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オフィスキャビネット完全ガイド|種類・選び方・整理術まで解説

2025/06/04

オフィスキャビネット完全ガイド:種類・選び方・整理術のオフィス
オフィスの整理整頓に不可欠な オフィスキャビネット
オフィスキャビネットを置くと以下のようなメリットがあります。

オフィスにキャビネットを置く効果

・書類や備品を安全・効率的に保管
・情報漏洩を防ぐセキュリティ対策
・オフィス空間の整理整頓と美観維持
・業務効率アップへの貢献
オフィスを快適にするキャビネットですが、さまざまな種類や機能があり、「どれを選べばいいの?」と悩むことも。
また、せっかく置いても
オフィス収納 として活かしきれていない場合もあります。

そこでこの記事では、
キャビネットの種類 から、 失敗しない選び方 業務がラクになる活用術 まで、わかりやすく解説します。

大型家具のキャビネット選びで失敗しないよう、ぜひ最後までお読みください。

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オフィスキャビネットの種類と特徴

オフィスで使われるキャビネットには、さまざまな種類があり、 それぞれの特徴を知ることで、自社に合ったものを選びやすくなります。

まずは基本的な種類と、材質や扉の形状による違いを見ていきましょう。

【材質別】
オフィスキャビネットの主な種類

オフィスキャビネットの主な種類 スチール製/木製/プラスチック製/メラミン化粧板の実例
キャビネットは使われている材質によって、見た目の印象や耐久性、価格帯などが異なります。代表的な材質は以下のようなシーンで使用されます。
種類 主な用途
スチール ・大量の書類保管
・ファイル整理
・備品収納 など
木製 ・重要書類の保管
・役員室・応接室での使用
・デザイン性の高い空間の収納
など
プラスチック ・文房具などの小物整理
・個人用書類ラック
・水回りでの使用 など
メラミン
化粧板
・デザイン性と実用性を両立させたい執務スペース
・受付カウンター周りの収納 など
それぞれの特徴とメリット・デメリットを見ていきましょう。

01 |
定番で頑丈!「スチールキャビネット」

スチールキャビネットは、オフィスで最も広く使われている、定番の材質で「スチール書庫」とも呼ばれます。
金属製で頑丈なため、耐久性が求められる事務所などで活躍します。
メリット ・耐久性・耐火性が高い
・マグネットが使用できる
・比較的安い価格帯のものが多い
デメリット ・デザインの選択肢がやや限られる
・無機質で冷たい印象を与えることも
・衝撃音が響きやすい場合がある

02 |
温かみとデザイン性「木製キャビネット」

木ならではの温かみのある質感が特徴。デザイン性が高く、おしゃれなオフィス空間を演出します。重厚感があるため、役員室や応接スペースにもよく合います。

同じ木製キャビネットでも、ナチュラルな木目や、白く塗装された北欧風のデザインなど、色味や形状により異なる雰囲気があります。
メリット ・デザインのバリエーションが豊富
・インテリアに馴染みやすい
・落ち着いた雰囲気を演出できる
デメリット ・スチールキャビネットより価格が高い傾向がある
・水濡れや湿気に弱い場合がある
・傷がつきやすい場合がある

03 |
軽くて手軽「プラスチック製キャビネット」

プラスチック製キャビネットは、軽量で持ち運びしやすく、比較的手頃な価格が魅力です。

さまざまなサイズが豊富で組みわせ安いほか、引き出しが透明で中身が見やすいタイプなど、利便性も高いキャビネットが多くあります。
メリット ・軽量で移動がラク
・安価な製品が多い
・水濡れに強く、手入れが簡単
デメリット ・スチールや木製に比べ耐久性・耐荷重が劣る
・見た目がややチープに見える可能性も
・静電気でホコリが付着しやすい場合がある

04 |
デザインと機能性の両立「メラミン化粧板」

パーティクルボードなどの芯材の表面に、木目や単色のシート(メラミン化粧板など)を貼って仕上げたタイプ。化粧板のためさまざまなデザインの製品が多くあります。

木製の風合いとスチールのような扱いやすさを両立した、オフィスをおしゃれに見せてくれるアイテムです。
メリット ・傷や汚れに強く、手入れがしやすい
・デザインやカラーバリエーションが豊富
・木製のような見た目を比較的安価に実現できる
デメリット ・スチール製よりは高価になる傾向がある
・内部構造によっては湿気に注意が必要な場合も
・重量が重くなる場合がある

【扉の形状別】
キャビネットのタイプ

扉の形状によって、設置スペースや収納物の出し入れのしやすさが変わります。主なタイプを見てみましょう。
扉の形状別 キャビネットのタイプ 両開きタイプ/引き違いタイプ/オープンタイプ/ラテラルタイプの実例

01 |
両開きタイプ

左右に扉が大きく観音開きになる、最も一般的なタイプです。
開口部が広いため、収納物全体を見渡しやすく、大きな物もスムーズに出し入れできる点がメリットと言えるでしょう。

ただし、扉を開けるためのスペースがキャビネットの前面に必要になる点には注意が必要です。

02 |
引き違いタイプ

2枚以上の扉を左右にスライドさせて開閉するタイプで、スチール書庫でよく見られます。
最大のメリットは、扉が手前に開かないためキャビネットの前にスペースがなくても設置できる点です。

狭い通路などにも置きやすい反面、常にどちらか半分しか開かないため、中央部分の物がやや取り出しにくいという側面もあります。

03 |
オープンタイプ

扉がなく棚板が露出しているタイプは、「オフィス 棚」や「シェルフ」とも呼ばれます。
物の出し入れが非常にラクなので、頻繁に使う書類や備品の収納に向いています。

ファイルボックスなどを活用すれば見た目も整理できますが、収納物が外から見えるため常に整理整頓を意識する必要があります。また、ホコリが溜まりやすい点も考慮しましょう。

04 |
ラテラルタイプ

引き出しを手前に引き出して使うタイプです。
主に書類をファイルごと立てて収納(バーチカルファイリング)するのに適しており、目的のファイルを見つけやすい検索性の高さが魅力です。

奥の物も取り出しやすいですが、引き出しを引き出すためのスペースが前面に必要となり、キャビネット自体の奥行きも深くなる傾向があります。

失敗しない!
自社に合うオフィスキャビネットの選び方

「なんとなく」で選んでしまうと、後で「使いにくい」「スペースに合わない」といった問題が出てくることも。自社のオフィスに最適なキャビネットを選ぶには、いくつかのポイントを押さえることが大切です。

ここでは「
収納物と容量 」「 機能性 」「 デザイン・設置場所 」の3つの観点から、失敗しない選び方のコツを見ていきましょう。

「収納物と容量」で選ぶ

キャビネットのオフィスでオフィス棚に収納する人
まず、キャビネットに何を収納したいのか、どのくらいの量があるのかを明確にしましょう。

ファイルの種類も考慮

個別フォルダー、クリアファイル、パイプ式ファイル、フラットファイルなど、 使用しているファイルの種類によって必要な棚の高さや奥行きが変わってきます。
ファイルごとスムーズに出し入れできるか、事前に確認しましょう。

収納量の見積もり

今ある書類以外に、将来的に書類が増える可能性も考慮して、少し余裕のある容量を選びましょう。目安として、 収納スペースの7〜8割程度の使用率に抑える と、出し入れがしやすく、整理された状態を保ちやすくなります。

収納物に適した耐荷重か

書類は意外と重さがあります。特に大量のファイルを収納する場合や、書籍、機材などを置く場合は、棚板1枚あたりの耐荷重を必ず確認しましょう。 耐荷重を超えて使用すると、棚板がたわんだり、最悪の場合、破損したりする危険性があります

「機能性」で選ぶ

キャビネットのあるオフィス 鍵付き/キャスター付きオフィス棚
オフィスの運用ルールや環境に合わせて、必要な機能が付いているかを確認しましょう。

セキュリティは万全?「鍵付き」の必要性

マイナンバー関連書類、契約書、顧客情報などの 機密情報や個人情報を保管する場合は、鍵付きのオフィスキャビネットの導入が不可欠 です。鍵の種類にも、一般的なシリンダー錠、暗証番号で管理するダイヤル錠、よりセキュリティの高いICカード錠などがありますので、管理体制に合わせて選びましょう。

参考:
総務省「テレワークセキュリティガイドライン」 や、 個人情報保護委員会のガイドライン

地震対策は大丈夫?「耐震性能」

オフィスでの地震対策として、 キャビネットの転倒防止は非常に重要 です。購入時には、耐震ラッチ(揺れを感知すると扉をロックする機能)が付いているか、上下・左右連結や壁・床への固定が可能かなどを確認しましょう。転倒防止金具が付属しているかもチェックポイントです。

移動のしやすさ「キャスター付き」

オフィスのレイアウト変更を頻繁に行う場合や、キャビネットの後ろなどを掃除しやすくしたい場合は、キャスター付きのタイプが便利です。ただし、地震時の移動リスクも考慮し、必ずストッパー機能が付いているかを確認しましょう。 重いものを収納する場合は、安定性の高い固定タイプを選ぶ方が良い 場合もあります。

その他の便利機能

ほかにも、用途に応じて便利な機能があります。必要な機能をリストアップして比較検討しましょう。

オフィスキャビネットの機能例

  • 棚板の高さを自由に変えられる「可動棚」
  • OA機器のケーブルを通せる「配線穴」
  • 引き出しがスムーズに動く「スライドレール」など

「デザイン・設置場所」で選ぶ

キャビネットのあるオフィスオフィス棚を仕切りにしたレイアウト
毎日使うものだからこそ、機能性だけでなく、デザインや設置スペースとの相性も大切です。

オフィス空間との調和

おしゃれなオフィス空間を目指すなら、キャビネットのデザインにもこだわりたいところです。「木目調で温かみを出す」「白キャビネットで明るく清潔感を出す」「コーポレートカラーを取り入れる」など、 オフィス全体のコンセプトや他のオフィス家具とのバランスを考えて 選びましょう。

設置スペースに収まるか

設置予定場所の幅・奥行き・高さを正確に採寸しましょう。その際、 キャビネット本体のサイズだけでなく、扉を開けるスペースや、人が通るための通路幅も十分に確保できるかを確認する ことが重要です。

圧迫感を与えない工夫

背の高いキャビネットは圧迫感があります。特に事務所スペースが限られている場合、 ロータイプを選んだり、明るい色を選んだりすると、空間を広く見せる効果が期待できます 。ガラス扉タイプも、視線が抜けるため圧迫感を和らげます。

価格帯もチェック

キャビネットの価格は材質、サイズ、機能、ブランドによって大きく異なります。必要な機能と予算のバランスを考え、 複数の製品を比較検討しましょう 。安いキャビネットを探す場合は、なぜ安いのか(材質、耐久性、機能の有無など)を理解した上で選ぶことが大切です。

安くいいキャビネットを手に入れたい場合は、
家具のレンタル・サブスク も検討するとよいでしょう。

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もっと快適に!
オフィスキャビネット活用術と整理のコツ

オフィスキャビネット活用術と整理のコツを実践する女性
キャビネットを導入したら、次はそれを最大限に活用するための工夫です。

「とりあえず詰め込む」のではなく、少しの工夫でオフィス収納は格段に使いやすく、見た目も美しくなります。

日々の整理整頓のコツや、おしゃれに見せるアイデアをご紹介します。

オフィスキャビネット活用術と整理のコツ

  1. ファイルボックスや仕切りを活用
  2. 定位置管理(モノの住所を決める)
  3. ラベリングで「見える化」
  4. 不要なものは定期的に処分
これらを習慣づけることで、常に整理された状態をキープしやすくなります。
01

ファイルボックスや仕切りを活用

キャビネット内のスペースを有効活用するために「ファイルボックス」「ブックエンド」「仕切り板」などのオフィス 収納グッズを上手に使いましょう。

書類を立てて収納できるファイルボックスは検索性が高く、スペースの無駄も減らせます。

引き出しの中も、トレーや仕切りを使って細かく区切ることで、文房具などがごちゃごちゃになるのを防げます。
02

定位置管理(モノの住所を決める)

「あの書類どこだっけ?」を防ぐ基本は、モノの住所を決めること。

ファイルの種類別、プロジェクト別、担当者別など、自社に合ったルールで保管場所を明確に定めましょう。
「使用頻度の高いものは手前に」「関連書類は近くにまとめる」といった工夫も有効 です。

そして最も大切なのは「使ったら必ず元の場所に戻す」というルールを徹底することです。
03

ラベリングで「見える化」

どこに何があるかを一目でわかるように、「見える化」することが重要です。
ファイルボックスや引き出し、棚板自体にラベルを貼りましょう。

ラベルの書き方(ファイル名、保管期間、担当者名など)も統一する と、さらに分かりやすくなります。
テプラなどのラベルライターを使うと、きれいで統一感のあるラベルが簡単に作成できます。書類ラックやオープンタイプのオフィス 棚でもラベリングは効果的です。
04

不要なものは定期的に処分

キャビネットの中が物であふれかえる原因の一つは、不要な書類や備品を溜め込んでしまうこと。

法律で保管期間が定められている書類以外は、
定期的に見直しを行い、不要になったものは速やかに処分 しましょう。

例えば「月末に10分間、書類整理の時間を作る」「年に2回、大掃除のタイミングで見直す」など、ルールを決めておくと継続しやすくなります。

おしゃれに見せる!
オフィスキャビネット収納アイデア

オフィスキャビネット収納アイデア
整理整頓されたキャビネット周りは、機能的なだけでなく、オフィスの雰囲気を良くする効果もあります。

少しの工夫で、おしゃれに見せる収納アイデアを取り入れてみましょう。

「見せる収納」と「隠す収納」の使い分け

「見せる収納」はデザイン性の高いファイルボックスで揃えたり、観葉植物やオブジェを飾ったりすることで、オフィスの雰囲気がおしゃれに。

見せたくない雑多なものや機密書類は、扉付きのキャビネットに「隠す収納」する のが基本です。メリハリをつけることで、おしゃれで洗練された印象になります。

色や素材を統一する

ファイルボックス、バインダー、ペン立てなどの 収納グッズの色や素材感を揃える だけでも、統一感が出ておしゃれに見えます。

例えば、白いキャビネットなら、ファイルボックスも白やグレー、淡い色で揃えたり、北欧風のオフィスなら、木目調やアースカラーのアイテムを取り入れたりするのがおすすめです。

キャビネット上のスペース活用

キャビネット上の天板も有効活用しましょう。
ただし、何でも置いてしまうと逆にごちゃついて見えるので注意が必要です。

小型のプリンターや電話機、共有で使う文具トレーなどを置く場合は、
配線がごちゃつかないように 工夫しましょう。

観葉植物やおしゃれなオブジェを飾るスペースとして活用するのも、空間に彩りを与えてくれます。(耐荷重には十分注意してください)

どこで買う?
オフィスキャビネットの入手先と注意点

キャビネット オフィス/オフィス 棚を入手するサイト
オフィスキャビネットはどこで購入できるのでしょうか。主な入手先と、それぞれのメリット・デメリット、購入時の注意点をまとめました。

オフィス用品通販サイト(オフィス家具 通販)

オフィス家具通販サイトは、品揃えが豊富で価格比較もしやすいのが魅力。24時間注文可能でオフィスへ直接配送される利便性が人気です。

一方で、実物を確認できないため、レビューを参考に慎重な選択が求められます。送料や組立費用の確認も忘れずに行いましょう。比較的安い製品も見つかりやすい選択肢です。

オフィス家具メーカーのショールーム・直販

メーカーのショールームや直販では、実際に製品の品質や使い勝手を確認しながら専門スタッフに相談できます。こだわりのキャビネットをじっくり選びたい場合におすすめです。

ただし、一般的に価格は高めで、ショールームが近くにない場合もあります。

家具量販店・ホームセンター

家具量販店やホームセンターでも、オフィス向けのキャビネットが見つかることがあります。実物を確認でき、比較的安い商品やデザイン性の高いものに出会える可能性があります。

ただし、オフィス家具専門ではないため種類や機能が限られ、サイズや耐荷重がオフィス用途に適しているか確認が必要です。

家具のレンタル・サブスクCLAS

家具のレンタル・サブスクCLAS(クラス) は、レンタルしてから購入も選べるおすすめのサービスです。

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レンタル期限はなく、月単位で好きなときに返却可能。
オフィス移転に応じた家具の借り換えもできます。


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購入時の注意点

キャビネット購入時は「 希望納期に間に合うか 」「 設置場所までの搬入経路(通路やエレベーターのサイズ等)は問題ないか 」事前に確認しましょう。

また商品は「
完成品か要組立か 」「 組み立てサービスはあるか 」も重要なチェックポイントです。これらを見落とすと、後で困ることもあるため注意が必要です。

最適な「オフィスキャビネット」で
快適な環境を

オフィスキャビネット収納アイデアを活用する女性
オフィスキャビネットは単なる収納家具ではなく、オフィスの生産性やセキュリティ、そして働く人のモチベーションにも影響を与える重要なアイテムです。

スチールキャビネットや木製、鍵付きキャビネットやオープンタイプなど、さまざまな選択肢の中から、自社の用途(書類棚として使うのか、備品用かなど)、設置スペース、デザインの好みに合わせて最適なものを選ぶことが大切です。

また、効果的なオフィスキャビネットの整理術を実践することで、探し物の時間を減らし、より快適で働きやすい環境を作ることができます。

今回ご紹介した選び方のポイントや活用術を参考に、ぜひあなたのオフィスにぴったりのキャビネットを取り入れて快適な環境を整えてみてください。

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