{{ toastMessage }}
家具と家電のレンタル ・サブスク CLAS (クラス)
メニュー

家具と家電の

レンタル・サブスク

カート {{ cartQuantity }}
{{ categoriesBarTitle }}

8畳1K 一人暮らしの家具レイアウト

2024/01/16

一人暮らし8畳1Kのレイアウト
8畳1Kのお部屋。
一人暮らしとしてスタンダードな間取りです。

不自由なく生活できる一方、広さに限りがある間取り。
おしゃれで心地よい空間にするには、レイアウトやコーディネートに工夫が必要です。

この記事では、一人暮らしの8畳1Kのレイアウトについてご紹介します。

自分だけの1Kを、自分好みの最高のお部屋にするために。
レイアウトの基本からコーディネート実例まで、おしゃれで快適なお部屋づくりのコツを写真満載で詳しく解説します。

その他のレイアウトの記事

広さ別のレイアウトをみる
 6畳 |  8畳 |  10畳 
間取り別のレイアウトをみる
 ワンルーム・1K |  1LDK |  2LDK
お部屋の種類別レイアウトをみる
 リビング | キッチン | ダイニング | 寝室

お部屋のレイアウトを考える前に

1Kとワンルーム、お部屋の違いとは

8畳の1Kとワンルームのフリースペースの違い
ひと言で8畳と言っても、1Kとワンルームでは生活に使えるフリースペースの広さに違いがあります。

1Kはキッチンや廊下が別にあるため、8畳全てを生活のためのフリースペースとして使うことができます。

一方、ワンルームはキッチンや廊下を含めて8畳となるため、フリースペースとして使えるのは部屋の70〜80%ほど。かなりコンパクトな空間になります。
当然、配置できる家具のアイテム数や大きさも変わってきます。

今からレイアウトを考える自室が、8畳1Kなのか8畳ワンルームなのかはしっかり確認しましょう。

ワンルームと1Kの
レイアウトを紹介

お部屋の広さ、ベランダやドア、収納の位置を測って書き出す

部屋の広さやドア・窓の位置で変わるレイアウト
広さが同じでも、ドアや収納、窓の位置によって最適なレイアウトは変わってきます。
収納部分や柱が出っ張っていたりすることも。

8畳1Kは広いようで限られたスペース。
レイアウトを成功させるためにも、ドアの位置や窓の位置も含め、自室の形をできるだけ正確に書き出しましょう。

とくに窓は掃き出し窓なのか、床から何cmくらい上にあるのかもメモしておくと、家具を選ぶ際やレイアウトを考える際に失敗しにくくなります。

お部屋の全体図を書き出したら、コンセントの位置も書き込みましょう。
配線が見えにくい、すっきりしたレイアウトを考えるのに役立ちます。

縦長・長方形の8畳1Kレイアウト

縦長・長方形の8畳1Kレイアウトの全体図
縦長・長方形の8畳1Kレイアウトの見取り図
長方形の8畳1Kのレイアウトの一例です。

8畳1Kではベッドを入り口から離れた位置に配置することも多いですが、入り口付近に配置すると死角になります。
お部屋に入ったときに奥のくつろぎエリアが見えるので、開放感がありお部屋を広く感じられます。

シェルフも同様の理由で入り口の死角になる位置にレイアウト。背の高い家具の圧迫感をやわらげます。

長方形のお部屋ならソファもゆったり配置できる

お部屋の長辺とベッドの長辺を合わせるように配置しても、スペースに余裕が出やすいのが長方形のお部屋の特徴です。

8畳の広さがあるので、ソファも余裕をもって配置できるでしょう。

肘掛けのないソファとオットマンの組み合わせは、一人暮らしにおすすめ。
寝転んで使う、脚を伸ばして使う、来客時に分けて使うなど、幅広く活用できます。

正方形の8畳1Kレイアウト

正方形の8畳1Kレイアウトの全体図
正方形の8畳1Kレイアウトの見取り図
正方形のお部屋の8畳1Kレイアウト例です。
インテリアを壁付けして配置すれば、自然にお部屋の奥まで動線を確保できるでしょう。

ひとつのまとまった空間なので、スペース分けのためにラグを活用。ゾーニングすることで、お休みエリアとくつろぎエリアのメリハリがつきます。

8畳1Kならデスク&オフィスチェアも置きやすい

お部屋の形によっては置きづらいデスクとオフィスチェアも、正方形のお部屋ならスマートに配置できるでしょう。

チェアの背後が生活動線になる場合は、肘掛けがデスクにぶつからない相性の良いチェアを選ぶと良いでしょう。

女子に人気、ホワイト系コーディネート&レイアウト

女子に人気のホワイト系でコーディネートした8畳1Kのお部屋の全体図
女子に人気のホワイト系でコーディネートした8畳1Kのお部屋の見取り図
女子に人気のホワイト系でコーディネートした8畳1Kのお部屋です。

「デスクも置きたいけど、くつろぎスペースも欲しい」という場合は、ラグを敷いて床座にするのもひとつの方法です。

ホワイトと相性の良いナチュラル素材のインテリアを選ぶと、お部屋全体が優しく明るい印象にまとまるでしょう。

デスクにミラーをセットすればドレッサーに

デスクにお気に入りのミラーを置いて、ドレッサーにするのはいかがでしょうか?
毎日のメイクが気分を上げてくれるお気に入りの時間になります。

デスクワークのときは、ミラーを片付けるだけで集中して作業できるスペースに。

限られた空間だからこそ、インテリアやスペースを上手に活用したいですね。

おしゃれ女子必見
レイアウト&コーデ


フェミニンテイストの
コーディネート

メンズにおすすめ、ブラック系コーディネート&レイアウト

ブラック系コーディネート&レイアウトの全体図
ブラック系コーディネート&レイアウトの見取り図
落ち着いた雰囲気のお部屋やクールな雰囲気のお部屋にしたいなら、黒やダークブラウンの家具を選びましょう。

明るいグレーやナチュラル素材のアイテムをプラスしてバランスをとると、暗い印象になるのを防いでくれます。

ベッドをサイズアップして、大柄な男性でもゆったり

セミダブルなど、大きめのベッドを設置したい方にも、このレイアウトはおすすめです。

写真はシングルサイズですが、位置は変更せずにベッドをサイズアップするだけでOK。

お休みスペースが広くなったぶんは、ソファを1人掛けに変更するなど調整しましょう。

男性向け
クールな部屋づくり


クールなテイストの
コーディネート

1Kのキッチンは収納で使いやすく

1Kの狭いキッチンの収納
廊下と兼用のスペースだったり、作業台やシンクが狭かったりと、快適に使うには工夫が必要になる1Kのキッチン。
調理器具や食器、食材などでものがあふれやすい場所でもあります。

もし収納を増やせるのなら、それだけでもぐっと使いやすくなるはず。
隙間を活用した収納や、移動できるワゴンを使う方法もあります。

くわしくは下の記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

1Kの狭いキッチン
レイアウトのコツ

実例でみる家具の配置とコーディネートのコツ

8畳1Kを快適なお部屋にする、家具の選び方やレイアウト、コーディネートのコツをご紹介します。

ちょっとした工夫で、ぐんと居心地の良いお部屋になりますよ。

収納はサイズが変えられるタイプを選ぶ

お部屋のスペースに限りがある8畳1K。
「収納を増やしたいけど、あまり部屋が狭くなるのも・・・」とお悩みなら、サイズが変えられる伸長式の収納がおすすめです。

収納する荷物の量に合わせて大きさを変えられるので、少ないときはコンパクトに、荷物が増えたら大容量に調節可能。

設置するスペースが広くても狭くても、置ける広さに合わせて棚の幅を変えられるのも嬉しいポイントですね。

暮らしに合わせて
すっきり収納

コンパクトなテーブルをダイニング兼ワークスペースに

「食事はダイニングテーブルでとりたい」とお考えの方へ。
8畳1Kなら、ダイニングテーブルを配置することも可能です。

80×80cm程度のコンパクトなダイニングテーブルなら、1Kにも配置しやすく、食事の際も窮屈な思いをすることなく使えるでしょう。

デスクとして1台2役で使えるので、ワークスペースとしても活用できます。

コンパクトな空間に
おしゃれを詰め込んで

キッチン家電は同色で、収納にまとめておしゃれに

1Kのキッチンはスペースが限られ、ものがあふれがち。場合によっては、居室の一部にキッチン家電を配置するケースもあるでしょう。

キッチンやキッチン家電をすっきり見せたいときは、同色でコーディネートするのがおすすめ。

ものが多くてもごちゃごちゃした印象になりにくく、黒ならスタイリッシュ、白なら明るく清潔感のある空間を演出してくれます。

同色コーディネートで
すっきり収納

1K8畳に本当に欲しい家具・家電をそろえる裏ワザ

8畳1Kのレイアウトのイメージがつかめてきたら、次はいよいよ家具・家電選びです。

でも、ここでちょっと気になる課題も。

「一人暮らしって、何年ぐらい続くのかな」
「数年したら、広いお部屋に引っ越したいな」
「家具も家電も、いま、本当に買っていい?」

「本当はおしゃれな部屋に住みたいけれど・・・」

そんな思いを少しでも抱えている人に、とっておきの裏技を紹介します。

一人暮らしの家具・家電、どうする問題

せっかくの一人暮らし、誰にも遠慮することなく、自分好みのお部屋をつくりたいですね。

でも「いま本当に買っていいのかな?」と迷ったり、悩んだりすることはありませんか?

じつは、引っ越しの頻度が高い一人暮らし世代。
数年おきに引っ越しがあり、お気に入りのインテリアが新居に置けず泣く泣く処分した、というのもよくある話です。

せっかくコーディネートしてそろえても、数年で使わなくなってしまったら?
もったいないから、とりあえず手持ちのアイテムを我慢して使う?
でも一人暮らしって、今しかできないかもしれない。

そんな悩みを解決してくれると注目されているのが、家具と家電のレンタル・サブスクです。

「購入」だけじゃない、家具・家電のそろえ方

今、家具・家電をそろえようと思うとき、家具と家電のレンタル・サブスクという選択肢もあることをご存知でしょうか。

家具と家電のレンタル・サブスクとは、利用期間の制限なく月額でレンタルできるサービス。
好きなときに借りて、好きなときに返せるため、ライフスタイルとともにお部屋が変わりやすい一人暮らしの方から人気が高まっています。

将来、暮らしが変わりそう。
もっと広い部屋に引っ越すかも。
誰かと一緒に住むことになるかもしれない。

そんな変化が予想される人にもぴったりのサービスです。

また、生活に必要な家具・家電を全て購入するとなると高額になるもの。
レンタル・サブスクなら高い初期費用もかからないため、何かと物入りな引っ越し費用や新生活の準備費用をぐっと抑えることができます。

おしゃれなインテリアから人気の家電までラインアップ

なかでも 家具と家電のレンタル・サブスクCLAS(クラス) は、デザイン性にも機能性にも優れたアイテムを豊富にラインアップ。

8畳1Kの一人暮らしにちょうどよいコンパクトな家具から、新生活に欠かせない冷蔵庫や洗濯機などの家電まで、400ブランド・2,000点のアイテムをそろえています。

そのため、家具と家電を別々にそろえる必要がなく、ワンストップでまとめてそろえられるのもうれしいポイント。

家具・家電の引き取りサービスもあるので、引っ越しのタイミングで不要になったアイテムもおまかせできます。

最高のお気に入り空間をつくろう

今しかできない、誰にも気兼ねしない自分好みのお部屋。
せっかくなら、本当に気に入ったインテリアを置きましょう。

「お部屋に置いたら、浮いてしまうんじゃないか」
「明るい色のソファを置きたいけど、勇気が出ない」

そんなときも、
CLAS なら安心して使えます。
もし「合わなかった」「使いにくかった」となっても、スマホひとつで交換が可能。簡単に変えられます。

また、生活に合わせてレイアウトやアイテムを変更するのもラク。

引っ越すときは返却して、新居にぴったりのアイテムと替えればOK。

荷物を減らすことができるため、引っ越し代を節約できます。
CLAS では月額がお得な「長期プラン」もあるため、長く使うことになっても安心です。

一人暮らしの部屋づくりに、我慢は必要ありません。

最低限のコストで、最高の空間をカタチにできる今。
家具と家電のレンタル・サブスクCLAS で、おしゃれで快適なあなただけの1Kをつくってみませんか。
こちらもおすすめ
さまざまな8畳の
レイアウトをご紹介

この記事をよむ

おすすめの記事