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8畳のレイアウト 1Kやリビング・ダイニング・寝室をおしゃれに自分らしく

2023/12/08

8畳のレイアウト 1Kからリビング・ダイニングのお部屋まで
ひと言で8畳と言っても、部屋の用途や形が変われば、家具・家電のレイアウトのお悩みは変わってきます。

アイテム選びや配置の仕方によっては窮屈で、リラックスできないと感じる方もいるでしょう。

そこで、今回は8畳にぴったりのレイアウトや部屋づくりのコツをご紹介。

1K やリビング・ダイニング・寝室といった部屋別の配置の基本から、おしゃれな空間にするためのアイテム選びまで、8畳をぐっと快適にするポイントをお届けします。

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お部屋の形別:8畳の基本レイアウトを知る

8畳1Kの基本となるレイアウトを見ていきましょう。
部屋の形や窓の位置などによって、家具・家電のレイアウトも異なります。
まずは基本を知っておくと、部屋づくりがスムーズになります。

縦長で窓と収納があるお部屋

縦長で窓と収納がある8畳のお部屋のレイアウト 全体図
縦長で窓と収納がある8畳のお部屋のレイアウト 見取り図
縦長の部屋で奥にベランダへ通じる大きな窓があり、部屋の内側に収納がある場合、レイアウトのポイントとなるのは「ベッドの位置」と「窓への動線」です。

ベッドの位置は「入口側の壁際」がベスト。入口側に死角となる場所があるなら、その壁側に置けると、部屋がすっきり見えます。

縦長の部屋の場合、ベッドを奥の窓側に置くと、入口からの視線がベッドに集中します。ベッドは生活感が出やすいため、部屋が雑然とした様子に見えてしまうのです。


そこで、ソファ・テーブル・テレビは奥に配置。ベッドのある「寝るスペース」とソファのある「くつろぐスペース」と分けることができ、暮らしにメリハリがつくでしょう。

ソファを置く際には、窓への動線をふさぐことがないよう配慮を。ソファを壁側に、向かい側にテレビを置くことで生活動線をさえぎることなく、くつろぎのスペースを確保できます。

縦長で窓があるお部屋(収納別)

縦長で窓がある8畳のお部屋のレイアウト 収納別 全体図
縦長で窓がある8畳のお部屋のレイアウト 収納別 見取り図
収納が部屋の外にある場合、ベッドは頭を壁側にして部屋の奥へ配置できるといいでしょう。

ベッドを窓際に置く際には、窓を完全にふさいでしまわないようご注意を。できれば窓から60cm程度離して置くと、窓への動線も寝具の設置もスムーズになります。

また、ソファやテーブル、テレビは部屋のセンターへ、パソコン作業などを行うデスクは壁側へ配置。
部屋の奥がおやすみスペース、センターがくつろぎのスペース、入口側が作業スペースとエリア分けでき、部屋がすっきりまとまります。

正方形で正面に窓があるお部屋

正方形で正面に窓があるお部屋のレイアウト 全体図
正方形で正面に窓があるお部屋のレイアウト 見取り図
正方形の部屋で正面に窓がある場合、ベッドの頭を壁側にしてソファと並べて配置するのがおすすめです。

おやすみ&くつろぎのスペースが片側にまとまることで、デスクがある活動スペースと明確に区切りが生まれ、メリハリのある暮らしができるでしょう。

デスクはベッドの向かいの壁側に配置。ベッドに対して背を向けるので、余計なものが視界に入らず、作業に集中できます。
壁側に家具・家電をまとめることで、窓への動線もスムーズになるはずです。
8畳1Kの
レイアウトについて
くわしく解説

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女子向け
8畳のレイアウトは
こちらで解説

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お部屋別の基本レイアウトとインテリア

8畳の「リビング」「ダイニング」「寝室」の基本となるレイアウトをご紹介。
部屋の役割やライフスタイルに合わせて、家具・家電の配置のコツやアイテム選びのポイントを見ていきましょう。

リビングのレイアウト

8畳リビングのレイアウト全体図
8畳リビングのレイアウト見取り図
家族が集まるリビング。ソファをテレビの向かいに配置すると、スペースを無駄なく使えて空間がまとまります。

ポイントはテレビを窓側にしないこと。窓からの逆光で画面が見えにくくなる上に、ソファの背が目立ち、せっかくのソファのデザインが引き立ちません。

ソファのような大型家具やダークカラーの家具は脚が細いと抜けが生まれ、コンパクトな部屋でも空間を圧迫しません。ラグやシェルフの小物で個性を出せると、よりおしゃれな印象になるでしょう。

また、テレビとソファの間にテーブルを配置すれば、飲み物や本を置くことができます。テレビ・映画鑑賞のときも、おしゃべりの時間も、より楽しいひとときとなるはずです。
8畳の縦長リビング
レイアウトについて
くわしく解説

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ダイニングキッチンのレイアウト

8畳ダイニングキッチンのレイアウト全体図
8畳ダイニングキッチンのレイアウト見取り図
ダイニングテーブルは、キッチンサイドにレイアウトできるといいでしょう。キッチンに背を向ける人がいないため、キッチン側とのコミュニケーションが取りやすくなります。コンパクトサイズのテーブルなら、8畳の限られたスペースでも置きやすいでしょう。

また、ダイニングチェアの後ろに、ある程度の空間を設けることもポイント。立ったり座ったりという動きがスムーズになり、食事の際もストレスがありません。

ダイニングキッチンは家族が集まる空間なので、ナチュラルで温かみのある家具でそろえると食事の時間がよりリラックスできます。
ホワイトカラーをベースにスタイリングすると、明るく清潔感のある部屋になるはずです。
8畳LDKの
レイアウトは
こちらで解説

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寝室のレイアウト

8畳寝室のレイアウト全体図
8畳寝室のレイアウト見取り図
1日の始まりと終わりを過ごす寝室は、ベッドを中心にレイアウト。
頭側を壁につけて配置できると、すっきりきれいにまとまります。

できれば、ベッドを大きな窓にぴったりとくっつけるのは避けて。窓やベランダへの動線をふさいでしまうばかりでなく、気温の影響を受けやすいことから睡眠の質にも影響が出てきてしまいます。

また、ひときわ存在感のあるベッドや寝具はナチュラルなアースカラーでそろえると、落ち着きのある空間に。
寝室は身支度を整える部屋でもあるため、洋服をしまっておくチェストや着替えをするスペースを確保できるとよりスムーズです。

ベッド隣のデスクは就寝前の読書の際にも最適。デスクをドレッサーにすればメイクやアクセサリーを身につけるときにも便利で、気分も高まります。
8畳の寝室
ベッドと家具の配置を
くわしく解説

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おしゃれで使いやすい8畳の部屋作りのコツ

自分に合ったおしゃれで使いやすい部屋づくりのコツを解説していきます。
毎日過ごす部屋をより快適な空間にチェンジするためにも参考にしてください。

ロータイプの家具で窮屈さを緩和

部屋を広く見せたいのであれば、ロータイプの家具選びをしましょう。
高さのある家具は圧迫感を与えてしまいます。

ソファやテーブル、テレビ台など、高さが低めの家具を配置すれば、開放的な空間になります。

ソファを使わず、座椅子やラグを配置すれば床でくつろげるスタイルになり、脚を伸ばしたり寝転んだりできるのでおすすめです。

ロータイプの家具でも、低すぎると使いにくいものもあります。
テーブルが低すぎれば食事が摂りにくく、座りにくい可能性もあるのである程度高さのあるものを選ぶと安心です。

椅子やソファ選びでは、アームの付いた家具を選ぶと立ち上がりの動作がスムーズになります。

生活動線を確保した上で家具を置く

8畳の部屋に家具を配置する際、生活動線の確保を忘れてはいけません。

キッチンスペースからテーブルまで、ベッドからお風呂まで、ソファからトイレまでなど、動線の上に家具があれば過ごしにくい部屋になってしまいます。

また、配置する際には通路幅についても考慮しましょう。家具と家具の間に60cm程度の幅がなければ歩きにくくなってしまいます。

使いやすくすっきりとした部屋にするためにも、家具を多く置かないことも大切です。

スペースが限られるからこそ収納に工夫を

収納付き家具のあるお部屋
部屋に十分な収納スペースがなく困っていませんか?収納が少ないと、どうしても部屋に物が溢れてしまいます。
ゴチャゴチャせずスッキリとした空間にするためにも、収納に工夫を凝らすことは大切です。

例えば、家具選びでは収納付きの家具を選ぶのがおすすめです。
衣装ケース付きのベッドや引き出しのあるテーブルなど、物を収納できれば収納スペースをある程度確保できます。

また、突っ張り棒はデッドスペースの活用におすすめのアイテムです。
洗面所の収納スペースに突っ張り棒を設置すれば掃除で使うスプレーボトルを引っ掛けて収納できます。
トイレの天井付近に突っ張り棒を設置すれば、トイレットペーパーの収納ができるので、試してみてください。

小物やインテリア雑貨を活用してよりおしゃれに

小物やインテリア雑貨を活用してオシャレなお部屋に
小物やインテリア雑貨を活用すれば、さらにおしゃれな空間へと生まれ変わります。

例えば、ティッシュにカバーを付けるだけでもおしゃれになります。
部屋の色味に合わせたカバーを付けてコーディネートしてみましょう。

部屋の雰囲気を変えたい場合には、クッションカバーに注目してください。
メインカラーに合うカラーや柄、素材を選び、部屋に配置すれば統一感が出ます。
季節ごとに素材を変えるのもおすすめです。

また、観葉植物などのグリーンを置くと色のアクセントにもなります。
植物の育成が苦手であればフェイクグリーンの活用もおすすめなので取り入れてみましょう。

8畳の部屋作りに悩んだら!おすすめのレイアウト

限られたスペースを快適にするためにもレイアウトは重要です。まずは、目的に合わせたおすすめのレイアウトをご紹介します。

自分好みの部屋を作るためにも参考にしてください。

ワークスペースも兼ねたリビング・ダイニング

ワークスペースがあるリビングダイニング
暮らしのスタイルが変わり、テレワークが当たり前の世の中となりました。
しかし、自宅での仕事となると集中できず、思うようにいかないことも多いでしょう。

そんなときには、オンとオフの切り替えができるような空間づくりを意識してみましょう。

例えば、ダイニングテーブルで仕事をする場合、集中力が途切れないように、できるだけ気が散るものを周囲に置かないことが大切です。壁側にテーブルを配置すれば目に入らず仕事に集中できます。

くつろぎのスペースを別で作るのもおすすめです。パーテーションやカーテン、暖簾などで区切れば休む場所、仕事をする場所が分かれるので、オンとオフの切り替えがしやすくなります。
デスクを配置する
8畳のレイアウトが
知りたいなら

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リラックス感を重視した8畳ワンルームレイアウト

リラックスできるお部屋
ゆったりとリラックスできる部屋作りのポイントは家具や小物選びです。
ソファはリラックスできるアイテムのひとつですが、お部屋に圧迫感を与えてしまうこともあります。

そんな時にはクッションやプフを活用してみましょう。

ラグや絨毯と組み合わせて使えば、腰を下ろすだけではなくゴロンと横になれます。
気持ちの良い素材のクッションであれば、よりリラックスできるはずです。

また、折り畳み式のチェアもおすすめです。
布張りの座面は、お尻を包み込んでくれるので座り心地が良く落ち着いた時間を過ごせます。
使わない時には折り畳んで収納できるので邪魔になりません。

ベランダを活用するのもおすすめです。
ウッドデッキを敷き、椅子やテーブルを置けば天気の良い日にリラックスできます。
観葉植物やお花をディスプレイすれば、カフェのオープンスペースのような空間になるでしょう。

ソファベッドを活用した開放感のあるレイアウト

ソファとベッドが一体となったソファベッドは一人暮らしにも最適な家具です。
8畳の部屋にもピッタリで、配置すればお部屋をすっきりさせられます。

空間をより広く見せたいなら、出入り口から最も離れている部屋の一番奥にソファベッドを配置しましょう。

窓やベランダと並行に配置をすれば、ソファベッドの手前に他の家具が置けるので、まとまったスペースを確保できます。

ソファベッドの種類によっては、マットレスや布団をソファの座面として利用できるタイプもあります。

しかし、座面として利用できないタイプであれば、収納場所の確保が必要です。
押し入れやクローゼットに収納できるのであれば問題ありません。
もし、収納場所がないのであれば、 座面として活用できるタイプのソファベッドを選びましょう。

いよいよ、家具・家電選び!できれば失敗したくない、と思ったら

レイアウトの方法やおしゃれな部屋のイメージがつかめたら、次はいよいよインテリア選び。

でも、自分の部屋で同じようにセンスよくレイアウトやコーディネートができるのだろうか。なるべく失敗したくない。

そんなとき活用したいのが、家具と家電のレンタル・サブスク。購入しなくても気軽にお試しできると人気が高まっています。

買わずにレイアウトできて失敗が少ない 家具と家電のレンタル・サブスク

家具と家電のレンタル・サブスクは、利用期間の制限なく月額でレンタルできるサービス。

高い初期費用がかからないため、利用した分だけお支払い。家具・家電を気軽にお試しできます。

おしゃれな家具が部屋のスタイルに合うか。
気になる家電が8畳の部屋で使いやすいか。
アイテムを上手に組み合わせてレイアウトできるか。

実際に部屋で使ってみないことにはわからないものです。

そこでレンタル・サブスク。買わずに使えるので、家具・家電を実際にレイアウトすることが可能。
サイズ感や使い勝手、手持ちのアイテムとの相性などをよく確認できるため、アイテム選びの失敗が少なくなります。

もし合わなければ、いつでも返却・交換OK。処分の手間も費用もかかりません。

買うにはためらうおしゃれなアイテムにもトライできる

空間をおしゃれに仕上げる、デザイン性の高いインテリアやパッと目をひくカラーのアイテム。

「取り入れてみたいけど失敗するのが不安」「買うとなるとつい無難なものを選びがち」という場合も、ぜひレンタル・サブスクを活用してみてください。

合わなくても返せばいいから、使った分だけ払えばいいから。どうぞ遠慮なく、気になっているデザインや心惹かれるカラーを選んでください。
無駄なお金をかけることなく、自分らしい部屋づくりを楽しむことができますよ。

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