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【2024年】ドラム式洗濯機おすすめ 人気メーカー 機能比較解説

2024/04/17

洗濯は家事の中でも時間がかかり、天候にも左右されるので面倒に感じる方もいるはず。
少しでも洗濯の手間を軽くするためにも、ドラム式洗濯機に注目してみましょう。

ドラム式洗濯機といっても様々なメーカーから発売されているので、どれを選べば良いのかわからないと悩む方もいます。

そこで今回は、ドラム式洗濯機のメリットやデメリット、縦型洗濯機との違いや気になる機能を詳しく解説していきます。
生活をしている人数に合わせたおすすめのドラム式洗濯機もご紹介していくので、洗濯機選びで悩んでいる方は参考にしてください。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機はどちらがおすすめ?

洗濯機の種類は、大きく分けるとドラム式と縦型の2種類があります。

ドラム式は洗濯物を投入する入口が斜めになっていることが特徴で、洗濯槽が斜め、もしくは横になっているため、運転を開始すると衣類が上にいっては下に落下する「たたき洗い」をして汚れを落とします。

自分に合った洗濯機を購入するためにも、まずはドラム式のメリットやデメリットを把握しましょう。縦型洗濯機との違いも解説していくので、ドラム式洗濯機に興味のある方はぜひチェックしてみてください。

ドラム式洗濯機のメリット

ドラム式洗濯機をおすすめする理由 メリット
たたき洗いをするドラム式洗濯機は、洗濯槽が斜めや横になっているので少ない水での洗濯が可能となり、水道代を節約できます。また、乾燥機能が充実しているのも特徴。

縦型洗濯機でも乾燥機能が搭載されているものもありますが、ドラム式は衣類が上から下に落ちる際に温風が当たるので、ムラなく短時間で乾燥を行えます。

たたき洗いは衣類同士が擦れることも少ないため、洗濯物へのダメージも少ないです。
洗濯から乾燥までの一連の流れを行ってくれるので、雨や雪が多く降る時期でも問題なく洗濯ができます。
デザインもスタイリッシュなものが多く、部屋の雰囲気を損なわない洗濯機を探しているならドラム式洗濯機がおすすめです。

ドラム式洗濯機のデメリット

ドラム式洗濯機をおすすめする理由 デメリット
メリットの多いドラム式洗濯機ですが、デメリットも存在します。

1つ目はサイズが大きく重い点です。
一般的には、約60cmの防水パンの上に収まるようなサイズが多いですが、ドラム式の場合は、前に出っ張るようなフォルムをしているため設置できないケースがあります。
通路を通れない可能性もあるので、搬入時の経路は必ず確認しましょう。

ただし、近年は小型のドラム式洗濯機も増えてきたので、サイズの関係で諦めていた方は小型を選ぶと設置できる可能性があります。

2つ目のデメリットは価格が高い点です。
縦型洗濯機と比較するとドラム式の方が高額な傾向にあります。機能性が充実していても、あまりに高ければ購入を躊躇してしまうものです。

しかし、水道代が抑えられるので長期的に見ればお得です。また、比較的安価なドラム式洗濯機も登場しているので、日本のメーカーだけではなく海外メーカーなどもチェックし、最適なものを選んでいきましょう。

縦型洗濯機との違い

ドラム式洗濯機をおすすめする理由 縦型洗濯機との違い
縦型洗濯機との違いとしては、洗濯槽の位置です。

ドラム式は斜めか横になっていますが、縦型は洗濯槽が縦になっており、扉は上部に付いています。そのため、洗浄方法にも違いがあります。
前述したようにドラム式はたたき洗いですが、縦型は水流を使って洗浄をする「もみ洗い」です。洗濯槽の底部分に羽があり、大きく回転させることで水流を発生させて汚れを落としていく仕組みになります。

また、乾燥機能にも違いがあり、ドラム式は一般的に「ヒートポンプ式」が採用され、60度以下の温風で乾燥していきます。消費電力が少なく、洗濯物にも負担をかけずに乾燥する点が魅力です。

一方、縦型は「ヒーター式」が主流です。ヒートポンプ式と比較すると高温での乾燥となり、素材によっては使用できないものもあるので注意してください。
高温で乾燥させるため水蒸気が発生しやすく、湿度に弱いものを近くに設置すると水蒸気によって壊れる場合があるので気を付けましょう。

ドラム式洗濯機のおすすめ機能

同じドラム式であっても、それぞれ備わっている機能が異なります。より洗濯が快適になるための機能が搭載されたドラム式洗濯機を選ぶと、家事を楽にできるでしょう。

ここでは、おすすめの機能をピックアップしてご紹介します。
01

「自動投入機能」で洗剤の投入回数を減らす

ドラム式洗濯機のおすすめ機能 自動投入機能
洗濯をする際には、洗剤や柔軟剤を使用します。

水量に適した洗剤を投入しなければ汚れは落ちにくくなってしまうため、洗う頻度が多い場合は、何度も軽量する必要があり、面倒に感じてしまう方もいるはず。

そんな時は、自動で洗剤を投入してくれる「自動投入機能」が付いた洗濯機を選んでみてください。
前もって洗剤や柔軟剤を洗濯機に入れておくだけで必要な量を計算して投入してくれます。

数ヶ月に1回タンクの洗浄をする手間がありますが、洗剤の入れ過ぎや入れ忘れを防げます。電源を入れるだけで洗濯をスタートできるので便利な機能です。
02

「自動掃除機能」でお手入れをラクに

ドラム式洗濯機のおすすめ機能 自動掃除機能
ドラム式洗濯機は、乾燥フィルターのメンテナンスが必要です。

毎回お手入れをしなければ機能を十分に果たせない可能性があるので、フィルターを外してホコリを取る作業が発生しますが、自動掃除機能のある洗濯機であれば1週間に1回程度のお手入れだけで済みます。

フィルターが目詰まりしている場合は、濡れた布で拭くか水で洗い流すだけで汚れやゴミが取れるので、少ない負担でのお手入れだけで使い続けられます。

また、中には洗濯槽を自動で洗浄する機能が搭載されたものもあり、見えない部分の汚れを掃除してくれるので、清潔な状態をキープできます。
03

「スマホ連携機能」で外出先からの操作が可能

ドラム式洗濯機のおすすめ機能 スマホ連携機能
スマホ連携機能があれば、外出先からでも洗濯をスタートさせることが可能です。

帰宅時を目安に洗濯を終わらせたい、朝起きた段階で洗濯を終わらせたいなど、自分の好きな時間に合わせて操作ができるので、効率的に家事を終わらせられます。

朝の忙しい時間帯を避けたいのであれば、前日の夜に洗濯物を入れておき、仕事や買い物で出かけた先から遠隔操作をすれば、帰宅してすぐに洗濯物を片付けることもできます。
モードを設定できるタイプもあるので、洗い方が雑になる心配もありません。
04

「アラーム機能」で取り忘れを防ぐ

ドラム式洗濯機のおすすめ機能 アラーム機能
洗濯していたことを忘れてしまった経験はありませんか?

洗濯機の中に洗い終わった洗濯物を放置してしまうと、シワや悪臭の原因になります。取り忘れを防ぎたい場合は、「アラーム機能」が搭載された洗濯機を選びましょう。

洗濯が終了した段階だけではなく、終了後10分間隔で音を鳴らしてくれるので安心。
取り忘れを防止したい方は、ぜひチェックしてみてください。
05

ふんわり仕上げる特殊性能で、「シワや衣類の絡みを防ぐ」

ドラム式洗濯機のおすすめ機能 ふんわり仕上げる特殊性能
洗濯をして衣類を取り出す際、洗濯物同士が絡まって出しにくさを感じた経験がある方もいるはず。

無理に引っ張ってしまうと衣類を傷める原因になり、シワもできてしまいます。
時間がない場合は取り出す作業に時間がかかってしまうので、より焦ってしまうものです。

こうした手間を防ぐためには、絡みを防ぐ特殊機能を搭載した洗濯機を選んでみてください。サッと衣類を取り出せるので、洗濯に対するストレスも軽減されます。

ドラム式洗濯機のおすすめ人気メーカー

ドラム式洗濯機を展開しているメーカーは複数あります。
どのメーカーも機能性を充実させた洗濯機が多いため、どのようなメーカーがあるのかを把握し、自身に合った洗濯機を選んでいきましょう。

SHARP / シャープ

サブスクレンタルが安いドラム式洗濯機のおすすめメーカー SHARP / シャープ
シャープは、1912年に創業した日本の電機メーカーです。

ドラム式洗濯機にも備わっているプラズマクラスターの機能は、洗濯をするたびに衣類が清潔に保たれます。さらに洗濯槽でカビの繁殖を抑制してくれる効果も期待できます。

また、出し入れがしやすい「メガマウス投入口」を採用しているモデルもあり、衣類の引っかかりを防ぐのでストレスを軽減してくれます。お手入れも自動で行う機能が搭載されているモデルも複数あるので、手間を抑えた洗濯が実現可能です。

その他には、温水極め洗いやマイクロ高圧洗浄といった様々な機能を持つ洗濯機も。
モデルによって搭載されている機能には違いがあるので、自分に合うものを選んで購入しましょう。

Panasonic / パナソニック

サブスクレンタルが安いドラム式洗濯機のおすすめメーカー Panasonic / パナソニック
パナソニックは、1918年に設立された日本の電機メーカーです。

洗練されたスタイリッシュなデザインで、どんなインテリアにも合わせやすい特徴があります。

ドラム式洗濯機は、少ない水量で洗濯ができるメリットがありますが、縦型洗濯機と比較すると洗浄力が落ちる点がデメリットです。
そんなデメリットを補うために搭載されているのが、パナソニック独自の「泡洗浄」機能。

洗剤を泡立てて濃厚な泡を作り出してから洗浄していくため、皮脂汚れや泥汚れといった頑固な汚れもスッキリと落としてくれます。ワイシャツやユニフォームといった衣類も問題なく洗えるでしょう。

種類によっては「ナノイーX」が搭載されたものもあります。水洗いができないものでもナノイーXであれば消臭できるので、ニオイの気になるアイテムも形くずれせずに消臭可能です。

HITACHI / 日立

サブスクレンタルが安いドラム式洗濯機のおすすめメーカー HITACHI / 日立
日立グループの中核企業で洗濯機や冷蔵庫といった白物家電の製造実績が豊富にあるメーカーです。

日立のドラム式洗濯機の特徴としては、独自の「風アイロン」機能が搭載されています。
衣類を大きく舞い上げ高速風を吹きかけながら乾燥していくため、シワの量を減らせて、低温(約65度)での乾燥になるので、衣類を傷める心配もありません。

また、温度センサーの付いた洗濯機もあり、衣類の乾きムラを抑制してくれます。
トレーナーや厚手のタオルといった乾きにくい洗濯物が多い時、ブラウスやTシャツといった乾きやすい衣類が多い時など、洗濯物の種類に合わせて乾燥時間が変わるので、電気代削減につながります。

TOSHIBA / 東芝

サブスクレンタルが安いドラム式洗濯機のおすすめメーカー TOSHIBA / 東芝
東芝は、日本の総合電機メーカーで、国内外に拠点を置く会社です。

東芝のドラム式洗濯機は「ウルトラファインバブル洗浄」という方法で、繊維のすき間よりも小さなナノサイズの泡が洗剤と混ざることで洗浄力を向上させ、皮脂汚れによる黄ばみを抑えます。

また、水道水を抗菌水に変えて洗浄・すすぎを行うのも魅力。洗濯をするたびに抗菌をしてくれるので、雑菌の繁殖を抑制しつつ嫌なニオイを防いでくれます。

「低振動・低騒音設計」のタイプであれば、振動を吸収するクッションが搭載されているので、音を気にせず洗濯が可能です。周囲の状況や時間を気にせずに洗濯ができるのは大きなメリットでしょう。

AQUA / アクア

サブスクレンタルが安いドラム式洗濯機のおすすめメーカー AQUA / アクア
AQUAは、中国にあるHaierグループ傘下の電機メーカーです。

AQUAのドラム式洗濯機は、コンパクトで設置場所を選ばないところが特徴。

「お湯洗いモード」が搭載されているタイプであれば、洗剤を温めて酵素の力を活性化させるので繊維の奥にまで染みついている黄ばみや汚れまで綺麗に洗浄することも可能です。60度のお湯を使用する場合は除菌も可能なので、赤ちゃんが使うアイテムを洗濯する際にも便利ですよ。

乾燥フィルター部分のホコリを洗い落とす「自動お掃除機能」が搭載された洗濯機もあるので、手間のかかる手入れの負担も軽減できます。

ドラム式洗濯機のおすすめサイズ・容量

ドラム式洗濯機を選ぶ際には、暮らしている人数に合わせたサイズや容量の洗濯機を選ぶ必要があります。
家族構成に合わないサイズの洗濯機を使っていないと、「容量が足りずに何度も洗濯が必要になった」「大きすぎて入らない」といった後悔が生まれてしまいます。

この章では、1人暮らし・2人暮らし、ファミリー・3人家族以上別におすすめの洗濯機をご紹介していくので、選ぶ際にぜひ参考にしてください。

1人暮らし・2人暮らしにおすすめ ドラム式洗濯機

一人暮らしや二人暮らしにおすすめのドラム式洗濯機
一人暮らしや二人暮らしであれば、それほど多くの洗濯物があるわけではないので、数日分をまとめて洗濯することも多いはず。
あまりに大きすぎる洗濯機を選んでしまうと、溜める量が多くなりいつの間にか着る洋服がなくなってしまう恐れもあります。

そのため、容量は大きくても10kg程度までのドラム式洗濯機を選ぶようにしましょう。
ただし、大きめのサイズを選ぶと、毛布やシーツといった大きいアイテムも洗濯できるというメリットもあるので、ライフスタイルに適したサイズを選ぶのがベストです。
Panasonic コンパクトドラム式洗濯乾燥機 Cuble【洗濯7kg/乾燥3.5kg】
一人暮らしや二人暮らしにおすすめのドラム式洗濯機 Panasonic コンパクトドラム式洗濯乾燥機 Cuble
コンパクトドラム式洗濯乾燥機 Cuble は、コンパクトなデザインが特徴です。
水平かつ垂直のキュービックフォルムなので、マンションでも設置しやすいサイズとなっています。インテリアの邪魔をしない、シンプルなデザインも魅力。

コンパクトドラム式洗濯乾燥機 Cuble には、パナソニックオリジナルの「スゴ落ち泡洗浄」が搭載されています。
泡・水・機械の3つの力をプラスすることでパワフルな洗浄力を実現し、落ちにくい繊維の奥にある汚れも根こそぎ分解してくれます。

また、洗濯をするたびに自動で洗濯槽の洗浄を行ってくれる「自動お手入れ機能」も搭載されているので、黒カビの抑制にも役立ちます。
清潔な状態をキープでき、衣類に嫌なニオイが付着することも防げます。
サイズ(排水ホース含む) 幅63.9×奥行60×高さ105cm
ボディ幅 60cm
重量 約70kg
重量 約93kg
標準コース運転 目安時間(50/60Hz)
洗濯〜乾燥時(定格)
約200分
標準使用水量
洗濯〜乾燥時(定格)
57L
運転音(洗い/脱水/乾燥) 32dB/42dB/46dB
SHARP ドラム式洗濯乾燥機【洗濯10㎏ / 乾燥6kg】
一人暮らしや二人暮らしにおすすめのドラム式洗濯機 SHARP ドラム式洗濯乾燥機
SHARPの ドラム式洗濯乾燥機 には、業界初の「マイクロ高圧洗浄」機能が搭載されており、水道水を100~500μmの微細な水滴にして洗濯物に高圧噴射します。
繊維の奥まで水滴が入り込み、汚れを弾き出してくれるのです。
すすぎも同様にシャワーが噴射されるので、布地に染み込んだ洗剤も綺麗に洗い流してくれます。

また、プラズマクラスターが搭載されているので、除菌・消臭にも効果的。普段洗えないような制服やスーツ、ぬいぐるみなども除菌をしてくれるので清潔さをキープできます。気になるブーツや長靴のニオイもスッキリなくなるので梅雨や冬場も安心です。
サイズ(幅は排水ホース、高さは給水ホースを含む) 64×72.9×111.4cm
ボディ幅 59.6cm
質量 約68kg
運転 目安時間(50/60Hz)
洗濯〜乾燥時
約150分
標準使用水量
洗濯〜乾燥時
96L
運転音(洗い/脱水/乾燥) 26dB/37dB/41dB

ファミリー・3人家族以上におすすめ ドラム式洗濯機

ファミリーにおすすめのドラム式洗濯機
三人家族以上のファミリー世帯であれば、大型の洗濯機がおすすめです。
小型の洗濯機だと、大量に出る洗濯物を洗うために1日に何度も稼働させなくてはならないためです。
そのため、11kgや12kgの洗濯機を選べば、大きめのシーツや毛布も洗えるのでおすすめです。

子どもがいる場合、ケチャップやソースといった食べこぼしの汚れ以外にも、泥汚れ、絵の具や習字による汚れ、おねしょなど、シミやニオイが気になるものも多いです。
こうした汚れ・ニオイを洗濯機だけで対処できるよう、洗浄力の高いものを選ぶのがおすすめです。
東芝 ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON【洗濯12kg/乾燥7kg】
ファミリーにおすすめのドラム式洗濯機 東芝 ドラム式洗濯乾燥機 ZABOON
東芝の ZABOON は、洗浄力の高さと省エネ性が自慢のシリーズです。

東芝独自の「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」で、ナノサイズの泡と洗剤を混ぜ合わせることで繊維の奥まで泡が浸透し、汚れをしっかりと落としてくれます。
また、Ag抗菌ビーズも搭載されており、洗うたびに洗濯物を抗菌してくれるので清潔感が保たれます。

「ヒートポンプ除湿乾燥」では、低温の風で衣類を傷めずにふんわりと、かつスピーディに乾燥していくので電気代の節約にもつながります。シワを伸ばしながら乾燥させることで、アイロンがけの手間も軽減され、家事の負担も軽減。

洗剤・柔軟剤の自動投入機能やスマホ連携機能など様々な機能も充実しており、忙しい子育て世帯にピッタリなドラム式洗濯機です。
サイズ(給・排水ホースを含む) 幅64.5×奥行72×高さ106cm
重量 約89kg
標準コース運転 目安時間(50/60Hz)
洗濯〜乾燥時(定格)
約96分
標準使用水量
洗濯〜乾燥時(定格)
80L
運転音(洗い/脱水/乾燥) 32dB/37dB/48dB
日立 ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム【洗濯12kg/乾燥6kg】
ファミリーにおすすめのドラム式洗濯機 日立 ドラム式洗濯乾燥機 ビッグドラム
ビッグドラム の名称どおり、大きな洗濯槽がポイントのドラム式洗濯機です。
大容量を活かした乾燥方式の「風アイロン」が搭載されており、シワを伸ばしながら乾燥させるのでアイロンがけの手間を省けます。

液体洗剤と柔軟剤を自動投入する機能もあるので、適量を毎回計る必要もありません。
液体洗剤のタンクは約1,000ml、柔軟剤のタンクは約700mlとなっているため、高頻度で詰め替える手間もないです。タンクは分解できるのでお手入れもしやすくなっています。

また、ドラム式なので乾燥フィルターのメンテナンスが必要だと考える方もいますが、日立のビッグドラムは乾燥フィルターがないのでお手入れの負担も少ないです。家事の負担を極力減らしたい方は
ビッグドラム も検討してみましょう。
サイズ 幅63×奥行71.6×高さ106.5cm
本体幅 60cm
重量 約81kg
標準使用水量
洗濯〜乾燥時(定格)
約86L
AQUA まっ直ぐドラム 【洗濯12kg/乾燥6kg】
ファミリーにおすすめのドラム式洗濯機 AQUA まっ直ぐドラム
AQUAの まっ直ぐドラム は、洗濯槽が水平で「オールラウンド浸透洗浄」が搭載された洗濯機です。
ムラなくしっかりと洗える特徴を持っており、洗濯物も絡みにくいので取り出しやすく、標準コースであればお湯洗いモードを使えるので、洗浄力アップも期待できます。

操作はタッチパネル式となっており、標準モード以外にも「お湯洗いモード」や「スピードコース」などがあります。
おしゃれ着コースやふとん・毛布コースもあるので、種類に合わせた洗濯が可能です。他にも、槽洗浄・槽乾燥モードを活用して黒カビの発生を抑制しつつ、清潔な状態をキープできます。
サイズ(排水ホース含む) 幅59.5×奥行68.5×高さ94.3(mm)
ボディ幅 59.5cm
重量 約93kg
標準コース運転 目安時間(50/60Hz)
洗濯〜乾燥時(定格)
約139分
標準使用水量
洗濯〜乾燥時(定格)
約59L
運転音(洗い/脱水/乾燥) 34dB/46dB/47dB
Panasonic ななめドラム式洗濯乾燥機【洗濯11kg/乾燥6kg】
ファミリーにおすすめのドラム式洗濯機 Panasonic ななめドラム式洗濯乾燥機
Panasonic ななめドラム式洗濯乾燥機 は、「スゴ落ち泡洗浄」を搭載しているモデルです。

高濃度の洗剤を、循環ポンプを使用して泡生成ボックスまで運び、空気を引き込みながら泡を作ると同時に勢いよく洗濯槽内に噴射し、泡を繊維の奥まで浸透させ汚れを洗い落としていきます。
たたき洗い・もみ洗い・押し洗いの3種類の洗い方で洗浄していくため、しつこい汚れをスッキリと洗い流してくれる仕組みです。

また、「取り忘れアラーム」も付いているので運転が終了してから10分ごとに2回、音と表示の点灯で取り忘れを知らせてくれます。忘れがちな方や忙しい方におすすめの機能です。
サイズ 幅63.9×奥行×高さ72.2106cm
重量 約77kg
標準コース運転 目安時間(50/60Hz)
洗濯〜乾燥時(定格)
約119分
標準使用水量
洗濯〜乾燥時(定格)
55L
運転音(洗い/脱水/乾燥) 32dB/42dB/46dB
SHARP ドラム式洗濯乾燥機 【洗濯11kg/乾燥6kg】
ファミリーにおすすめのドラム式洗濯機 SHARP ドラム式洗濯乾燥機
デザインが特徴的なSHARPの ドラム式洗濯乾燥機 は、カーブのあるガラスドアが採用されています。おしゃれな印象でインテリアにもなるデザインです。

「マイクロ高圧洗浄」では、水道水を毎秒100万個以上の微細な水滴にしてシャワーノズルから噴射させるので衣類に優しいだけではなく、繊維の奥まで入り込む特徴があります。
奥底にある汚れから綺麗に落とせるので、洗浄力を意識している家庭にもおすすめです。

「洗濯槽自動お掃除」機能もあるので、乾燥ダクトや洗濯槽の裏側といった分解しなければ手の届かい部分の掃除を自動で行ってくれるので清潔さを保てます。「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能もあるので、スイッチを入れるだけで洗濯をスタートできますよ。
サイズ(幅は排水ホース、高さは給水ホースを含む) 64×73.9×111.5cm
ボディ幅 59.6cm
質量 約80kg
標準コース運転 目安時間(50/60Hz)
洗濯〜乾燥時(定格)
約170分
運転音(洗い/脱水/乾燥) 30dB/37dB/40dB

ライフスタイルに適したドラム式洗濯機は、レンタルがおすすめ

コスパが良いドラム式洗濯機おすすめ洗濯機
ドラム式の洗濯機は各メーカーから様々なタイプが発売され、それぞれ機能に違いがあります。
また、サイズや重さも異なり、部屋によっては設置できないケースもあるでしょう。購入してから後悔しないためにも、前もって機能性やサイズを確認してください。

家具と家電のレンタル・サブスクサービス を手掛ける CLAS では、ドラム式洗濯機のレンタルが可能です。
レンタルであれば一人暮らしを始める時や引っ越しを検討している時、買い替えを検討している時でも気軽に家電を使えます。

どのモデルを選べば良いのかわからない場合も、レンタルを活用すれば実際に使用してから購入できるので、使用感を試したい方はぜひ
CLAS を活用してみてくださいね。


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