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【厳選】PCデスク おすすめ23選 選び方とコーディネート例もご紹介

2024/09/26

【厳選】PCデスク おすすめ23選 選び方とコーディネート例もご紹介
PCデスクは、名前のとおりPCを快適に使用するために用いられるデスク。
PCを設置することが前提で製造されていることから、普通の机とつくりが異なる部分もあります。

テレワークなど自宅で仕事をする方はもちろん、ゲーム用や作業用としてPCデスクを置く人も。

そんなPCデスクですが、各メーカーからデザインやサイズ、機能などが異なる商品が販売されているため、どれを選べばいいか悩んでしまうものです。

そこで今回は、PCデスクの選び方やおすすめのアイテム、コーディネート例などをご紹介します。
最後に、PCデスクで失敗しないための方法もご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

目次

PCデスクの選び方

PCデスクといってもその種類は幅広く、何を見て選べばいいかわからない方も多いはず。

自分に合うPCデスクを見つけるためにも、まずはどんなタイプがあるのか、設置したいスペースに置けるサイズかなどをチェックしていきましょう。
ポイントがわかれば比較しやすくなり、希望のPCデスクも見つかりますよ。

PCデザインのタイプ

PCデスクの形状は各商品によって異なります。特に代表的なのは以下の3タイプです。

・ハイタイプ
・ロータイプ
・L字タイプ

ここで各タイプの特徴についてご紹介します。

ハイタイプ

PCデスクとしておすすめのタイプ ハイタイプ
ハイタイプは、一般的なデスクと同様の高さになるPCデスクです。

天板の高さは70cmほどが多く、デスクチェアに座りながら作業をおこなうのに最適です。
ハイタイプの場合は足元に空間ができるため、PCの周辺機器などを置くことも。

シンプルな平机や、デスクとラックが一体となったもの、使わない時は折りたたんでおけるものなど、種類も豊富で自分に合ったPCデスクも見つけやすいでしょう。

ロータイプに比べて長く座っていても疲れにくいため、長時間PCで作業する人におすすめです。

ロータイプ

PCデスクとしておすすめのタイプ ロータイプ
ロータイプは、背が低く床に座った状態で使えるPCデスクです。

ハイタイプと違って見た目の圧迫感が少なく、ワンルーム・1Kなどに置いても窮屈さを感じずに済みます。
また、高さがない分軽量なので、移動しやすいのも特徴です。

ロータイプはハイタイプに比べて価格は安く、低予算でPCデスクを購入したい方におすすめ。
また、ロータイプだとデスクチェアが不要で、よりコストを抑えられます。

座布団や座椅子などを使えば、腰への負担も和らぎますよ。

L字タイプ

PCデスクとしておすすめのタイプ L字タイプ
L字タイプはメインデスクとサブデスクを組み合わせた、L字の形状が特徴的なPCデスクです。

天板1枚のデスクに比べて作業スペースが広く、モニターを複数設置することもできます。作業でモニターが2枚以上必要な人や、PCとタブレットを両方作業に使いたい人に適しています。

ただし、L字デスクは広々とした作業スペースを確保できる一方で、その分設置するスペースも確保しなくてはなりません。
特に狭いお部屋に置いてしまうと、圧迫感が出てしまうので注意してくださいね。

PCデスクのサイズ

ここでは、PCデスクで快適にデスクワークができるおすすめのサイズをご紹介します。

奥行は70~90cmがおすすめ

PCデスクでおすすめのサイズ 奥行70~90cm
デスクトップPCで作業したい場合は、それなりの奥行を確保しておかないと作業がしづらくなってしまいます。

奥行が狭いとキーボードやマウスを置くスペースが狭くなり、作業中ストレスに感じてしまう場合も多いです。

オフィスで使用されている一般的なPCデスクの奥行は70cm程度になるため、作業のしやすさを考えると
70cm以上 のPCデスクを選ぶと良いでしょう。

なお、ノートPCやタブレットのみを利用する場合は、奥行が
40~50cm程度 でも問題なく作業できます。

幅は100~180cmがおすすめ

PCデスクでおすすめのサイズ 幅100~180cm
PCデスクの幅は、 最低でも100cm程度 は欲しいところ。
100cmだとノートPCを置き、横にマグカップとノートを1冊置いても十分に作業できます。

デスクトップPCのモニターを置く場合は幅120cm以上 のPCデスクを選ぶと、余裕のあるスペースで快適に作業をおこなえますよ。

モニターを2枚設置するなら幅140cm以上 3枚並べて設置するなら幅180cm以上 のPCデスクがおすすめです。

また、ノートPCやモニター1枚だけでも、幅が広ければその分作業に必要な小物や資料を置くことができます。
幅を決める際にはモニターは何枚になるのか、デスクの上に何を置きたいかによって決めると良いでしょう。

PCデスクの高さ

PCデスクでおすすめの高さ 70cm以上
PCデスクの高さには規格が存在し、現在推奨されているのは 72cm です。

しかし、これはあくまでも推奨値。
一人ひとり身長が異なるため、PCデスクの高さも自分の身長に合わせて選んだ方が正しい姿勢を保ちやすくなります。

70cmという高さは身長165~170cm前後の人に合わせた高さになっているため、身長が低めの方だと
65cm程度 が使いやすい高さになります。
自分の身長に合わせてPCデスクの高さを調整したい場合には、天板の高さを調整できる昇降機能付きのデスクを活用してみましょう。

PCデスクの素材

PCデスクでおすすめの素材
PCデスクに使われている素材は、主に木製と金属製に分かれます。

素材によって見た目の印象も変わるため、お部屋の雰囲気や他のインテリアと馴染みやすい素材を選ぶのがおすすめですよ。

木製

木製のPCデスクは温かみのあるデザインが特徴的。
ナチュラルテイストのお部屋にも設置しやすく、インテリアを統一させたい方にもおすすめです。

木製のPCデスクは作業時の使い勝手などは金属製とほとんど変わらないものの、汚れが落ちにくいという特徴も。
特に作業中にコーヒーを飲むことが多い方や、インクを使用する方は注意してください。

汚れるのが不安な方は、表面がコーティング加工されているPCデスクを選ぶと安心です。

金属製

金属製のPCデスクは耐久性に優れており、安定感もあるため長く使い続けたい方におすすめです。

耐荷重も大きいため、デスクの上にモニターだけでなく書籍やプリンターなどを置きたい場合にも適しています。
万が一汚れてしまっても、サッと拭き取るだけで手軽にお手入れできるのもポイント。

木製のPCデスクは色味がブラウンに統一されてしまいますが、金属製ならモダンな白・黒などのカラーもあるため、お部屋に合わせて好みの色を選択できます。

スタイリッシュで洗練されたお部屋にPCデスクを設置するなら、金属製がおすすめです。

PCデスクの機能

長時間PCで作業することも考慮するなら、機能性の高いPCデスクを選んでみましょう。
PCデスクは商品ごとに備わっている機能が異なります。

ここでは、PCデスクにあると便利な機能をご紹介します。

昇降機能

PCデスクでおすすめの機能 昇降機能
座りすぎは生活習慣を招きやすいという研究結果が報告されており、厚生労働省も立ち作業を取り入れ、座りすぎの改善を推奨しています。
こうした健康リスクも考慮するなら
昇降機能付き のPCデスクがおすすめです。

昇降機能付きのPCデスクは稼働タイプが3種類に分かれています。
電動タイプ はボタンを押すだけで自動的に高さを調整でき、 手動タイプ は回転式レバーを回して高さを調整できます。
ガス圧タイプ はレバーの上げ下げで手軽に調整できるタイプです。

電動タイプの場合は電源が必要で、配線にも注意する必要があります。
手動タイプとガス圧タイプは高さを変えるためにレバーや天板を動かさないといけませんが、その分価格は安めです。

収納付き

PCデスクでおすすめの機能 収納付き
収納付き のPCデスクなら、作業に必要な小物や資料を手に届く範囲でしまっておくことができ、必要な時にすぐ取り出せます。

また、収納が付いていることでデスク周辺をすっきり見せることも可能です。
収納の種類は主に引き出しとラックになります。

引き出しタイプ は天板の裏側に引き出しが付いており、必要なものをすぐに取り出せるのがメリット。
ただし、脚と天板が近くなってしまうため、脚が組めなかったり肘掛け付きのデスクチェアをデスク下にしまえなかったりするなどのデメリットもあるので注意が必要です。

ラックタイプ はデスクの横にオープンラックが備わっています。
オープンラックには書籍や小物はもちろん、プリンターやデスクトップPC本体も設置できますよ。

収納を広めにとりたい方には特におすすめです。
ただし、その分設置に必要なスペースも広くなり、狭いお部屋だと圧迫感が出てしまう可能性があります。

壁付き

PCデスクでおすすめの機能 壁付き
壁付き PCデスクは、背面や横に壁が備わったタイプのPCデスクです。
商品によっては壁に収納棚が付いていたり、スチール製でマグネットをくっつけたりすることもできますよ。

天板が壁に囲まれている状態にあるため、パーソナルスペースをしっかりと確保したい方におすすめ。
また、家で集中してPC作業に取り組みたい方にも適しています。

【奥行70cm~】作業用からゲーム用までPCデスクのおすすめ23選

ここまでPCデスクの選び方についてご紹介してきましたが、実際に選ぶとなると数も多いことから、選ぶのに時間がかかってしまうでしょう。

ここからは厳選したおすすめPCデスクをご紹介していくので、この中から自分に合うPCデスクを見つけてください。

CIRCLE 電動昇降デスク

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル CIRCLE 電動昇降デスク

画像はナチュラル × ホワイト

CIRCLE 電動昇降デスク は、ボタン1つで手軽に高さを調整できるPCデスク。

高さ調節は
68~118cm の間で自由に変更できます。
よく使用する高さは
メモリー機能 を使って記憶させることもでき、毎回細かく調節する必要もありません。
奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル CIRCLE 電動昇降デスク

画像はナチュラル × ホワイト

天板はオーク・ヴィンテージ・ストーンの3種類、脚はホワイトとブラックの2色から選べるので、計6通りのデザインからお部屋に馴染むものをチョイスできますよ。

他にも、配線ケーブルを通すホールや、汚れや傷に強いメラミン天板の採用など、使いやすさにも配慮されたPCデスクです。

電動 昇降デスク(幅100cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル 電動 昇降デスク

画像はナチュラル × ブラック

山善の 電動 昇降デスク(幅100cm) は、ボタン1つで作業スタイルを変更できるPCデスクです。

高さは
71~117cm まで変更でき、4パターンまで高さを記憶させることも可能。
一度覚えさせてしまえば、あとは手軽に自分好みの高さに変わってくれます。
奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル 電動 昇降デスク

画像はブラック × ブラック

カラーバリエーションも豊富で、ナチュラル×ホワイトやナチュラル×ブラック、ダークブラウン×ブラックなど計6種類から選べます。
天板はメラミン樹脂を採用しており、お手入れもしやすいです。

電動 昇降デスク(幅120cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル 電動 昇降デスク

画像はダークブラウン × ホワイト

電動 昇降デスク(幅120cm) は、先ほどご紹介した山善の電動昇降デスクで、幅が120cmに広がったものです。
幅が120cmもあればモニターが2枚でも余裕を持って設置できますし、マグカップなども置いて快適に作業を進められますよ。

広々としたスペースで作業したい方におすすめです。

メモリー機能やメラミン天板などは、上記でご紹介した電動 昇降デスク(幅100cm)と同様に備わっています。
また、カラーも6種類の中からお部屋の雰囲気に合わせて選ぶことが可能です。

スリム電動 昇降デスク(幅100cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル スリム電動 昇降デスク

画像はダークブラウン × ホワイト

スリム電動 昇降デスク(幅100cm) は、省スペースにも設置しやすいPCデスクです。

奥行が50cmになったため、デスクトップPCを置くのは難しいものの、ノートPCで作業する分には申し分ないサイズ感が特徴。
お部屋にPCデスクを置きたいものの、圧迫感が気になる方におすすめですよ。
奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル スリム電動 昇降デスク

画像はダークブラウン × ホワイト

スリムでもしっかりと高さ調節ができ、スタンディングデスクとして活用することも。
また、好みの高さを記憶できる機能も備わっているため、ワンタッチで自動的に調整してくれます。

スリム電動 昇降デスク(幅120cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル スリム電動 昇降デスク

画像はナチュラル × ホワイト

スリム電動 昇降デスク(幅120cm) は、上記でご紹介したスリム電動 昇降デスクの幅が120cmに広くなっています。

奥行は50cmで変わらないものの、その分幅が120cmに広がったことで、ノートPCの横にマグカップや資料などの書類を置いても使いやすいです。

また、
衝撃検知センサー が備わっており、高さ調節している最中にぶつかるとその衝撃を検知して自動でストップしてくれます。

カラーは幅100cmと同様に、天板と脚の組み合わせで計6種類から選べますよ。

CIRCLE 無垢材天板 デスク(幅100cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル CIRCLE 無垢材天板 デスク

画像はASH NA × TAPER WOOD

CIRCLE 無垢材天板 デスク(幅100cm) は、無垢材の天板と脚を自由に組み合わせられるPCデスク。
色んなタイプからお部屋に馴染みやすいものを選べるため、インテリアや住空間にこだわっている方におすすめです。

天板は補修がしやすい無垢材を使用。

RUBBER NA・ASH NA・ASH BKの3種類から選べます。
脚部は鉄脚(SQ BK・STRAIGHT BK)と木脚(TAPER WOOD・V WOOD)から選択可能。

脚部はそれぞれ素材だけでなくデザインも違っているので、どの組み合わせがお部屋に一番馴染むか検討してみましょう。

CIRCLE 無垢材天板 デスク(幅120cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル CIRCLE 無垢材天板 デスク

画像はASH BK × STRAIGHT BK

CIRCLE 無垢材天板 デスク(幅120cm) は、上記デスクの幅が120cmになった商品。
また、奥行も55cmから60cmに広がり、デスクトップPC用のモニターもより設置しやすくなりました。

天板と脚部のデザインは変わらず3種類×4種類の計12通りから選べます。

鉄脚はブラックでシンプルなデザインが特徴的。インダストリアル系のお部屋にも相性抜群です。
一方、木脚は北欧風のデザインで、ナチュラルな雰囲気のお部屋にも馴染みやすくなっています。

CIRCLE メラミン天板 デスク(幅100cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル CIRCLE メラミン天板 デスク

画像はヴィンテージ × SQ BK

CIRCLEシリーズの メラミン天板 デスク(幅100cm) は、傷や汚れに強いメラミン天板を採用することで、PCを置いたりマウスを移動させたりするワークスペースにぴったりなPCデスク。

メラミン天板は耐水性にも優れており、濡れてしまっても布巾などで拭き取ればシミになることも防げます。

脚部のデザインはSQ BK・STRAIGHT BK・TAPER WOOD・V WOODの4種類から選べます。
お部屋の印象に合わせて好みのデザインを選びましょう。

また、天板もオーク・ウォールナット・ヴィンテージ・ストーン・グレーオークの5種類から選べて、組み合わせも自由です。

CIRCLE メラミン天板 デスク(幅120cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル CIRCLE メラミン天板 デスク

画像はオーク × STRAIGHT BK

CIRCLE メラミン天板 デスク(幅120cm) は、上記でご紹介した同シリーズの幅が100cmから120cmに広がった商品。
幅が20cm広がっただけでなく、奥行も5cm広くなったことで、快適性がより向上したワークスペースも実現できます。

天板は5種類から選べますが、いずれも機能性はシンプルなので机上のレイアウトは自由にできます。
例えばPCだけでなく、小物や時計、照明器具などを置いて、おしゃれに魅せるのも良いでしょう。

幅100cmと同様に、脚部は4種類のデザインから好みのものを組み合わせられます。

SOHO デスク

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル SOHO デスク

画像はウッディブラック

SOHO デスク は、シンプルなデザインが魅力的なデスクで、PCデスク以外にも幅広い用途で活用できます。

ノートや書類など、ちょっとしたアイテムを収納できる補助天板が付いており、引き出しのように使用することも可能。
デスクを広々と使いたい方やデスクの上をスッキリとさせたい方におすすめです。

SOHO デスク はシンプルなデザインに加え、落ち着いたカラーリングも特徴的。
ウッディブラックとダークブラウンの2色から選ぶことができ、どちらもお部屋に大人な雰囲気をプラスしてくれます。

i-style デスク

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル i-style デスク

画像はナチュラル

i-style デスク は、幅が100cmで奥行45cmと小さめサイズが特徴のPCデスク。
お部屋に圧迫感が出ないようデザインされており、デスクを置いてもスッキリとした印象を与えてくれます。

脚部はブラックに統一されていますが、天板の色味はナチュラル(オーク)とブラウン(ウォールナット)の2種類から選ぶことが可能です。

デスクには引き出しが2杯も備わっており、散らかりやすいデスクの上も片付けられます。
天板には汚れや水に強いウレタン塗装が施されているのもポイントです。

i-styleウォルナット デスク

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル i-styleウォルナット デスク

画像はチェストなし

i-styleウォルナット デスク は、ウォールナットの木目や色味を活かしておしゃれに仕上げたPCデスク。

天板にはラッカー塗装をおこなっており、水や油への耐性を高くしています。
脚部はシンプルでありながら個性も感じられるスクエア型。

全体的に落ち着いた色味で、大人な雰囲気を演出してくれています。

i-styleウォルナット デスク には引き出しも付いているので、デスクの上が散らかりやすい方にもおすすめです。
また、チェストあり・なしで選ぶことができ、チェストありの場合は机下に入る3段のキャスター付きチェストがセットで付いてきます。

ダンテ デスク(幅100cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル ダンテ デスク
ダンテ デスク(幅100cm) は奥行45cmとスリムなデザインで、ワンルームなどにも置きやすいデスクです。

奥行は狭いものの横幅は広いため、作業用デスクとして使い勝手が良いサイズ感となっています。
シンプルなデザインなので他のインテリアとも合わせやすく、飽きずに長く使い続けられますよ。

ダンテ デスクの天板はラッカー塗装で仕上げており、汚れや傷にも強いのが魅力。
落ち着いた色味の天板と脚部のデザインが相まって、お部屋に置けばスタイリッシュな印象を与えてくれるはずです。

ダンテ デスク(幅118cm)

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル ダンテ デスク
ダンテ デスク(幅118cm) は、上記でご紹介したものより幅が18cmも広がって、作業のしやすさもアップ。
奥行は変わらないので、お部屋に圧迫感も与えません。

脚部は細身にすることで床を広く見せる効果も期待できます。

ダンテ デスクの脚部先端には、がたつきを抑えるためにアジャスターが備わっています。高さを微調整できるので、ガタつきをなくして安全にPC作業がおこなえますよ。

L型アベニュー デスク

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル L型アベニュー デスク

画像はナチュラル

L型アベニュー デスク は、L字型で広く作業スペースを取れるのはもちろん、スッキリしたデザインでお部屋に圧迫感を与えないPCデスク。

デスクの中央内部に脚部もないため、座った状態での動きやすさもアップしています。
PC作業と事務作業を同時進行したい場合にも最適です。

天板は木目の美しいウォールナット突き板張りを採用。
高級感のあるブラウンと、明るめの色味が特徴的なナチュラルの2色から選べます。

ミニ天板付き ワークデスク

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル ミニ天板付き ワークデスク

画像はブラウン

ミニ天板付き ワークデスク は、広めの天板にミニ天板がプラスされたデスク。
ミニ天板は好きな場所にセットでき、小物や時計など置くものによって色んな魅せ方ができます。

天板に入ったなめらかな曲線は、PC作業時の手首などへの負担を軽減してくれる効果が期待できます。
カラーはナチュラルとブラウンの2種類から選ぶことができ、どんなお部屋にも馴染みやすいです。

i-style 引出付き デスク

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル i-style 引出付き デスク
i-style 引出付き デスク は、ちょっとしたワークスペースにぴったりなPCデスク。
天板下には深さの異なる引き出しが2つ備わっていて、小物類や書類、本なども収納できます。

全体的にシンプルなデザインでありながら、脚部は床に向かって段々と細くなっていたり、木目の風合いを生かしたりしているなど、インテリアのアクセントにもなってくれるおしゃれなデザインが特徴的。
ただワークスペースを確保したいだけでなく、インテリア的にこだわりたい方にもおすすめです。

スチールウォール ワークデスク

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル スチールウォール ワークデスク
スチールウォール ワークデスク は、壁付き一体型でパーソナルスペースを確保できるPCデスク。

天板を囲うように設置された壁はスチール製かつ穴が開いているので、マグネットを付けたりフックで引っ掛けたりすることも可能です。

天板下には棚板ボックスが付いており、使わないものをしまっておけば作業スペースもきちんと確保できます。
また、脚は固定脚とキャスターで付け替えができ、自身の使い方に応じて取り替えられますよ。

2WAY リフティング テーブル

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル 2WAY リフティング テーブル

画像はナチュラル

2WAY リフティング テーブル は、天板の高さを変えられることでソファ前のセンターテーブルから、ノートPCやタブレットを使ってちょっとした作業が簡易テーブルとしても使えるテーブルです。
天板の内部にはリビングでよく使用する小物もしまっておけるため、突然来客があってもサッと片付けられます。

カラーはブラウンとナチュラルの2色からお部屋の雰囲気に合わせて選べます。
脚部にはスチール材を使い、重厚感のあるインダストリアル調のデザインが取り入れられています。

FLEX-WIZ COUNTER DESK

奥行70cm以上のPCデスクのおすすめモデル FLEX-WIZ COUNTER DESK 配線キャップ片開き付き

画像はW1800

FLEX-WIZ COUNTER DESK 配線キャップ片開き付(ブラシなし) は、おしゃれなデザインでカウンターとしても使えるデスクです。
ハイテーブルなのでカウンターチェアと組み合わせたり、立ったまま作業したりすることも。

奥行は60cm確保されているので、デスクトップPCでも余裕を持って作業ができます。
カフェ風のおしゃれなカウンターテーブルで、気分を高めながら作業したい方におすすめですよ。

オフィスチェアも合わせて揃えたい人にはこちらもおすすめ

PCデスクだけでなく、オフィスチェアも合わせてそろえたい人はセット商品を選ぶのがおすすめ。

セットになっている商品はシリーズが同じものだったり、デザインが似ているものが厳選されていたりするため、PCデスクとオフィスチェアに統一感を持たせたい場合にも適しています。

ここでは、PCデスクとオフィスチェアのおすすめセットをご紹介します。

【CLAS SET】ITOKI バーテブラ03チェア 5本脚&ミニ天板付き ワークデスク

PCデスクとチェアのおすすめセット ITOKI バーテブラ03チェア 5本脚&ミニ天板付き ワークデスク

画像はチェア (ブラック×ブラック) × デスク (ブラウン)

付け外し可能な ミニ天板付きのワークデスク と、リビングワークにも馴染みやすい ITOKI バーテブラ03チェア が組み合わさったセット商品。

デスクのミニ天板には好きな小物や頻繁に使用するステーショナリーを置くことも可能で、代わりに作業スペースをしっかりと確保できます。

ITOKI バーテブラ03チェア は、リビングワークにも馴染みやすいデザインが特徴的で、5本脚のキャスター付きなので移動も楽におこなえます。
また、先進のメカニズムによって前屈み・真っ直ぐ座る・背にもたれる・背伸びするの4姿勢をサポートする構造になっており、座り心地も抜群。

3次元形状で底突き感が少ない座面は、体を正しい着座位置に誘導してくれるため、長時間座っていても疲れにくいです。

【CLAS SET】MS-13 チェア&電動 昇降デスクセット

PCデスクとチェアのおすすめセット MS-13 チェア&電動 昇降デスクセット

画像は肘有りチェア × 電動昇降デスク (天板ナチュラル×脚ホワイト)

シンプルなデザインでありながら機能性に優れた MS-13 チェア と、ボタン1つで天板の高さを変えられる 電動 昇降デスク がセットになった商品です。

MS-13 チェア は背もたれと連動して座面が傾く「 シンクロロッキング機能 」が搭載され、体への負担も軽減できます。
座面・肘掛けの高さ調節やロッキング固定、反発力なども調節可能です。

電動 昇降デスク は作業がしやすい高さに細かく調節できるため、スタンディングデスクとしても活用したい方におすすめ。
デスクのカラーはナチュラル×ホワイトとブラック×ブラックの2種類から選べます。

【CLAS SET】ITOKI バーテブラ03チェア&デスク W120セット

PCデスクとチェアのおすすめセット ITOKI バーテブラ03チェア&デスク W120セット

画像はチェア (ベージュ×ブラウン) & デスク ※画像はイメージです。

先ほどご紹介した ITOKI バーテブラ03チェア と、シンプルなデザインが特徴的な デスク W120 を組み合わせたセット。

高い機能性を持ちながら、インテリアに馴染みやすいデザインのチェアは、以下の5種類から選べます。

・ベージュ×ブラウン
・アンバー×ブラック
・ブルー×ブラック
・ダークグレー×グリーン
・ブラック×ブラック

幅120cmで広々としたスペースで作業ができるデスクは、チェアのデザインと相性が良いストーン色の天板が選ばれています。
水や汚れ、傷に強いメラミン天板を採用しているのもポイント。

デスクワークを充実させるPCデスクのおすすめコーディネート例

PCデスクをお部屋に取り入れる際に、他のインテリアとの組み合わせをどうすればいいか迷ってしまう方も多いでしょう。
そこで、PCデスクのおすすめコーディネート例を4つご紹介します。

インテリアのコーディネートにお悩みの方は、ぜひ参考にしてください。

1人暮らしの男性におすすめ コンパクトでメンズライクなワークスペース

デスクワークを充実させるPCデスクのおすすめコーディネート

リビングの一角につくるモダンなワークスペース

デスクワークを充実させるPCデスクのおすすめコーディネート

ワンルームにおすすめ ナチュラルなワークスペース

デスクワークを充実させるPCデスクのおすすめコーディネート

女性におすすめ フェミニンなワークスペース

デスクワークを充実させるPCデスクのおすすめコーディネート

おすすめのPCデスクは試して決めれば失敗しない

今回はPCデスクの選び方やおすすめアイテムをご紹介してきました。

PCデスクも種類は多岐にわたり、商品によってサイズや機能性などが異なります。
自身の使い方や他のインテリアとの組み合わせも考慮しつつ、デスクワークの快適性が上がるPCデスクを選んでみましょう。

上記でご紹介した選び方を押さえることで自身に合うPCデスクも見つかりやすくなりますが、画像で見た印象と実際にお部屋に置いてみた時の印象が違い、失敗に陥るケースも少なくありません。

そんな時はPCデスクをお試しで利用することで、失敗するリスクも防げますよ。

PCデスクを試すならレンタル・サブスクがおすすめ

デスクワークを充実させるPCデスクはサブスクレンタルがおすすめ
PCデスクを試す方法として、 家具のレンタル・サブスクサービス を活用するのがおすすめです。

家具のレンタル・サブスクは、おしゃれな家具を購入せずに利用できるサービス。
家具を購入するとなると数万円以上かかってしまう場合もありますが、レンタル・サブスクならお手頃な価格で利用できます。

自宅に設置してみて合わなかった場合でも、レンタル・サブスクなら返却できるので、色んなPCデスクをお試しすることも。

実際に使ってみないと自分のライフスタイルに合うPCデスクかどうか判断が難しい場合や、購入して失敗したくない方は、家具のレンタル・サブスクを活用してみましょう。

レンタル・サブスクなら「CLAS」がお得でお手軽

デスクワークを充実させるPCデスクはサブスクレンタルのCLASがおすすめ
近年は家具家電のレンタル・サブスクサービスも増えていますが、お得かつお手軽に利用したい方には「 CLAS(クラス) 」がおすすめ。

CLAS はデザイン性に優れたアイテムを豊富に取りそろえた家具家電のレンタル・サブスクサービスです。

レンタル品というと汚れや傷みがあるのでは?と気になるところですが、
CLAS では返却後に徹底したクリーニングと熟練の技術を持った担当者がリペアをおこないます。まるで新品のような美しい仕上がりの家具を使えるのも CLAS の魅力です。

CLAS の商品には返却期限がなく、月払いで自由に使用する期間を決められます。

料金プランは「
いつでも返せるプラン 」と「 おトクにスタートプラン 」の2種類を用意。
12ヵ月以内で気軽に使ってみたい方は「いつでも返せるプラン」、初期費用を抑えて12ヵ月以上長く使用したい方は「おトクにスタートプラン」がおすすめですよ。

CLASのここがおすすめ!

デスクワークを充実させるPCデスクはサブスクレンタルのCLASがおすすめ
CLAS のおすすめポイントは以下のとおりです。
     
  • 返却期限が決められていない  
  • 利用中に汚したり傷ついたりしても別途修理費がかからない  
  • 品質の良い家具や家電を取りそろえている  
  • 世界的に有名なブランド家具も利用できる  
  • 欲しいブランドやアイテムがない場合、リクエストすることも可能
家具に限らず、さまざまなレンタルサービスでは基本的に利用期間が定められているもの。

しかし、
CLAS の場合は返却期限が決められていません。
不要になったタイミングで、手軽に返却がおこなえます。

また、商品本来の使い方で汚れや傷がついてしまった場合は別途修理費がかかりません。

CLAS ではPCデスクを含め、多くの家具家電を取り扱っていますが、どれも品質にこだわって選定された商品ばかりなので安心して利用できます。

中には世界的に有名なブランド家具もあり、購入するとなると手が出せなかったアイテムも、手軽にお試しできますよ。

万が一欲しいブランドやアイテムがなかったとしても、商品リクエストフォームからリクエストすることも可能です。

CLAS を活用して、自分にぴったりなPCデスクをお部屋に取り入れてみてください。

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