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毛布は洗濯機で洗える?洗い方と注意点【完全保存版】

2026/05/25

毛布は洗濯機で洗える?洗い方と注意点【完全保存版】
冬に大活躍する 毛布
「直接肌に触れるし、毎日使うから汚れが気になる・・・」
「でも大きすぎて、家の洗濯機で洗って壊れないか心配・・・」

こうした悩みをお持ちの方は多いことでしょう。

この記事では、洗濯表示の見分け方から、洗濯機の容量目安、具体的な洗い方の手順、干し方のコツまでを網羅してお伝えします。

さらに洗濯物が乾きにくい季節をラクに乗り切る、おすすめの部屋干しサポート家電もご紹介します。

ぜひ参考にして、清潔な毛布で上質な眠りを手に入れてくださいね。

手軽な月額でレンタル・交換・返却

試して、あとから購入も選べます


洗濯機(タテ型・ドラム式)の
毛布の洗い方

洗濯機(縦型・ドラム式)と毛布
毛布を洗うために必要な容量や、縦型、ドラム式洗濯機で毛布を洗うときのポイントについてお伝えします。

毛布を洗うには何キロの洗濯機が必要?

毛布を洗うのに何キロ必要かは、毛布のサイズと洗濯機の種類によって異なってきます。

洗濯機の容量目安

7kg〜8kgの容量があれば、シングルサイズの毛布1枚(約4kg分まで)が洗えます。

シングルの合わせ毛布(2枚仕立て)の場合も、7kg以上が推奨されています。

ダブルサイズの毛布を洗うなら、8kg〜10kg以上の大型洗濯機が必要です。
ちなみに薄手の毛布1枚は可能ですが、厚手の場合は不向きです。

縦型・ドラム式の違い

ドラム式は「洗濯容量」だけでなく「乾燥容量」が小さいことが多いため、乾燥まで行う場合は、事前に確認しておくことが必要です。

毛布が洗濯機にぎゅうぎゅう
入らないときはどうすればいい?

毛布が洗濯機にぎゅうぎゅう 入らないので困っている女性
洗濯機に詰め込みすぎて、ぎゅうぎゅうになると様々なリスクが生じます。
回転時に偏りが起こり、洗濯槽が左右や前後に大きく傾いて激しく揺れ、本体が暴れることがあります。

激しい揺れが続くとモーターや内部配線に負担がかかり、焦げたような臭いや、最悪の場合、火災や爆発のような事態に発展することもあるので注意が必要です。

対処法1
コインランドリー:大容量で一気に洗えます。さらに、高温乾燥でダニ対策もできるため最もおすすめです。

対処法2
クリーニング:プロの技術によるダニ除去や丸洗いでふんわり仕上がり、乾燥機による殺菌効果も期待できます。1枚あたり約1,000〜2,000円が相場です。

対処法3
自宅で浴槽洗い:どうしても家で洗いたい場合は、浴槽を使用するとよいでしょう。

まず、30℃程度のぬるま湯に洗剤を溶かします。
屏風畳みにした毛布を足で踏んで洗います。

水分を含むと重量が倍以上になるため、足元に注意し、浴槽のフチで1時間ほど「水切り」をしてから干すのがコツ。

毛布の洗い方は?
洗濯機洗いの手順とポイント

毛布の洗い方と洗濯機洗いの手順とポイントを確認する男性
次に、洗濯機で毛布を洗う場合の手順を、気を付けるべきポイントと合わせてお伝えします。
01

洗濯前にチェックすること
洗濯表示

洗濯表示一覧(洗濯マーク)
洗濯する前に、洗濯表示タグを確認することが大切です。

洗濯表示タグの見方
マークは、「5つの基本記号(洗濯、漂白、乾燥、アイロン、クリーニング)」の組み合わせになっています。

「洗濯おけ」や「手洗い」マークがあれば自宅で洗濯できます。

なお、「洗濯おけ」に「×」がついたマークは、クリーニングが必要です。

素材の確認
綿・ポリエステル・アクリルは洗濯可能です。
シルク(絹)やカシミヤなどのデリケート素材は避けましょう。

ホコリ落とし
事前に物干し竿にかけて軽く叩き、ホコリや髪の毛を落としておくと、きれいに仕上がります。

前処理
首回りの皮脂汚れには、おしゃれ着用洗剤の原液を直接つけ、キャップの底で叩いて馴染ませておくと汚れが落ちやすくなります。
02

洗濯準備
毛布を洗濯機で洗う入れ方(たたみ方)

毛布は大型洗濯ネットに入れて、生地の摩擦や洗濯槽の隙間への挟まりを防ぐようにします。

ネットは、毛布専用または大型サイズを使用 しましょう。

ネットに入れる際は、「
ジャバラ折り 」または「 ロール状 」にするのがおすすめです。

この折り方にすると、洗濯槽内での偏りを防ぎ、全体の汚れが落ちやすくなります。

特に、ドラム式洗濯機は、偏りがあると運転音がうるさくなったり、全体的に乾燥できなくなるので、きれいにたたむようにします。


【ドラム式におすすめ】ジャバラ折り(屏風たたみ)
ドラム式洗濯機で毛布を洗うたたみ方ジャバラ折り
毛布を山・谷と交互に折り、汚れ(肌に当たる面)を外側にします。
こうすることで、洗剤液が奥まで行き渡り、汚れが落ちやすくなります。



【縦型におすすめ】ロール状
縦型洗濯機で毛布を洗うたたみ方ロール状
毛布を3つ折りに畳んだ後、くるくると丸めます。
汚れ(肌に当たる面)を外側にして、ネットに入れます。
03

洗濯機の毛布コースで洗う

毛布コースとは、多めの水量で、パルセーター(回転翼)をあまり回さず、槽全体の回転で優しく洗うモードです。

所要時間
一般的に40分〜60分程度(機種による)。

洗剤
液体のおしゃれ着用中性洗剤(アクロン等)をおすすめします。
粉末は溶け残るリスクがあるため、毛布洗いには液体洗剤が最適です。

柔軟剤
静電気防止とふっくら仕上げに有効です。
ただし、綿やウールの場合、柔軟剤を使うと「毛羽落ち」するので控えましょう。

温度の工夫
汚れ・臭いがひどい時は、40℃前後の温水モード(対応機種の場合)が最も効果的です。
04

毛布の干し方

毛布の干し方をM字干ししている様子
次に毛布の上手な干し方のポイントをお伝えします。

M字干し
物干し竿を2本使い、Mの字を描くようにかける。
隙間から風が抜けるので乾きやすくなります。

日光の注意
天日干しは色あせや生地の傷みを招くため、風通しの良い場所での「陰干し」が理想です。

仕上げ
完全に乾く前にブラシで毛並みを整えると、プロ並みのふわふわ感が出ます。

毛布の洗濯Q&A

毛布を洗濯機で洗おうとしている女性

毛布を洗う頻度は?

理想は 月に1回以上 です。
定期的な洗濯は、ダニや雑菌対策になります。
少なくとも1シーズンに1回はおすすめ。

最低でも「使い始め」「汚れが気になった時」「収納前」の年3回は丸洗いしましょう。

電気毛布は洗濯機で洗えるの?

コントローラーを外せば「洗濯可」のモデルが多くありますが、必ず洗濯表示と説明書を確認しましょう。
ネット使用は必須です。

毛布を乾燥機にかけると燃えるって本当?

「タンブル乾燥不可」の素材を無理にかけると、激しく縮んだり、型崩れたりする恐れがあるだけでなく、熱を持ちすぎて繊維が溶けて、時には燃えることもあります。
必ず表示を確認するようにしてください。

また油分(アロマオイルや美容オイルなど)が付着したまま乾燥機にかけると、酸化熱で発火のリスクもあるので、注意しましょう。

洗濯機の毛布コースとは何ですか?

多めの水量で布傷みを抑えながら洗う専用プログラムです。
標準コースより優しく、しっかり洗えます。

毛布は天日干ししていいの?

直射日光は生地の劣化や変色を招きます。
特にポリエステルやウール、カシミヤなどは、風通しの良い場所での陰干しが基本です。

毛布の洗濯をコインランドリーにする場合の注意点は?

詰め込みすぎない(容量の9割程度)ことが大事です。

乾燥機は大きめを選ぶと遠心力で起毛し、ふわふわになります。
家庭では不可能な高温風(約70℃〜)でダニを死滅できるメリットがあります。

毛布の洗濯洗剤は何がいい?
柔軟剤は必要?

液体中性洗剤(おしゃれ着用)がベストです。
柔軟剤は、綿やウールの場合は、柔軟剤によって「毛羽落ち」するので控えますが、他の素材であれば、静電気対策と肌触りアップのためにおすすめします。

ネットなしで毛布は洗える?

インバーター式の最新機種ではネット不要なものもありますが、基本は「挟まり・浮き上がり」防止のためにネット使用をおすすめします。

東芝ライフスタイルでは、ネットなしだと「洗濯槽の隙間に毛布が挟まり、故障や破損の原因になる」と強く警告しています。

毛布をしっかり乾かす
おすすめアイテム

毛布の干し方
毛布は毎日洗えないアイテムですが、湿度がたまりやすい寝具です。
毛布の除湿には、布団乾燥機が最適 です。

また、毛布を洗濯した後は、できるだけ早く、しっかり乾燥させることが必要。
毛布は風通しの良い日陰で干すのがベストですが、部屋の環境や天候によっては部屋干しになることも。
そんなときは、
除湿器やサーキュレーターが大活躍 します。

ここからは、毛布を乾かすおすすめの布団乾燥機と、除湿器・サーキュレーターをご紹介します。

部屋干ししかできないときに
おすすめの【除湿器・サーキュレーター】

梅雨や冬季だけ必要な家電は
家電のレンタル・サブスクが便利

毛布の乾燥をサポートする除湿器や布団乾燥機は、必要なとき以外は収納やメンテナンスが大変です。

「家電のレンタル・サブスク」なら、洗濯ものが乾きにくい冬や梅雨、花粉シーズンなど、「必要な時期だけ」借りて、不要になったら返却できる ので、便利です。

家電のレンタル・サブスクCLAS 」は、手頃な月額で必要な家電を使えるサービスです。

レンタル・サブスクのメリット

  • 必要な月だけ借りて返せる
  • シーズンオフのメンテナンスが不要
  • 家電処分の手間がない
ここからは、「家電を買わない」という身軽で便利な選択肢。
「家電のレンタル・サブスクCLAS(クラス)」 のメリットを紹介していきます。

家電に関するストレスが軽減できる家電のレンタル・サブスクを、ぜひチェックしてみてください。

必要な月だけ借りて返せる

CLAS なら、梅雨の期間や洗濯ものが乾きにくい冬の間だけ借りて、返せます。

シーズンオフの大きな家電をクローゼットに眠らせる必要がないため、収納場所の節約になります。

シーズンオフのメンテナンスが不要

除湿器は、使用していないとカビが生えやすい家電です。

CLAS を利用すれば、こうした家電のメンテナンスを自分でする必要はありません。

返却された製品は、知識のある専門部署で「徹底クリーニング」されるので、常に清潔な状態で届きます。

「あとから購入」に切り替えもできる

不要になったら家電を捨てることなく、返却するだけでいいのでとてもラク。

もし、気に入って自分のものにしたいと思ったら、後から購入に切り替えが可能です。

その場合は、それまで支払ったレンタル料金は無駄にならず、購入価格から差し引かれるので安心です。

洗濯したふかふか毛布で
暖かで心地よい眠りを

洗濯機で洗濯したふかふか毛布をかけたベッド
毛布は正しい洗い方と適切な洗濯機の容量を守れば、自宅でも清潔な毛布をキープできます。

今回は、毛布の洗い方や注意点、さらに毛布洗いに関するQ&Aをご紹介しました。

また、「干す場所がない」「乾かない」という悩みは、家電をレンタル・サブスクを賢く取り入れることで解決できることもお伝えしました。

この記事を参考にして、清潔でふわふわな毛布で、今日から上質な眠りを手に入れてくださいね。

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