラーです。インテリアや好みに合わせて選んでくださいね。

飾る魅せるシェルフ

おすすめのおしゃれな本収納 飾る魅せるシェルフ
飾る魅せるシェルフ 」は、大小様々なサイズに区切られたオープンシェルフ。サイズの異なる本はもちろん、小物や雑貨などのインテリアも、置くだけでおしゃれに見せてくれる個性的なデザインが魅力の収納家具です。

何を置いてもおしゃれに見せてくれるので、見せる収納に興味のある方、飾り方に悩んでいる方にもおすすめ。

カラーは、ナチュラルとウォールナットの2色あり、どちらも木目調のデザインが特徴です。高さもあり、収納力も抜群なので、大容量の収納をお探しの方はぜひチェックしてみてくださいね。

コルク シェルフ

おすすめのおしゃれな本収納 コルク シェルフ
コルク シェルフ 」は、ランダムな仕切りがおしゃれなオープンシェルフ。様々なサイズに区切られたスペースは、図鑑や絵本のような高さのある本も収納可能です。

さらに、小さな引き出しには、あまり見られたくないものや、細々したものを収納することも。「見せる収納」と「見せない収納」を兼ね備えた使い勝手の良さが魅力です。

素材には、経年変化で色が変わるアルダー材を使用。愛用するほどに出る風合いは、家具への愛着をより一層育んでくれるでしょう。
木目調の温かみを感じさせるブラウンは、どんなお部屋にも馴染みやすく、おしゃれな雰囲気をアップしてくれます。

アングイス サイドボード

おすすめのおしゃれな本収納 アングイス サイドボード
アングイス サイドボード 」は、デザイン性の高い天板が特徴のサイドボード。木目調を活かしたおしゃれなデザインは、置くだけでお部屋をホテルのような高級感のある空間に演出します。

汚れに強いウレタン塗装を施しているので、お手入れが簡単なのも助かります。中の棚の高さは、収納するものにあわせて簡単に変更できる使い勝手の良さも魅力です。

また、扉がついているので、見た目にこだわらず、収納できるのも嬉しいポイントのひとつ。扉を閉めてしまえば中が見えないため、見せる収納は苦手な方はもちろん、大切な本を守りたいと考える方にもおすすめです。

カリモク60 シェルフ

おすすめのおしゃれな本収納 カリモク60 シェルフ
カリモク60 シェルフ 」は、多目的家具として使えるオープンシェルフ。コンパクトなサイズなので、圧迫感なく使うことが可能です。
木を丸く削り出した脚も、お部屋をすっきり見せるのに一役買っています。

上下の棚板2枚は可動式のため、用途に合わせて高さを変えられるのも嬉しいポイント。本はもちろん、小物やフィギュアの見せる収納にもおすすめです。

ちなみに、「カリモク60」は、日本の老舗家具メーカー、カリモク家具株式会社の人気ブランド。「日本人による日本の住宅に合う家具を作ろう」という思いから生まれたカリモク60の家具には、これまで培ってきた知識や技術、経験がこれでもかと詰め込まれています。

デザイン性はもちろん、使い勝手にもこだわって作られており、時代を超えて長く愛用できるアイテムです。

スライドシェルフ

おすすめのおしゃれな本収納 スライドシェルフ
スライドシェルフ 」は、場所に合わせて長さを変えられるスライド式オープンシェルフ。約148cm~約191cmまで、お好きなサイズに調整して使えます。
控えめな高さは、部屋に圧迫感を与えず、空間を広く見せる効果も。

また、格子柄に区切られているため、本はもちろん、小物や観葉植物などインテリアの見せる収納にもおすすめ。用途に合わせて自由な使い方が可能です。

素材には、まるでアンティーク家具のような古材の風合いを感じさせる加工が施されています。ナチュラルヴィンテージな雰囲気がお好みの方は、ぜひチェックしてくださいね。

コルク マガジンラック

おすすめのおしゃれな本収納 コルク マガジンラック
コルク マガジンラック 」は、フラップ扉、引き出し、可動棚と3つの収納を兼ね備えたマガジンラック。ディスプレイと収納を使い分けることで、生活感を隠し、見せる収納を楽しめます。
特に、フラップ扉は新聞や雑誌を配置するだけで、まるでカフェのようなこなれた雰囲気を演出できておすすめです。

可動棚部分は、棚板の位置を変更できるのも嬉しいポイント。収納したいものに合わせて、サイズ調整が可能です。
カラー展開は、ブラウン1色。重厚感のある深い色合いは、モダンなインテリアとの相性もばっちりです。

ルト サイドボード

おすすめのおしゃれな本収納 ルト サイドボード
ルト サイドボード 」は細身のスチール脚とシンプルでモダンなデザインがおしゃれなサイドボード。ウォールナットの本体に、あえてブラックの天板を組み合わせるデザイン性の高さが魅力です。
細身のスチール脚も相まって、お部屋を重厚感のある素敵な空間に演出してくれますよ。

扉付きなので、収納したものを隠すことも可能です。サイズや色がバラバラの本も気にせず、収納できるのは嬉しいポイント。
棚板は可動棚のため、収納するものに合わせて高さを変えられます。奥行きもあるので、本以外のものの収納にも使えますよ。

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