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【2025年最新】電気調理器おすすめ15選!種類の違いから選び方まで徹底解説

2025/07/23

【2025年最新】電気調理器おすすめ15選!種類の違いから選び方まで徹底解説
さまざまな家事や仕事をこなしている中で、毎日献立を考え、料理をつくるのは大変なことです。
そんな料理の負担を軽減してくれるのが、電気調理器。です。
電気調理器を導入することで時間に余裕が生まれたり、色んな料理も気軽にチャレンジできたりします。

この記事では、目的・タイプ別におすすめの電気調理器を15選ご紹介します。
また、電気調理器の種類の違いや選び方まで解説しているので、電気調理器の購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

手軽な料金で、簡単レンタル・交換・返却

使って試して、あとから購入もできます

目次


そもそも電気調理器とは?
暮らしが豊かになるメリット・デメリット

電気調理器とは、電気を使って熱を発生させる調理機器を指します。
導入することで家事の時短や料理のレパートリーを増やすことも可能です。

具体的に電気調理器を使うことでどのようなメリット・デメリットがあるのか、解説していきましょう。

電気調理器がもたらすメリット

電気調理器がもたらすメリット
電気調理器を導入することで得られるメリットは、以下の4点です。
  • 時短で料理がつくれる
  • ほったらかしで調理ができる
  • 火を使わないので安全性が高い
  • 料理のレパートリーが増やせる
電気調理器は種類によって機能が異なりますが、中には時短で調理できるものもあります。
例えば柔らかい豚の角煮をつくろうと思ったとき、1~2時間程度は鍋にかけておきたいところを、電気調理器を活用すれば20~30分程度で柔らかい角煮が完成します。

また、ほったらかしで調理できるのも嬉しいポイント。
電気調理器で1品つくっている間に他の料理をつくったり、洗い物を済ませたり、場合によっては洗濯や他の家事に取りかかることも可能です。

予約機能付きの電気調理器を活用すれば、外出している間に調理が行われ、帰宅したタイミングで完成している、といったこともできますよ。

購入前に知っておきたい
デメリットと対策

電気調理器の購入前に知っておきたいデメリットと対策
電気調理器にはさまざまなメリットがありますが、その一方でデメリットになってしまう点もあります。
主なデメリットは以下の3つです。
  • 設置スペースが必要
  • 初期費用がかかる
  • 調理器具によっては音が気になる
電気調理器はサイズが大きいものも多く、収納する際にかさばってしまうことも少なくありません。
特に一人暮らしのキッチンだとどこに置こうか迷うことも。

そのため、電気調理器を購入する前に設置予定の場所のサイズを測っておき、置けるかどうか試してみてください。

電気調理器は普通の鍋やフライパンを購入するより、利便性が高い反面初期費用がかかってしまいます。

購入後に失敗したくない方は、
家電のレンタル・サブスク を活用してまずは試してみるのがおすすめです。

さらに、電気調理器の中には稼働音が気になるものもあります。
音を気にする方は静音性の高いモデルを選ぶようにしましょう。

【種類別】
電気調理器の特徴を徹底比較!
あなたに合うのはどれ?

電気調理器にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴や得意な料理、向いている方などが異なります。

ここで、電気調理器の種類と特徴をご紹介しましょう。

ほったらかしで本格煮込み
「電気圧力鍋」

ほったらかしで本格煮込み「電気圧力鍋」
電気圧力鍋 は、電気制御によって圧力を調整し、高圧環境で自動調理が行える調理機器。

高圧環境だと沸点が上がり、通常よりも高温で調理が可能になるため、素早く材料に火を通すことができます。
角煮やカレーなど時間のかかる本格料理も、材料さえ準備すればほったらかしで時短調理が可能です。

共働き世帯だと特に毎日の料理が負担に感じやすいですが、電気圧力鍋があることで料理の負担を軽減できるでしょう。

また、電気圧力鍋ならキッチンに付きっきりにならなくても良いため、子育て世帯にもおすすめです。

材料を入れるだけおまかせ調理
「自動調理鍋」

自動調理鍋 とは、材料と調味料を準備して自動調理鍋に入れたら、あとはボタンを押すだけで自動的に調理をしてくれる調理機器です。
かきまぜ機能や自動で火加減を調整する機能によって、吹きこぼれ・焦げ付きの心配もありません。

自動調理鍋は機能性が豊富という点も魅力の1つ。

SHARPの「
ヘルシオ ホットクック 」を例にすると、最大15時間の予約調理機能や保温・温め直し機能、食材のつぶしから解きほぐす機能、煮詰め機能、手動で火力や混ぜ方、加熱時間を調整できる機能まで備わっています。
また、火加減が難しい無水調理も失敗しにくいので、料理が苦手な方にもおすすめです。

じっくり煮込んで味を染み込ませる
「スロークッカー」

じっくり煮込んで味を染み込ませる「スロークッカー」
スロークッカー も電気圧力鍋や自動調理鍋と同様に、電気の力によって自動で調理が行える調理機器。

違いとしては、低温調理によって長時間加熱させることで食材が柔らかく仕上がり、味も染み込みやすくなります。
この特徴から、おでんや煮込み料理を得意としています。

また、電力を使うもののIHクッキングヒーターなどと比べて火力が低い分、電気代も比較的安い傾向にあります。
低温調理で時間をかけて調理するため、素早くつくる料理には向きませんが、大人数の料理を準備する際や、週末にまとめて作り置きをしておきたい方におすすめです。

食卓でみんなで囲む
「グリル鍋・ホットプレート」

食卓でみんなで囲む「グリル鍋・ホットプレート」
グリル鍋・ホットプレート は、電気を使って加熱調理でき、テーブルの上で出来立ての料理を楽しめる調理機器です。

普通の鍋やフライパンなどで料理をすると、皿に盛り付けてから食卓に並べるので少し料理が冷めてしまうことも。
しかし、グリル鍋やホットプレートは卓上に直接置いて調理ができるので、出来立てをそのまま楽しめます。鍋料理やすき焼き、焼肉、たこ焼きなどにおすすめです。

また、プレートを交換することで多彩な調理が行えるようになるのも魅力の1つ。
例えば平面プレートはお好み焼きや焼きそばをつくるのに最適ですし、深鍋プレートは鍋物などにおすすめ。

さらに、余計な脂を落とすのに適した波型プレートや、蒸し料理に活用できるプレートなどもあります。
みんなで食卓を囲みながらパーティーを楽しみたい方におすすめです。

【目的別】電気調理器比較一覧表

目的別 電気調理器比較一覧表

後悔しない!
電気調理器の選び方5つのポイント

自分に合った電気調理器を選べるように、ここで電気調理器の選び方をご紹介します。
電気調理器は、以下のポイントに絞ってチェックしてみましょう。

容量
機能
サイズ・設置場所
お手入れのしやすさ
電気代
01

容量|
何人分の料理を作る?

後悔しない電気調理器の選び方 容量
電気調理器を購入する際にまずチェックしたいのが、 容量 です。

例えば電気圧力鍋なら、1~2人暮らしなら2リットル以下、3~4人家族なら2~4リットル程度を選ぶことでちょうどいい量の料理がつくれますよ。

ただし、週末などに電気調理器を使って作り置きがしたい場合には、より容量が大きいものを選んだ方が一度にまとめて作り置きできます。

また、一人暮らしでも友達がよく遊びに来てパーティーをする場合は、少し大きめの容量を選んでも問題ありません。
02

機能|
どんな調理をしたい?

後悔しない電気調理器の選び方 機能
電気調理器には商品によってさまざまな機能が備わっています。
例えば、以下のような機能です。
  • 予約機能
  • 保温
  • 自動メニュー  
  • かきまぜ機能
  • 無水調理  
  • 温め直し
これらの機能は自分がどんな調理をしたいのか、どのように電気調理器を使いたいかで必要な機能が異なってきます。

予約調理

事前に食材と調味料を電気調理器の中に投入しておき、タイマーをセットしておくことで、指定した時間に料理が完成するように自動で調理を開始してくれます。

朝食の準備にかかる負担を減らしたい方や、帰宅時間に合わせて料理を完成させたい方におすすめです。

保温

保温機能が備わっていると、調理が完了してからしばらく温かい状態をキープできるので、他の料理をつくっている間に完成しても冷める心配がありません。

また、仕事や学校などの都合で食事の時間が家族でバラバラになる場合も、保温機能があれば家族全員が温かい料理を食べられます。

自動メニュー

電気調理器には自動で調理が行えるように、火力や加熱時間などがメニューごとに設定されています。
メニューから作りたい料理を選び、ボタンを押すだけでそのメニューに適した火力や加熱時間などを調整してくれるのです。

つくる料理がマンネリ化しやすい方や、料理のレパートリーを増やしたい方はチェックしておきたい機能です。

かきまぜ機能

電気調理器のかきまぜ機能は、ふたの内側や内鍋の底にアームや羽根が備えつけられており、自動で撹拌していきます。
食材が撹拌されることで均一に火が通りやすくなり、また焦げ付きを防ぐことも可能です。

飴色玉ねぎやじゃがいもをつぶすのにも適していたり、炒め物をつくったりしたい方にもおすすめです。

無水調理

無水調理は野菜などの食材から出る水分だけで調理を行うことで、旨味が凝縮され、食材本来の味わいを楽しめる調理法です。
ただし、無水調理では水を入れない、また入れても少量しか入れないため、火加減の調整が難しく、場合によっては焦げてしまう可能性も少なくありません。

電気調理器には自動メニューの中に無水調理が行えるものもあります。
自動で無水調理ができるので、失敗した経験がある人には特におすすめですよ。

温め直し

電気調理器に温め直し機能が備わっていれば、作り置きした料理もわざわざ他の鍋を使って温め直す必要がなく、洗い物も減らせます。

家族でご飯を食べるタイミングがバラバラになりやすい場合や、洗い物を極力増やしたくない方におすすめの機能です。
03

サイズ・設置場所|
キッチンに置ける?

後悔しない電気調理器の選び方 サイズ・設置場所
電気調理器を選ぶ上で意外と見落としやすいのが、 サイズと設置スペースの問題 です。

そもそも電気調理器は同じ容量の鍋と比較すると、どうしてもサイズは大きくなってしまいます。
そのため、キッチンに電気調理器を置く場所があるのか、前もって確認しておくことが大切です。

購入する前に製品の寸法を確認しておき、キッチンに置いても問題はないか、また使わない時に収納できるスペースはあるのかもチェックしておきましょう。
04

お手入れのしやすさ|
パーツは分解できる?

後悔しない電気調理器の選び方パーツは分解できる
せっかく購入した電気調理器でも、使った後のお手入れが面倒だと段々使わなくなってしまいます。
そのため、電気調理器を選ぶ際には
お手入れのしやすさ もチェックしておくことが大切。

例えば、電気調理器の鍋部分だけでなく、内蓋やパッキンまで取り外せるものなら丸洗いすることも可能です。
また、食洗器に対応しているものなら、洗い物の手間を省くこともできます。
05

電気代|
継続的なコストは?

後悔しない電気調理器の選び方 電気代
電気調理器を選ぶ際に見逃せないのが、 電気代 です。

例えば消費電力800Wの電気圧力鍋を1時間使用した場合、電気代は約24.8円になります(電力料金の目安単価31円/kWhで計算)。
1ヵ月間、毎日1時間使用した場合で約744円です。
※参照: 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会

電気圧力鍋だと一気に高圧環境にすることから、短時間で多くの電力を使用することになるため、電気代が高くなりやすいです。
ただし、スロークッカーのような低温調理を得意とするタイプなら、消費電力も比較的抑えられており長時間使用しても安心です。

【目的・タイプ別】
人気メーカーのおすすめ電気調理器
15選

ここまで電気調理器の種類や特徴、選び方などをご紹介してきましたが、これらを踏まえた上で、おすすめの商品を目的・タイプ別に紹介していきます。

ランキング形式で紹介しているので、ぜひ自分にぴったりな電気調理器を見つけてみてください。

【時短・ほったらかし派】におすすめの電気調理器5選
【一人暮らし・コンパクト重視派】におすすめの電気調理器5選
【ファミリー・本格料理派】におすすめの電気調理器5選

【時短・ほったらかし派】
におすすめの電気調理器5選

Panasonic オートクッカー Bistro

Panasonic オートクッカー Bistro は、材料を入れてボタンを押すだけで自動的に美味しい料理をつくってくれる自動調理鍋です。

美味しさの秘密は
内鍋の底にある羽根
食材をひっくり返しつつ、加熱ムラを防ぎながらやさしくかきまぜてくれます。

また、自動メニューも豊富で、煮込み料理から無水調理、低温調理、蒸し料理など、幅広いラインナップなのも嬉しいポイント。

お手入れパーツは内鍋と内蓋、羽根の3つのみ。
取り外しもしやすく簡単にお手入れもできるため、毎日使いたくなる自動調理鍋です。

実際に使った人の口コミ

“ビーフシチューを作った時、2時間ずっと鍋をみているのが面倒で、圧力鍋を調べ始めて結局このオートクッカーを選びました。 
材料を入れて送信するだけで楽ちん。煮込みだけでなく、手動で蒸したり炒めたりもできる。お手入れも楽です。
なぜもっと早く買わなかったのだろうと思いました。キッチン家電、進化してる!と驚きました。”

SHARP ヘルシオ ホットクック

SHARP ヘルシオ ホットクック は、さまざまな機能によって本格的かつ美味しい料理がつくれてしまう自動調理鍋です。

ホットクックには「
まぜ技ユニット 」が備わっており、加熱の進行に合わせて最適なかいまぜを行います。
そのため、肉じゃがなどの煮物をつくっても煮崩れが起きにくく、焦げてしまいがちな無水カレー・シチューも上手に仕上がります。

さらに、
「COCORO HOME」アプリ を活用すれば、外出先からスマホを使ってメニューの閲覧や料理検索ができ、選んだメニューをホットクックに送信しておくことで加熱設定も簡単に行えますよ。

実際に使った人の口コミ

“とても美味しく作ってくれて、楽できて助かります。
スマホとの連携も快調でした。
使い始めてからアプリが親切にアドバイスしてくれるので、楽しく使い続けられます。
作った回数を重ねると褒めてくれます。
本体に余計なボタンがなく、シンプルな操作で非常に分かり易い。
軽くてお手入れもし易く満足しています。”

STAN. 自動調理なべ

STAN. 自動調理なべ は、「魔法瓶」などで知られる象印のブランドから出た電気調理器です。

材料を入れてセットすれば、あとはほったらかしにしていても手間をかけた料理と同じくらい美味しい料理をつくってくれます。
完成する12時間前から予約が可能で、例えば朝セットしておき、タイマーを予約しておけば帰宅後すぐに出来上がった料理が食べられます。

最大12時間保温できるため、温め直しも不要です。

また、ジッパー付きの食品保存袋で調理が可能な専用ホルダーも備わっています。
食材と調味料を入れた食品保存袋をホルダーにセットし、注水口から水を入れるだけで一度に2つの料理をつくることも可能です。

実際に使った人の口コミ

“ホットクックの小型のは持っているんですが、サバの煮物で2切れを入れると重なる。大きいのを買おうかと考えたが、結構な値段がするので安価なこれを買った。
サバもカレイも大抵2切れ重ならないで入る。味はホットクックと同じようです。
肉じゃがやカレーも美味しいです。
ホットクックみたいに混ぜる機能はないですが、自分で混ぜても大して変わらないですね。
チャーハンは作れませんが、ホットクックの混ぜ機能で作ってももう一つなので、煮物専用でいいでしょう。”

siroca おうちシェフ PRO 電気圧力鍋

siroca おうちシェフ PRO 電気圧力鍋 は、1台で10役もこなす電気圧力鍋。
圧力調理から無水調理、炊飯、低温調理、発酵など、あらゆる料理で活躍してくれます。

siroca独自の「
スマートプレッシャー技術 」が搭載されており、従来の電気圧力鍋よりも染み込み度は約3倍、肉じゃがの調理時間は約30%も短縮されています。

自動メニューは83種類も搭載されており、レシピブック付きなので料理が苦手な人もレシピを見ながら本格的な料理を楽しめるでしょう。

また、減圧時に蒸気の勢いを抑える抑制機能も付いているので、電気圧力鍋を初めて使う方も安心して使用できます。

実際に使った人の口コミ

“自炊する機会が増えたので、サイズを迷いましたが、こちらを購入しました。
煮豚やサラダチキンなど短時間で柔らかく調理できます。
オートメニューが豊富にあり、圧力調理初心者には扱いやすく、時短で一品料理ができるので、料理の幅が広がり、品目のレパートリーが豊かになりました。
見た目もコンパクトで、すっきりシンプルなデザインが良く、部品を取り外して水洗いもでき、手入れがしやすいです。
あとはもう少し低い温度での設定が出来たら最高かと。”

Re・De Pot 電気圧力鍋

Re・De Pot 電気圧力鍋 は、コンパクトかつ落ち着きのあるブラック・レッド・ネイビーの3色から選べる、おしゃれな電気圧力鍋です。

デザイン性に優れていながら、密閉構造と高温調理によって本格的な料理も簡単につくれます。
取っ手が付いているので、料理が完成したらそのまま食卓に上げることも。

調理機能は
圧力調理・スロー調理・温め直し の3つで、調理容量は1.2リットル。
炊飯も可能で4合まで炊き上げられます。

お手入れもしやすく、内蓋のパッキンを取り外して丸洗いすることが可能です。

実際に使った人の口コミ

“コンパクトで使いやすいです。手軽に電気圧力鍋が使えて重宝します。
デカかったりすると使うのがおっくうになり、お蔵入りになりがちですが、こちらは日常で使えます。
ご飯も美味しくできて、コスパもよいので炊飯器などいろいろ買うより、これ1台でいいかもです。”

【一人暮らし・コンパクト重視派】
におすすめの電気調理器5選

マルチライスポット

マルチライスポット は、1~2人暮らしに最適なコンパクトサイズの電気調理器。
3.0mmの厚釜を採用しており、熱を逃がさずふっくらとお米を炊き上げることができます。

調理モードは白米・玄米・早炊き・おかゆといった炊飯器の機能に加え、煮込み・温泉卵・ケーキ・低温調理といった調理モードも搭載されています。

天面にはLEDのタッチパネル仕様となっており、シンプルな操作で使いやすさも抜群です。保温機能も備わっているので、炊飯や調理が完成してから少し時間が経っても、温かい料理がそのまま楽しめます。

実際に使った人の口コミ

“まず文字盤が上にあるので操作しやすい。
これが毎日のことだとストレスがない。
コストが安い上にご飯の炊き上がりも良い。
あとなんせ圧倒的にスタイルが美しい。
これ非常に大事。”

siroca おりょうりケトル

siroca おりょうりケトル は、その名の通りお湯を沸かすケトルとして活躍してくれることはもちろん、さまざまな調理に活用できる電気調理器です。

メニューに合わせて40・60・80・100℃の4つから細かく温度調節が行えます。
例えば鍋物やラーメン、チーズフォンデュ、熱燗づくりなども可能です。

また、一般的な電気ケトルは底面に電源が付いていることが多く、丸ごと洗うことは難しいですが、おりょうりケトルは一般的な電気ケトルと異なり、底面に電源が付いていないので本体を取り外してそのまま丸洗いできます。

実際に使った人の口コミ

“ケトルとしても使い易いし(蓋がロックできる)鍋としてもお一人様用に丁度よい。
インスタントラーメンを作るのは、もはやこれ以外考えられません。”

BALMUDA トースター

BALMUDA トースター は、パンの種類に合わせて最高の焼き加減を実現できるトースターです。

焼くときに5ccの水を入れると、外はサクサク、中はしっとりふわふわのパンを味わえます。
スタイリッシュなデザインで、他のインテリアの邪魔にならないのも魅力的です。

また、
BALMUDA トースター はスチームを使用せずにヒーターだけを使った「 クラシックモード 」を選択することも可能です。

クラシックモードでは170・200・230℃から温度を選択でき、さまざまな調理に活用できます。
例えばお餅を焼いたり、グラタンなどをつくったりすることも。庫内の温度を一定に保てるため、クッキーなどの簡単なお菓子づくりまで行えますよ。

実際に使った人の口コミ

“デザイン重視で本製品を購入。しかし本当にパンが美味しく焼ける。
パンにしか使用していないのでその他の使い勝手は分からないが、パンであればどのようなパンでも今のところ美味しく焼けている。
我が家を訪れる友人がわざわざパンを買ってきて焼くくらいには美味しい。
欲を言えば時間はオートで焼ければなお良かった。”

Russell Hobbs 温度調整 電気ケトル T Kettle

Russell Hobbs 温度調整 電気ケトル T Kettle は、「やかん」をイメージしつつ洗練されたデザインが特徴の電気ケトルです。
マットな質感とヒーターのタッチパネル仕様によってスマートに映ります。

ケトルの機能としても優秀で、温度調節は50~100℃まで7段階に細かく調節が可能。
好きな温度で沸かした後に電源台にケトルを置けば、設定した温度でキープすることもできます。

例えば細かい温度調節が可能なので、浄水された水を使って赤ちゃんのミルクをつくったり、目覚めの白湯をつくったりするのにも便利。

また、水が入っていない状態でスイッチを入れると電源が切れる空焚き防止機能なども備わっているので、安全性も高いです。

実際に使った人の口コミ

“冬場に仕事部屋で使用しています。
機能もデザインも期待を裏切らないものでした。
コーヒーや緑茶に適した温度設定、保温設定もありがたいです。”

siroca 全自動コーヒーメーカー

siroca 全自動コーヒーメーカー は、コーヒー豆と水を入れたらあとはスイッチを押すだけで自動的に挽きたてのコーヒーが味わえる自動調理器。
豆の美味しさを引き立てるために、プログラムの中にしっかりと蒸らし工程も入っています。

フィルターは何度も洗って使えるようにステンレスフィルターを採用。
フィルターをわざわざ購入する必要もありません。

また、紙のフィルターとは異なり、豆の油分まで抽出できるので、コク深い味わいを楽しめます。

実際に使った人の口コミ

“コーヒー豆の油分を楽しめ、全自動コーヒーメーカーの初心者にはうってつけだと思います。
また、値段も手ごろなので購入しやすいです。
この製品を購入後はほぼ毎日使用させていただいてます。”

【ファミリー・本格料理派】
におすすめの電気調理器5選

Haier 無水かきまぜ自動調理器 HotDeli(ホットデリ)

Haier 無水かきまぜ自動調理器 HotDeli(ホットデリ) は、90種類以上のレシピがつくれる自動調理鍋です。

多彩なレシピはスマホでQRコードを読み込むだけでチェックできます。
レシピには食材の切り方からカロリー、調理時間まで細かく情報が記載されているため、初めて自動調理鍋を使う方も安心して使用できます。

また、無水調理と独自のかきまぜ機能により、少量の調味料でもしっかりと味を染み渡らせることができるので、塩分が気になっている方にもおすすめです。

実際に使った人の口コミ

“4人家族なので小さめですが、副菜やお弁当のおかず作りに活用しています。
ガスだと子供の送り迎えの度に料理を中断しなければいけなかったのが、これだと放ったらかしに出来るので助かります。
10歳の子供と一緒にチーズケーキを作りましたが、レシピはわかりやすく簡単に美味しく作れました!子供だけでも作れそうです。
ただ、もう少し予約調理できるメニューがあれば良いかなと思います。”

STAN. IH炊飯ジャー

STAN. IH炊飯ジャー は、象印のSTANシリーズから出ている炊飯器で、「 豪熱沸とうIH 」を採用しています。

「豪熱沸とうIH」は、強火で一気に炊くのでお米の旨味がしっかりと引き出され、ふっくらとしたご飯に仕上がります。
それぞれの過程の好みに合わせて、ご飯の固さをふつう・やわらかめ・かための3つから調整することが可能です。

また、赤ちゃんのための離乳食を一気に数食分つくれる「
ベビーごはん 」機能も搭載されています。
家族のご飯とは別につくることになる離乳食も、STAN. IH炊飯ジャーを活用すれば簡単につくれますよ。

実際に使った人の口コミ

“まず見た目に引かれて購入しましたけど、使ってみて分かったご飯のふっくら感。
前の電気釜も美味しかったけど、この釜で炊いたご飯は更に美味しく感じられます。
粒がしっかりあるのに、もちっとしていて、食感の良いご飯が炊けるのです。”

STAN. ホットプレート

STAN. ホットプレート は、「焼く・炒める・煮る」の3つの調理方法が可能なホットプレート。

深さが4cmもある深型のプレートを採用しているため、水分が多い料理にも活躍してくれます。
さらに、プレートには
トリプルチタンセラミックコート を取り入れ、耐久性をアップしています。

家族みんなが安心して使えるように、プレートのふちに手が触れにくくなる「
本体ガード 」も採用。
小さな子どもが触ろうとしても火傷のリスクを防げます。

さらに、本体に備わっているコードは2.5mと十分な長さになっており、コンセントまで届かないといったストレスからも解放されます。

実際に使った人の口コミ

“単純な機能の割に他製品より高く、購入するまで迷っていましたが、スタイリッシュなデザインや、プレート表面の処理など、「ひと工夫」がある製品だと思っています。
気に入ってます。”

TIGER グリルなべ

TIGER グリルなべ は、さまざまな料理で活躍できる3枚のプレートが付属されたグリル鍋です。

油の飛び散りを抑えつつ、真ん中の穴に流れ落ちる「
穴あき・波型プレート 」、遠赤外線効果によって食材本来の旨味を引き出す「 深なべ 」、直径40mmのたこ焼きを一度に21個も焼ける「 たこ焼きプレート 」の3つです。
各プレートを活用すれば焼肉や鍋料理、たこ焼きなどに活用できます。

また、家族が集まる食卓で安全に使用できるよう、プラグはマグネット式を採用。
万が一電源コードを引っ掛けてしまってもグリル鍋は動かずに済みます。

さらに、温度調節器・ヒーター・遮熱板が全て一体となっており、本体ガードと分離できるので、汚れやすい本体ガード部分を丸洗いすることも可能です。

実際に使った人の口コミ

“ガスバーナーも購入の検討をしましたが、安全のためこの商品を購入して使いやすくてとても気に入りました。”

BRUNO ホットプレート

BRUNO ホットプレート は、ホーロー素材を用いたおしゃれなデザインが特徴のホットプレート。

一見ホットプレートには見えないデザインなので、そのまま食卓の上に置いても華やかに料理を彩ってくれます。
蓋がついているので、パエリアなどのじっくり加熱したい料理にも適しています。

付属している2種類のプレートは、定番の平面プレートとたこ焼きプレート。
プレートを使い分ければ定番の焼きそばや焼肉、たこ焼きに加え、アヒージョやスイーツ、蒸し料理などもつくれます。

温度は保温状態から最大250℃まで無段階で調節が可能です。

実際に使った人の口コミ

“たこ焼き、お好み焼き、もんじゃ焼きに大活躍です。
ただ、たこ焼きをする時に端が焼けにくいです。
おしゃれで可愛いのでキッチンに出しっぱなしにしても気になりません。
プレート単体でも販売しているので、汚れがひどくなったら買い替えも出来るのが便利です。”

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電気調理器といってもその種類は多岐にわたるため、どんな料理をつくってみたいか、どんな場面で活用したいかを明確にしておくと、自分にぴったりな電気調理器も見つけやすいですよ。

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