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デスクのある8畳のレイアウト 一人暮らしのワンルームから仕事部屋まで

2023/10/16

デスクのある8畳のレイアウト
8畳のお部屋にデスクを置くには?
一人暮らしのワンルームなのか、まるごと仕事部屋にしたいのか。
ベッドやソファも置くのか、収納を充実させたいのか。
お部屋の空間や使い方によって、レイアウトもインテリアのサイズも変わってきます。

この記事では、8畳にデスクを配置するお部屋のレイアウトをご紹介。
レイアウトを考える準備から、基本パターン、他の家具を配置したパターンまで幅広くご紹介します。

デスク周りのコーディネート例や、チェア・収納の選び方も掲載。
きっと、あなたのお部屋のベストなレイアウトが見つかります。

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8畳、デスクを配置したレイアウトを考える前に

レイアウトを考える前に、まずは下準備。
同じ「8畳」でも、お部屋の形やドアの位置、間取りによってレイアウトはまったく変わってきます。
いざ家具を配置する段階で「失敗した!」とならないように、お部屋づくりの準備を進めましょう。

8畳の広さはどれくらい?

8畳の広さを確認する
「8畳」とは、畳8枚分の広さ、という意味。ですが畳には複数のタイプがあり、関東で主流の江戸間なら176cm×88cm、関西で主流の京間なら191cm×95cmと大きさに違いがあります。

賃貸物件など不動産会社の間取り図で記載されている広さは、基本的に「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」で設定されている「1畳」=「1.62㎡」の基準に則って計算されているため、8畳の広さは1.62㎡×8で「12.96㎡」。

ちなみに、実際の畳数よりも広く表示することは禁止されており、9畳に近い場合も「8畳」と記載されます。そのため「8畳」と記載されているお部屋は、12.96〜14.57㎡となります。

間取りを確認、お部屋の広さ、ベランダやドア、収納の位置を測って書き出す

広さが同じでも、お部屋の形や縦横の長さによって最適なレイアウトは変わってきます。収納部分や柱が出っ張っていたりすることも。

とくに間取りは自由に使える生活スペースに差が出るので、しっかり確認しておきたいポイント。
もし賃貸物件を契約前なら、しっかり確認しましょう。

お部屋が決まったら、ドアの位置や窓の位置も含め、自室の形をできるだけ正確に書き出しましょう。
とくに窓は掃き出し窓なのか、床から何cmくらい上にあるのかもメモしておくと、レイアウトを考える際に失敗しにくくなります。

ワンルームの場合は使えるスペースに注意

ワンルームのフリースペース
同じ8畳の1Kとワンルームを比較した場合、ワンルームの方が自由に使えるスペースが狭くなります。
ワンルームはお部屋のスペースにキッチンが含まれるため、その部分を除いた広さでレイアウトを考える必要があります。

デスクの他にレイアウトしたい家具

ベッドやソファ、デスク、テーブル、テレビボードなどのインテリア

ワンルームや1Kで一人暮らしをしている場合、ベッドやソファも同じ空間に配置したレイアウトを考えることになります。
いずれも大型の家具なので、レイアウトを考える際に忘れないよう書き出しておきましょう。

「仕事部屋として独立させたい」「寝室の一部をワークスペースとして使いたい」といった場合も、収納やベッドなどお部屋に配置したいインテリアはすべて書き出しましょう。

お部屋に配置したい家具が多い場合、優先順位をつけておくとレイアウトの調整がしやすくなります。

8畳にデスク、ベッド、ソファを配置した基本のレイアウト

デスクをお部屋に置く場合の基本レイアウトを見てみましょう。
8畳の空間にどのくらいのインテリアが置けるかの参考にもなります。

一人暮らしを想定したお部屋のレイアウト例

正方形で正面に窓のある真俯瞰図
正方形で正面に窓のある斜俯瞰図
1K8畳の一人暮らしを想定した正方形のお部屋です。
8畳の広さがあれば、シングルベッドや2人掛けソファ、テレビボードを配置しても、余裕でデスクとチェアを置くことができます。
ソファの向かいにテレビボードを配置し、お部屋の窓側半分をくつろぎスペースに。
ひとつの空間でも、就寝スペース、ワークスペース、リラックススペースと、目的別に切り分けることで生活にメリハリが生まれます。

デスクを配置する際は、チェアで生活導線を塞いでしまわないよう注意を。
チェアの背面に余裕があるとストレスなく生活できます。

デスク周りのレイアウト おしゃれなコーディネート実例

デスクとチェア、シェルフの配置や組み合わせ。
同じ空間にベッドやソファがある場合、それらの家具との相性も気になるところ。
どんなアイテムを組み合わせれば、まとまりのあるおしゃれなお部屋になるのでしょうか。
ここではおしゃれなデスク周りのコーディネートをご紹介します。

ワンルーム向けのレイアウト

ワンルームの悩みは、空間が限られ置けるインテリアの数が限られてしまうこと。
そんなときは、かんたんに移動できるキャスター付きのアイテムを選ぶとシーンに応じて快適に使えます。

また、1台2役のアイテムを活用するのも有効なアイデア。
このコーディネートでは、サイドテーブルをサイドデスクとして活用しています。

小型のサイドテーブルなら、食事時やくつろぎ時間にテーブルとして使えるのはもちろん、デスクの補助や資料置き場としても使えます。
使用しないときは、デスクの下にすっきり収まるので空間に無駄がありません。


《第4回》窪川勝哉さん
CLASってどうですか?

一人暮らし向け、ベッドのあるレイアウト

デスクとベッドを横並びにしたレイアウトです。
デスク周りは無機質になりがち、ベッドまわりは生活感が出がちですが、木目の色味を合わせると、インテリアの相性がよくなります。

ダークブラウンとブラックでまとめれば、落ち着いた雰囲気に。
ベッドまわりのファブリックで差し色を入れて、お部屋の印象を変えることができます。


機能的でかっこいい
在宅ワークのデスク周り

ソファのあるレイアウト

ソファに対して背を向け、L字にデスクを配置したレイアウト。
デスクワーク中は作業に集中したいという方におすすめです。

疲れたらソファで一休み。
デスクとソファの距離は近いのに、オンとオフの切り替えがしやすいレイアウトです。


気分も効率も上げる
在宅ワークの部屋づくり

正方形のテーブルをデスクとして活用

1Kやワンルームにお住まいで、食事のスペースも確保したいなら、ダイニングテーブルをデスクとして兼用する方法もあります。

正方形のダイニングテーブルなら、横幅をとらないのでベッドのあるお部屋にも置きやすく、奥行に余裕を持って使えます。

仕事用と食事用など、ライフスタイルに合わせて異なるチェアを組み合わせても良いでしょう。


かわいいを詰め込んだ
おしゃれな女子部屋

仕事の効率を上げるレイアウト

仕事の効率を上げたいなら、デスク周りを使いやすく整えることが重要です。

レイアウトのポイントは、手の届く範囲に資料や小物がそろっていること。
収納をデスクとL時になる位置に配置すれば、業務に必要なものがすぐに取り出せます。

高機能のワークチェアは通常のチェアよりサイズが大きいので、チェアのまわりに余裕をもたせたレイアウトを考えましょう。


仕事のパフォーマンスを上げるデスク

ピンクのチェアをポイントにした韓国スタイル

フェミニンなチェアを組み合わせた、フェミニンでかわいい雰囲気のコーディネートです。
ピンクのカラーが目を引き、シンプルになりがちなデスク周りをぱっと明るくしてくれます。

シンプルなデスクを選ぶときは、収納をセットで考えましょう。
こちらのホワイトのワゴンはキャスター付き。
資料置き場としてもお部屋の収納としても、幅広く使えます。


韓国ドラマに出てくる
華やかな仕事部屋のインテリア

8畳に置きたいおすすめデスク

8畳に置けるのはどのくらいの大きさのデスクでしょうか?
ここでは用途やスペースに合わせておすすめのデスクを紹介します。

仕事や作業がはかどるサイズ

8畳のお部屋なら、標準的なサイズのデスクを配置することができます。
横幅120cmのデスクなら、パソコンの他に資料を置いてもストレスなく作業できるでしょう。

脚がすっきりしたデザインのデスクなら、お部屋の圧迫感を軽減できます。

お部屋に配置しやすい省スペースサイズ

「デスクを置けるスペースが限られている」「なるべくコンパクトに置きたい」。
そんなときは、標準サイズより小さめのデスクが活躍します。

壁付きのデスクなら、コンパクトながら作業のための独立した空間を確保することができます。

テーブルと兼用できるデスク

デスクとしてもテーブルとしても使いたいなら、リフティングテーブルがおすすめです。
高さが変えられるため、作業のときも食事のときも、快適に使えます。
天板の広さと使いやすい高さ、両方を叶えてくれるテーブルです。

デスクと組み合わせたい人気のインテリア&家電

チェアやシェルフ、モニターなど、デスクと一緒に検討したいアイテムです。
大きさや高さの相性があるため、お部屋のレイアウトを考える際はデスクと併せて考えましょう。

お部屋になじむオフィスチェア、疲れにくい高機能ワークチェア

お部屋にチェアを置く場合、他のインテリアとの相性もあります。
カラーが選べるチェアなら、お手持ちの家具やイメージするコーディネートに合わせて選択できるでしょう。

長時間の作業が予想されるなら、高機能なワークチェアを。
通常のチェアと比べて大きなものが多いので、チェア周りのスペース確保も忘れずに。

収納力と機能性に優れたシェルフ

デスク周りには収納を忘れずに。
デスクと相性の良いものを選べば、空間をうまく活用したレイアウトを組むことができます。

ワイドなモニターで仕事を快適に

自宅で仕事をするなら、業務環境を整えましょう。
大画面のモニターがあれば、データも資料も見やすく、作業がはかどります。

失敗しないデスクのある8畳のレイアウト、いま注目の方法

8畳のお部屋のレイアウト、デスクをどこにどのように配置するか、イメージはつかめたでしょうか?
おおよそのプランが決まったら、インテリアを選びましょう。

デスク選び・チェア選びで難しいのが、「実際に使ってみないと、自分に合っているかわからない」ところ。

実はいま、この問題を解消できると注目されているサービスがあります。
「買ってから後悔するのは嫌だな」とお考えの方は、試してみてはいかがでしょうか。

「購入」だけじゃない、家具・家電のそろえ方

お部屋に置いたら大きすぎた。
小さめのデスクにしたら使いにくかった。
チェアの肘掛けがデスクに干渉してしまえない、などなど。

デスクやチェアは選ぶのが難しい家具のひとつ。
失敗は避けたいですが、使ってみないとわからないのが実情です。

そんなときに活用したいのが、今注目のレンタル・サブスクという方法。
買わずに購入せず少額で試せる、合わなければ交換できると、人気が高まっています。

とくに家具と家電のレンタル・サブスクCLAS(クラス)は、デスク周りに加え、ベッドやソファなどのインテリア、家電まで幅広く利用することができる点が魅力。

利用期間の制限なく月額でレンタルできるのも、CLASが選ばれる理由となっています。

交換できる、だから自分だけの「最適」が見つかる

CLASなら高い初期費用がかからないため、利用した分だけお支払い。家具・家電を気軽にお試しできます。

手持ちの家具との相性はどうか。
気になるアイテムが8畳の部屋で使いやすいか。
デスク周りは上手に組み合わせてレイアウトできるか。

実際に部屋で使ってみないことにはわからないものです。

その点、レンタル・サブスクならサイズ感や使い勝手、手持ちのアイテムとの相性などを実際に使いながら試すことができます。

もし合わなければ、いつでも交換・返却OK。処分の手間も費用もかかりません。
余計な負担なく自分に合った家具を見つけられ、気に入ればそのまま使い続けることができます。

CLASでは、シンプルでスマートなアイテムから、個性的なデザイン・パッと目をひくカラーのものまで、トータル100ブランド・1200点のアイテムをラインアップ。
デザイン・品質へのこだわりを両立した家具はもちろん、おしゃれな家電までまとめてそろえることができます。

デザインも機能性・使い勝手もこだわりたい方に選ばれ、総会員数20万人を超えるまでになりました。

部屋づくりはもっと気軽に楽しんでいい。もっとお財布にやさしくていい。
家具と家電のレンタル・サブスクCLASで、理想のお部屋をつくってみませんか。

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