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【2024年最新】昇降デスクのおすすめ6選 手動と電動も徹底比較

2024/09/26

2024年最新】昇降デスクのおすすめ6選 手動と電動も徹底比較
高さ調整が簡単にできる 昇降デスク は、スタンディングデスクのように立ったまま使用することはもちろん、チェアを使って座って使うこともできる便利アイテム。

近年、座りっぱなしのデスクワークは健康によくないことがわかり、日本でも導入する企業やオフィスが増えています。

そこで今回は、昇降デスクをおすすめする理由をはじめ、おすすめの昇降デスクをご紹介します。
また、昇降デスク選びで失敗しない方法もまとめているので、昇降デスクに興味のある方はもちろん、運動不足や座りっぱなしが気になっている方はぜひ最後までお読みください。

昇降デスクがおすすめな理由

昇降デスクは、高さ調整ができるデスクのこと。
天板の高さを変えられるので、座りながらはもちろん、立ったまま使用することもできる便利なアイテムです。

近年、座りっぱなしでデスクワークをすることは、健康リスクを高め、癌や脳卒中、心筋梗塞といった生活習慣病を誘発しやすいとの研究結果が世界中で報告されていることもあり、立ち姿勢で仕事ができる昇降デスクへの注目が高まっています。


ここからは、昇降デスクの効果をはじめ、使用するメリット・デメリットをご紹介します。昇降デスクを取り入れようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

※厚生労働省:座位行動

昇降デスクの効果

昇降デスクがおすすめな理由 効果
  • 心身のリフレッシュに効果的
  • 集中力を高める効果が期待できる
  • 首や肩の痛みを軽減し、メンタルを向上させる効果がある
  • 食後の血糖値の変動を軽減する効果が期待できる
  • 座りっぱなしよりも消費カロリーが多い
長時間の座りすぎは、死亡リスクを高めたり、メンタルを悪化させたりと体にとって悪い効果を与えることがわかっています。
そのため、
座りっぱなしによる悪影響を防ぐには、座り時間を減らしたり、30分に1回程度立ち上がって動いたりすることが大切。

昇降デスクを利用すれば自然と座る時間が減り、体を動かすことにつながるので、健康面はもちろんメンタル面にも良い影響が期待できます。

テレワークと出社している人の運動量の違い

テレワークと出社している人の運動量の違い
同じ仕事量でもテレワークと出社している人では、運動量に大きな差が生まれます。

出社している人は通勤やオフィス内・休憩時の移動など軽い運動の機会がありますが、テレワークは自宅内のちょっとした移動のみ。明らかに運動量が少ないです。
そのため、発汗量にも大きな差が出てしまい、運動不足はもちろん、体重増加や生活習慣病のリスクを高めることに。

こうしたリスクを下げるには、運動をすることが大切ですが、仕事中にジョギングやストレッチをするのはなかなか難しいもの。
しかし、昇降デスクなら
3時間立ったまま作業するだけで約170kcalを消費する と言われています。

座りっぱなしより多くのカロリーを消費し、運動不足解消に高い効果が期待できますよ。

昇降デスクのメリット・デメリット

昇降デスクは、集中力を高め作業効率をアップしたり、体への負担を軽減したりと様々なメリットがあり、働きやすさや健康面の改善に効果が期待できます。

一方で、一般的なデスクに比べて価格が高い傾向にあり、製品によっては配線の工夫が必要なことも。導入へのハードルが高いことなどがデメリットとして挙げられます。

以下では、昇降デスクのメリット・デメリットをより詳しく解説します。

メリット

昇降デスクがおすすめな理由 メリット
  • 集中力を高め作業効率をアップ
  • カロリーを消費し運動不足解消が期待できる
  • 肩こりや腰痛の予防・改善につながる
長時間同じ姿勢が続くと、眠気を引き起こし、集中力の低下につながります。そうなれば作業効率も落ち、仕事に悪影響を及ぼしてしまうことも。

しかし、天板の位置を調節できる昇降デスクなら、立つと座るを交互にできるため、脳にも血流が周り、眠気を引き起こしにくくなるほか、ずっと同じ姿勢でいるよりも集中力を高める効果が期待できます。

また、立ったり座ったりしながら作業することは、消費カロリーが増え、運動不足解消に効果や、肩こりや腰痛、首の痛みの予防・改善効果が得られることも分かっています。

デメリット

昇降デスクがおすすめな理由 デメリット
  • 一般的なデスクよりも価格が高い傾向にある
  • 製品によっては配線が難しいため工夫が必要
昇降デスクは手軽に高さ調節できる昇降機能が付いている分、価格が高い傾向にあります。
特に電動式の昇降デスクは、手動タイプに比べて割高となるため、導入へのハードルが高いことがデメリットとして挙げられます。

また、電動タイプの場合、デスクの昇降に電力が必要となるため、近くにコンセントが必要です。コンセントの位置によっては希望する場所に設置できない可能性があるほか、配線が丸出しでは見映えが悪いため、整理したり隠したりといった工夫が必要になるでしょう。

昇降デスクは電動と手動どちらがおすすめ?

昇降デスクは電動と手動どちらがおすすめ?
昇降デスクには、 電動タイプ 手動タイプ の2種類あります。

電動式はボタン1つで高さを調整できるので、「立つ」と「座る」を気軽に切り替えられる点がメリット。
ただし、価格が高い傾向にあり、デスクそのものが重いといったデメリットも。

一方、手動式はコンセントが近くになくても設置できるほか、価格も安い点がメリットです。
しかし、高さ調整は自力でしなければならず、手間がかかる点はデメリットといえるでしょう。

以下では、電動タイプと手動タイプの特徴をより詳しく解説するので、選ぶ際の参考にしてくださいね。

電動タイプの特徴

  • 高さ調整が簡単にできる
  • コンセントが必要
  • 価格が高い傾向にある
電動タイプの特徴は、なんといってもボタン1つで手軽に高さを調整できること。メモリー機能が付いているものを選べば、あらかじめ自分好みの高さをセットしておくことも可能です。

また、天板にコンセントが付いているタイプなら、デスク上に機器の設置がしやすく、使い勝手も抜群ですよ。
ただし、機能性が高くなるほど価格も高くなるほか、近くに昇降デスクそのものの電源が必要になるため、設置場所を選びます。

手動タイプの特徴

  • コストが低い
  • 電動に比べて軽く移動しやすい
  • 高さ調整に手間がかかる
手動タイプには、 ハンドル式 ガス式 の2種類あります。

ハンドル式はハンドルを回して高さを調整するタイプ。細かい調整ができたり、低コストだったりといったメリットがあるものの、毎回ハンドルを回す必要があるため、頻繁に高さを変えるのは不向きです。

一方、ガス式はガス圧を利用して高さ調整を行うタイプ。手動式に比べて高さ調整がしやすいのが特徴ですが、高さを下げるには上から押し込む必要があり、力が必要なのが難点です。

どちらも、電動タイプに比べて高さ調整に手間がかかりますが、コストを抑えられるため、細かい高さ調整を必要としない場合におすすめです。

昇降デスクのおすすめ6選

昇降デスクを選ぶなら、簡単に高さ調節ができる 電動タイプ がおすすめです。
電動タイプなら、ボタン1つで高さを変えられるので、「立つ」と「座る」を手軽に切り替えることができますよ。

ここからは、おすすめの昇降デスクをご紹介します。
それぞれの商品の魅力や特徴をお伝えするので、どの昇降デスクにしようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね。

CIRCLE 電動昇降デスク

昇降デスクのおすすめ CIRCLE 電動昇降デスク
CIRCLE 電動昇降デスク は、ボタン1つで好きな高さに調節できる電動タイプの昇降デスク。

「自分らしさ」と所有しない軽やかな暮らし」を両立し、循環型のより良い社会をつくりたい、そんな想いから生まれたCLASのプライベートブランド「CIRCLE(サークル)」の商品です。

天板の高さは68~118cmから自分好みの高さに調整可能
また、高さを記憶させるメモリー機能付きなのも嬉しいポイントです。よく使う高さを4つまで記憶させることができますよ。

天板のカラーは「
オーク 」「 ヴィンテージ 」「 ストーン 」の3種類、脚は「 ホワイト 」と「 ブラック 」の2色をご用意。全部で6通りの組み合わせからお部屋の雰囲気に合わせて選べます。

電動 昇降デスク(幅120cm)

昇降デスクのおすすめ 電動 昇降デスク(幅120cm)
電動 昇降デスク(幅120cm) は、手元にあるボタンで楽々高さを調整できる電動タイプの昇降デスク。

メモリー機能付き で、お好みの高さを4つまで記憶させることが可能です。その時々の気分で、「立つ」と「座る」を手軽に切り替えられるのは嬉しいポイントですよね。

天板は幅120cm、奥行き70cmとゆとりのあるサイズ感が魅力。広々使うことができるので、作業効率アップ間違いなしです。

カラーは、豊富なバリエーションの中から、お部屋のインテリアに合わせて選べます。天板と脚部の組み合わせによって、イメージがガラリと変わるので、どれを選ぼうか悩んでしまいますね。

電動 昇降デスク(幅100cm)

昇降デスクのおすすめ 電動 昇降デスク(幅100cm)
電動 昇降デスク(幅100cm) は、ボタン1つで高さを自由自在に調整できる電動タイプの昇降デスク。よく使う高さを4つまで記憶させることが可能です。

ワンタッチで好みの高さに変えられるのは、「立つ」と「座る」を交互にしたい方にとって嬉しいポイント。奥行きがあり、作業しやすい点も魅力です。

カラーは、「
ホワイト×ホワイト 」「 ナチュラル×ホワイト 」「 ナチュラル×ブラック 」「 ダークブラウン×ホワイト 」「 ダークブラウン×ブラック 」「 ブラック×ブラック 」の6種類。バリエーション豊富なので、インテリアにマッチしたものをお選びいただけます。

スリム電動 昇降デスク

昇降デスクのおすすめ スリム電動 昇降デスク
スリム電動 昇降デスク は、使う人に合わせて最適な高さに調整できる電動タイプの昇降デスク。奥行50cmのスリムタイプなので、限られたスペースでも圧迫感を与えません。
ワークスペースは欲しいけど、大きいサイズはちょっと…と考えている方におすすめです。

カラーは、「
ブラック×ブラック 」「 ナチュラル×ホワイト 」「 ナチュラル×ブラック 」「 ダークブラウン×ホワイト 」「 ダークブラウン×ブラック 」「 ホワイト×ホワイト 」の6種類。

ナチュラルなデザインからスタイリッシュなデザインまでバリエーションの豊富さが魅力です。お部屋の雰囲気に合わせて自由にカスタマイズできますよ。

チェアも検討している方にはこちらもおすすめ

昇降デスクに合わせてチェアも欲しいという方には、デスクとチェアのセットになった商品がおすすめです。どんな椅子を選べば良いのか、デスクに合っているのか、悩む必要がないので、気軽に導入することができますよ。

また、機能性の高いチェアを選べば、座った時の姿勢をサポートし、作業効率のアップが期待できるのも嬉しいポイントです。
以下では、昇降デスクとチェアがセットになったおすすめ商品をご紹介します。チェアもお探しの方はぜひ参考にしてくださいね。

【CLAS SET】HermanMiller セイルチェア&電動 昇降デスクセット

昇降デスクのおすすめセット 【CLAS SET】HermanMiller セイルチェア&電動 昇降デスクセット
HermanMiller セイルチェアと山善の電動昇降デスクがセットになった商品。
ボタン1つで高さ調整できるデスクは、立った状態での作業はもちろん、座って作業したい時にも便利です。

一方で、フレームのない3Dインテリジェントバックが特徴のセイルチェアは、座る人の体を支えつつ、自由な動きと健康的なバランスを保ち、体の疲れを大幅に軽減してくれます。メッシュ構造の背もたれは熱がこもらず蒸れにくいのも嬉しいポイントです。

ブラックの色味が際立つスタイリッシュなデザインは、どんなお部屋との相性も抜群です。昇降デスクに合ったチェアをお探しの方は、ぜひ検討してみてくださいね。

【チェア】

本体サイズ 幅73×奥行73×高さ88~99(SH42.5-52.5)cm
本体重量 20kg
耐荷重 159kg
素材 背:熱可塑性ポリウレタン/ナイロン樹脂
座:ポリプロピレン/クッション:ウレタンフォーム
脚部:ナイロン樹脂、ナイロン双輪キャスター
肘:ナイロン樹脂

【デスク】

本体サイズ 幅120×奥行70×高さ71~117cm
本体重量 39.5kg
耐荷重 80kg(均等荷重)
素材 天板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン樹脂)
脚部:スチール(粉体塗装)

【CLAS SET】MS-13 チェア&電動 昇降デスクセット

昇降デスクのおすすめセット 【CLAS SET】MS-13 チェア&電動 昇降デスクセット
シンプルなデザインながら機能性の高いチェアと山善の電動昇降デスクがセットになった商品。

背もたれに連動して座面が傾くシンクロロッキング機能に加え、座面右下のレバーで座面の昇降やロッキング固定が簡単にできる機能性の高さが魅力です。
また、長時間座っても疲れにくいデザインも嬉しいポイントですよね。

椅子のタイプは、肘付きと肘なしからお好みに合わせて選べます。肘付きは可動肘なので、使いやすい高さに調整することができますよ。
ボタン1つで自由に高さ調整できるデスクと合わせて使えば、作業効率がアップすること間違いなしです。

【チェア】

本体サイズ 幅64×奥行53.5×高さ93.5~102cm
本体重量 13.4kg
素材 張り地:防汚性布
背面:強化ナイロン樹脂
座面:再生ポリプロピレン樹脂、モールドウレタンフォーム
脚:強化ナイロン樹脂
キャスター:ナイロン

【デスク】

本体サイズ 幅120×奥行70×高さ71~117cm
本体重量 39.5kg
耐荷重 80kg(均等荷重)
素材 天板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン樹脂)
脚部:スチール(粉体塗装)

昇降デスク選びで失敗しない方法

昇降デスク選びで失敗しないおすすめの方法
今回は、昇降デスクについてご紹介しました。

高さ調整が簡単で、立ち姿勢で仕事ができる昇降デスクは、心身のリフレッシュや集中力を高める効果が期待できるなど、使用するメリットが豊富です。
普段、デスクワークが中心で運動不足を実感している方は、昇降デスクの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

とはいえ、「本当に立ち姿勢で仕事がはかどるの?」「どれを選べば良いの?」と疑問に感じている方も多いはず。
決して安くはないものだからこそ、買ってから失敗だったと後悔するのは避けたいですよね。

そんな方には、
レンタル・サブスクサービス の利用がおすすめです。
合わないと感じたら返却できるので、失敗する心配がありません。自分に合った昇降デスクを見つけることができますよ。

昇降デスクのレンタル・サブスクは「CLAS」がおすすめ

昇降デスクのレンタル・サブスクは「CLAS」がおすすめ
CLAS 」は、気になる家具や家電をレンタル・サブスクできるサービス。
必要なものを必要な期間だけ使うことが可能です。

昇降デスクを使ってみたいと思っても、「値段が高い」「部屋に合わないかも」といった不安から、なかなか購入に踏み切れないという方も多いはず。

しかし、「
CLAS 」なら毎月利用料を支払うだけで、お好きなアイテムを好きな期間だけ利用できます。
しかも、長く使えば使うほど利用料もお得に。

さらに、不要になったら返却するだけ。処分の手間がかからないので気になるアイテムも気軽にお試しいただけます。

CLASのここがおすすめ!

昇降デスクのレンタル・サブスクは「CLAS」がおすすめ
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  • 手頃な月額料金で利用できる
  • いつでも返却・交換OK
  • 気に入ったらそのまま購入することも!
CLAS では、気になる家具や家電を手頃な料金で利用でき、不要になったらいつでも返却することが可能です。返却した後は、違うアイテムをレンタルすることもできますよ。

また、レンタルする中で気に入ったアイテムはそのまま購入することも。
レンタル後に購入できる「
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実際に
CLAS を利用した方の口コミがこちら。

“他社と比較してデザイン性のすぐれたアイテムが多い。
サイトも取り扱っている家具家電もオシャレで価格も手頃なところが良い。”

“家具のサブスクを初めて利用しました。大きな物なので、今後本当に必要かどうか考えるのに役立ちました。ベッドはこれからも必要だと決めて購入するきっかけとなりました。対応もスムーズで気持ちがよかったです。ありがとうございました。”

CLAS では、暮らしを彩る幅広いテイストの家具や家電を、手頃な価格でご利用いただけます。「要らない」「合わない」と思ったら返却できるので、購入前のお試しにも最適ですよ。

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昇降デスクが欲しいけど、購入しようか悩んでいる方は、試してみてはいかがでしょうか。

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