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8畳の縦長リビングレイアウト 家具の配置からコーディネートの紹介まで

2024/02/02

8畳の縦長リビングのレイアウトのコツ
8畳の縦長のリビング。よく見かけるお部屋ですが、どうすれば快適で過ごしやすく、おしゃれな空間になるのでしょうか?

ソファはどこに配置すればいい?テーブルはどんなものを選ぶのが正解?デスクを置くことはできる?ダイニングと兼用のお部屋にするには?

この記事では、8畳リビングの基本のレイアウトから、応用しやすいおしゃれなお部屋の実例まで、幅広くご紹介。

リビングのお部屋作り、家具や家電のレイアウトで悩んでいるなら、きっとこの記事が役立ちます。

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8畳のリビング、レイアウトを考える前に

レイアウトを考える前に、まずは下準備。
同じ「8畳」でも、お部屋の形やドアの位置、過ごし方によってレイアウトはまったく変わってきます。
いざ家具を運び込む段階で「失敗した!」とならないように、必要な情報を確認しておきましょう。

8畳の広さはどれくらい?

物件の広さ、8畳の広さを確認する
「8畳」とは、畳8枚分の広さ、という意味。ですが畳には複数のタイプがあり、関東で主流の江戸間なら176cm×88cm、関西で主流の京間なら191cm×95cmと大きさに違いがあります。

賃貸物件など不動産会社の間取り図で記載されている広さは、基本的に「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」で設定されている「1畳」=「1.62㎡」の基準に則って計算されているため、8畳の広さは1.62㎡×8で「12.96㎡」。

ちなみに、実際の畳数よりも広く表示することは禁止されているため、9畳に近い場合も「8畳」と記載され、12.96〜14.57㎡が「8畳」と記載されています。

間取りを確認、お部屋の広さ、ベランダやドア、収納の位置を測って書き出す

広さが同じでも、お部屋の形や縦横の長さによって最適なレイアウトは変わってきます。収納部分や柱が出っ張っていたりすることも。

まずは自室の形をできるだけ正確に書き出しましょう。
その際、ドアの位置や窓の位置を書き込むことも忘れずに。
とくに窓は掃き出し窓なのか、床から何cmくらい上にあるのかもメモしておくと、レイアウトを考える際に失敗しにくくなります。

ソファを置く?テーブルは?置きたい家具を考える

ソファ、ベッド、お部屋に置きたいインテリア
リビングでどんなふうに過ごしたいかを考えておくことも重要です。

テレビを観て過ごすことが多いのか、食事もできるリビングにしたいのか、デスクを置く必要があるのかなど。

自分の過ごし方が想像できると、必要な家具、置きたいインテリアが自然と決まってきます。

8畳のリビング基本のレイアウト

基本を理解すれば、あとは自分の過ごし方や好みにあわせてアレンジするだけ。
快適なお部屋づくりのために、まずは基本のポイントを押さえましょう。

快適な空間をつくる家具の配置

8畳リビングのレイアウト全体図
8畳リビングのレイアウト見取り図
ソファの対面にテレビとテレビボードを配置した、リビングの基本的なレイアウトです。
ソファをテレビの向かいに配置することで、スペースを無駄なく使えて空間がまとまります。
またリビングにダイニングやキッチンなど続き部屋がある場合は、隣の部屋と平行になるようにソファを配置すれば、空間を分断せず、コミュニケーションがとりやすくなります。

テレビを窓側にしないのもポイント。窓からの逆光で画面が見えにくくなる上に、ソファの背が目立ち、せっかくのソファのデザインが引き立ちません。

飲み物を飲んだり本を読みながらくつろぎたいなら、ソファの前にテーブルを配置しましょう。
テレビ・映画鑑賞のときも、おしゃべりの時間も、より使いやすく楽しいひとときとなるはずです。

リビングダイニングにしたいなら

リビング単体でなく、ダイニングとしても使いたい場合のレイアウト。
ダイニングテーブルを配置しつつ、ゆったりくつろげるお部屋を目指しましょう。

ソファダイニングなら食事もできる

「食事ができるスペース」と「くつろげる空間」を両立させたいなら、ソファダイニングを検討しましょう。
ソファの配置・向きで、キッチンと空間をつなげるか仕切るかを変えられます。

ナチュラルカラーで統一すれば、ゆったり過ごすのにちょうどいい落ち着きのあるコーディネートになります。

テーブルとソファには高さの相性があるので、よく確認しておきましょう。

春らしいナチュラルな
ソファダイニング

おしゃれなリビングレイアウト実例

おしゃれで機能的。そんなリビングレイアウトを集めました。
家具を配置するコツやインテリア選びのヒント、コーディネートのポイントなど、ぜひあなたのお部屋づくりにお役立てください。

ソファもデスクもあるリビング

8畳のリビングなら、ソファもデスクも無理なく配置することができます。
注意点はデスクのチェアが生活導線をさえぎらないようにすること。
とくに二人以上で暮らす場合はデスクを部屋の奥に配置するなど、お互いの使いやすさを考えてレイアウトを決めましょう。
気分も効率も上げる
在宅ワークのお部屋

収納がお部屋ぴたっとハマる、ローボードとテレビボード

お部屋の形が変わっていたり、柱があってインテリアが置きにくいという場合は、伸長式の家具を活用する方法があります。

上段と下段を自由にスライドして好みの横幅で使えるローボードなら、家具の方がお部屋のスペースに合わせてくれます。
もちろん、テレビボードとしても使用可能。テレビ位置の調整も簡単にできます。

向きを変えて使えるシェルフも自由度が高く、手持ちのアイテムに合わせて使える便利な収納。
コンパクトなお部屋の収納法としても活用できます。

コンパクトで統一感
のある一人暮らし

縦長の空間をソファでゆるく仕切ったレイアウト

縦長のお部屋なら、長辺を区切って2つのスペースとして使う方法もあります。

衝立などを使う方法もありますが、8畳という空間を活かすなら、高さを抑えたインテリアで仕切るのがおすすめ。
ソファの背を仕切りに見立ててレイアウトすれば、8畳の開放感はそのままに、ゆるくスペースを分けることができます。

「リビングの一部をダイニングとして使いたい」「お部屋の一角をワークスペースにしたい」など、ゾーニングしたい場合に有効。お部屋の活用法が広がります。

ダイニングとリビング
をつくるソファ

ローテーブルを囲む団欒のお部屋

家族が集まることが多い、来客が多いといった場合は、座れる場所を多めに確保しておきましょう。
8畳なら、ゆったり座れる2Pソファや3Pのソファも配置できます。

オットマンがあれば、人数が少ない時は脚をあげてゆっくりくつろぐことができ、来客時はチェアとしてフレキシブルに使えます。

センターテーブルの他に移動させやすいサイドテーブルがあると、使い勝手が格段に良くなります。

二人だけの時間が
流れるリビングルーム

おしゃれなソファをコーディネートの主役に

おしゃれなリビングがつくりたい。
そんなときは、ちょっと個性的なソファを選んでみるやり方もあります。

ソファをリビングの主役と考え、それ以外のインテリアをベージュやブラウンの落ち着いたトーンでまとめましょう。
お部屋全体は落ち着いているのに、ぱっと目を引くソファがある、そんな華やかなコーディネートになります。

また、大きな鏡には、お部屋を広く見せてくれる効果が。
お部屋の長辺の壁に配置することで、縦長のお部屋の印象を和らげてくれるでしょう。
ほどよく上質、
ほどよく洗練リビング

開放的な夏を楽しむソファとローボードの組み合わせ

ブルーのソファが印象的なお部屋。
縦長のリビングで短編に沿ってソファをレイアウトしたいなら、こんなソファもおすすめです。

肘掛けがないぶん、横幅はコンパクトなのに座り心地はゆったり。
脚を伸ばす方向にオットマンを配置して、ゆったりくつろげます。

縦長のお部屋を狭く感じる場合は、ローボードなどインテリア全体を背の低いものでまとめて。
圧迫感が出づらく、すっきりとした印象になります。

チャレンジングな
カラーの家具も気軽に

アウトドアアイテムを活用した自由度の高いレイアウト

チェアやテーブルなど、アウトドアアイテムを活用してお部屋をレイアウトした例です。
アウトドアアイテムは重量が軽く畳んでしまえるものが多いので、頻繁なレイアウト変更にも柔軟に対応できます。
空間を広く使いたいとき、テーブルを出してくつろぎたいとき、どちらにもさっと変えられるお部屋です。

キャンプギアで
おもてなし

失敗しない8畳縦長リビングのレイアウト、いま注目の方法

8畳のお部屋を自分らしくレイアウト
縦長リビングのレイアウトの方法やおしゃれな部屋のイメージがつかめましたか?
おおよそのプランが決まったら、次はいよいよインテリア選び。

でも、購入して失敗したらどうしよう?

そんな不安をお持ちの方に、いま注目のインテリアをそろえる方法をご紹介します。
ぜひ、インテリアショップをのぞく前に試してみてくださいね。

「購入」だけじゃない、家具・家電のそろえ方

「参考画像と同じ家具を買ったのに、うまく置けなかった」
よくある失敗例ですが、参考画像と自室の形・広さには違いがあるため、まったく同じ家具や家電をそろえても、きれいに配置できるとはかぎりません。

そんなときに活用したいのが、今注目のレンタル・サブスクという方法。
買わずに購入せず少額で試せると、人気が高まっています。

家具と家電のレンタル・サブスクとは

家具と家電のレンタル・サブスクは、利用期間の制限なく月額でレンタルできるサービス。

高い初期費用がかからないため、利用した分だけお支払い。家具・家電を気軽にお試しできます。

手持ちの家具との相性はどうか。
気になる家電が8畳の部屋で使いやすいか。
インテリアを上手に組み合わせてレイアウトできるか。

実際に部屋で使ってみないことにはわからないものです。

その点、レンタル・サブスクなら買わずに使えるので、家具・家電を“お試し”でレイアウトすることが可能。
サイズ感や使い勝手、手持ちのアイテムとの相性などをよく確認できるため、アイテム選びの失敗が少なくなります。

もし合わなければ、いつでも返却・交換OK。処分の手間も費用もかかりません。
気に入ればそのまま使い続けることができます。

サイズもカラーも気軽に試せる

空間をおしゃれに仕上げる、デザイン性の高いインテリアやパッと目をひくカラーのアイテム。

「取り入れてみたいけど失敗するのが不安」「買うとなるとつい無難なものを選びがち」という方は、気軽に試せるレンタル・サブスクがおすすめです。

合わなくても返せばいいから、使った分だけ払えばいいから。どうぞ遠慮なく、気になっているデザインや心惹かれるカラーを選んでください。
無駄なお金をかけることなく、自分らしい部屋づくりを楽しむことができますよ。

自分だけの「最適」が見つかる 家具と家電のレンタル・サブスクは?

8畳のリビングのためのインテリアをお探しなら、 レンタル・サブスクCLAS(クラス) がおすすめです。

ソファやテーブルなど、リビングに置きたいインテリアが充実。
また、日本の住宅に合うサイズのインテリアが多くラインアップされているため、コンパクトな空間から8畳まで、無理なく配置できるアイテムを選べます。

シンプルでスマートなアイテムから、個性的なデザイン・パッと目をひくカラーのものまで、トータル400ブランド・2,000点のアイテムをラインアップ。
デザイン・品質へのこだわりを両立した家具はもちろん、おしゃれな家電までまとめてそろえることができます。

一度レンタルしてから「交換したいな」と思ったときに沢山のアイテムから選ぶことができるのも、お部屋のレイアウトやコーディネートで悩む方から支持されている理由です。

デザインも機能性・使い勝手もこだわりたい方に選ばれ、総会員数20万人を超えるまでになりました。

部屋づくりはもっと気軽に楽しんでいい。もっとお財布にやさしくていい。
家具と家電のレンタル・サブスクCLAS で、理想の8畳をつくってみませんか。
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