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二人暮らしの1LDKレイアウト&インテリア実例

2024/01/17

二人暮らし1LDK レイアウトバナー
はじめての二人暮らしに選ぶことも多い1LDK。

せっかくの2人の時間。
楽しく、ストレスなく過ごしたいと思うなら、お部屋づくりには悩みますよね。

そこで今回は、二人暮らしの1LDKを快適にするレイアウトのポイントをご紹介。

リビング・ダイニング・キッチンの基本の配置は?二人に合う部屋の使い方は?
いつまで使うかわからないけど、そもそもインテリアって買っていいの?

レイアウトの基本からアイテム選びのポイントまで、実例とともに詳しく解説します。

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1LDKで同棲するなら

二人暮らしの部屋のレイアウトを決める前に、確認しておきたいことをまとめました。
同棲ならではの部屋の使い方やポイントを知っておきましょう。

1LDKってどんな間取り?

カップル向きの空間の1LDKで同棲
1LDKとは「リビング・ダイニング・キッチン+1部屋」という間取りのこと。
1DKよりは広い部屋で、リビング・ダイニング・キッチン(LDK)部分は8畳以上の空間があります。

二人暮らしにもちょうどよい広さですが、居室が1つしかないため、友人などとのルームシェアには不向き。
一緒の時間を大切にしたいカップル向きの空間といえるでしょう。

居室を寝室にすると、来客時にもプライベート空間を見られる心配がなく安心です。

2人の生活に合わせてレイアウトを工夫

部屋数が1つしかない1LDKで二人が仲良く暮らすには、レイアウトやお部屋づくりに工夫が必要です。

どんなに二人の仲が良くても、食事や睡眠などの生活時間のズレはストレスの原因に。
部屋の使い方などを話し合っておくとスムーズです。
在宅ワークや趣味などプライベートの時間を持ちたい場合も同様でしょう。

お互いが気持ちよく暮らせるレイアウトのポイントをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

まずは、居室を「何の部屋にするか」を決める

居室は寝室にするケースが多いですが、二人の暮らし方や間取り、居室の広さによっても判断は分かれるところです。

部屋がLDKから少し離れており、静かな環境で眠りたいなら、寝室にするのがおすすめ。
二人の就寝時間にズレがあるなら、お互いのストレス軽減にもつながります。

「昼夜問わず仕事に集中できる環境」「趣味に没頭できる環境」を確保したいなら、専用の部屋にするという選択肢もあります。

リビングとダイニングがある
LDKのレイアウト

2人でいることが多くなるリビングとダイニングのレイアウトをみていきましょう。
こちらを参考にしながら、自分たちらしくアレンジできるといいですね。

二人暮らしの中心、リビングとダイニング

1LDKのレイアウトの全体図
1LDKのレイアウトの見取り図
ダイニングキッチンでは、キッチンカウンターのすぐ手間にダイニングテーブルを置けると配膳や後片付けがラク。

二人掛けのコンパクトなテーブルセットなら、省スペースでも食事の時間を楽しむ余裕が生まれます。

また、リビングスペースのソファは壁に沿ってレイアウトできると、部屋がすっきりとした印象に。

テレビやローテーブルはソファの向かいに置けば、2人で並んでスポーツ観戦や映画を楽しむことができます。

キッチンから窓までの動線がスムーズになるのもいいですね。

ソファの配置がリビングづくりのコツ

もっと独立したリビングスペースをつくりたいなら、ダイニングに背を向けるようにソファを配置してみましょう。

ダイニングとリビングをゾーニングすることができるため、暮らしにメリハリが生まれます。

雑然としたキッチンが目に入りにくくなるため、より落ち着いたくつろぎの時間になります。

ソファでつくる
リビングとダイニング

リビングとダイニングを兼用した
LDKレイアウト

LDKがコンパクトで窮屈と感じるなら、リビングとダイニングを一緒にしても。
レイアウトのポイントやアイテムの選び方を見ていきましょう。

リビングダイニング兼用パターン
基本のレイアウト例

リビングとダイニングを兼用したLDKレイアウトの全体図
リビングとダイニングを兼用したLDKレイアウトの見取り図
LDKが狭くてリビングとダイニングを別々に設けるのが難しい場合は、兼用スペースにしてもいいでしょう。

ダイニングテーブルは、キッチンカウンターの向かいに設置。
2人で調理・配膳・片付けをするにも、動線を邪魔しません。

同じ空間にテレビを置けば、食事をしながらテレビを見たり、団らんしたりと楽しい時間に。

チェアはダイニングソファやソファベンチを使うと、食事のときもくつろぐときも快適です。

ダイニングテーブルの
おしゃれなコーディネート実例

二人で過ごす時間が多くなるリビングダイニングは、温かみのある空間にしたいもの。

そんなときは、ダイニングセットにウッド調の素材やナチュラルなホワイト・アイボリーのカラーを取り入れると、明るくおしゃれな印象になります。

ダイニングソファはL字に置くと、一緒の本や映像を見たり、共同で作業をしたりする際にも快適。
食事の準備がしやすいのもいいですね。

二人暮らしの
おしゃれダイニング


リビングとダイニング
の兼用レイアウト

ケース別LDKの使い方

LDKの使い方は、二人のライフスタイル次第。
居室をどう使いたいかによっても大きく変わってきます。

リビングにソファベッドと収納を配置

二人暮らしでは、食事のスタイルがリビングダイニングのレイアウトに大きく影響します。

自炊をするのか、外食がメインとなるのか、お互いによく確認しておきましょう。

外食が中心となるならダイニングスペースを取らず、リビングを充実させるというレイアウトも可能です。

お休みの日にごろごろくつろげるソファベッドを置いたり。
見せる収納にして、二人の思い出やお気に入りを飾って楽しむものいいでしょう。

広めのセンターテーブルがあると、家で食事する時にも使えて便利です。

ソファベッドのある
リビングレイアウト

LDKに寝室スペースをつくるコツ

居室を寝室ではなくワークスペースとして使いたいなら、LDK部分にベッドを置くとよいでしょう。

そのとき、ベッド横に置きたいのがシェルフ。

おやすみスペースと生活スペースをうまくゾーニングできるだけでなく、リビングからもベッドからもほどよく目隠しになります。

シェルフは、背の低いものを選ぶと圧迫感がなくておすすめ。
収納が増えるのもうれしいポイントです。

リビングにつくる
ベッドスペース

二人とも在宅ワークできる空間レイアウト

ダイニングはワークスペースと兼用しやすい空間。
テーブルをそのまま仕事用としても活用できます。

二人がそれぞれ違う方向を向くようにデスクやスペースを確保すると、集中しやすい環境に。

機能性もデザイン性も兼ね備えたワークチェアなら使いやすく、コーディネートにも違和感がありません。

二人暮らしの
在宅ワークレイアウト

コストを抑えて本当に欲しい家具・家電をそろえる裏ワザ

1LDKの二人暮らし、レイアウトのイメージがつかめてきたら、次はいよいよ家具・家電選びです。

でも、ここで二人暮らしならではの課題も。

「本当に買っていいのかな」「今は我慢してあきらめよう」

そんな思いを少しでも抱えている人に、とっておきの裏技を紹介します。

二人暮らしの家具・家電、どうする問題

とても楽しみにしている二人暮らし。
せっかくなら、素敵なインテリアを並べて、二人が気に入るおしゃれな部屋にしたい!

けど「いま本当に買っていいのかな?」と迷ったり、悩んだりすることはありませんか?

もし広い部屋に引っ越したら?結婚することになったら?子どもができたら?逆にお別れすることになったら?

買った家具や家電はどうしたらいいのでしょうか。
せっかくコーディネートしてそろえても、数年で使わなくなってしまったら。
もったいないから、とりあえず無難なもので済ませようかな。

そんな二人の悩みを解決してくれると注目されているのが、家具と家電のレンタル・サブスクです。

「購入」だけじゃない、家具・家電のそろえ方

今、家具・家電をそろえようと思うとき、家具と家電のレンタル・サブスクという選択肢もあることをご存知でしょうか。
家具と家電のレンタル・サブスクとは、利用期間の制限なく月額でレンタルできるサービス。
好きなときに借りて、好きなときに返せるため、ライフスタイルとともにお部屋が変わりやすい二人暮らしの方から人気が高まっています。

将来、暮らしが変わりそう。
もっと広い部屋に引っ越すかも。
家族構成が変わるかもしれない。

そんな変化が予想される人にもぴったりのサービスです。

また、生活に必要な家具・家電を全て購入するとなると高額になるもの。
レンタル・サブスクなら高い初期費用もかからないため、二人暮らしを始めるときのハードルもぐっと下げてくれます。

おしゃれなインテリアから人気の家電まで
ラインアップ

中でも 家具と家電のレンタル・サブスクCLAS(クラス) は、デザイン性にも機能性にも優れたアイテムを豊富にラインアップ。

1LDKの二人暮らしにちょうどよいコンパクトな家具から、二人の食事を準備するキッチンに欠かせない冷蔵庫や電子レンジなどの家電まで、400ブランド・2,000点のアイテムをそろえています。

そのため、家具と家電を別々にそろえる必要がなく、ワンストップでまとめてそろえられるのもうれしいポイント。

家具・家電の引き取りサービスもあるので、一人暮らし時代の不要になったアイテムもおまかせできます。

二人の最高のお気に入り空間をつくろう

実は好みを合わせるのが難しい二人暮らしのレイアウト&コーディネート。

でも
CLAS なら「合わなかった」「使いにくかった」となっても、スマホひとつで家具・家電の交換が可能。

お部屋づくりもやり直しが簡単です。

また、生活に合わせてレイアウトやアイテムを変更するのもラク。

引っ越すときは返却して、新居にぴったりのアイテムと替えればOK。

荷物を減らすことができるため、引っ越しも身軽にできます。
CLAS では月額がお得になる「長期プラン」もあるため、長期間のレンタルも安心ですね。


二人暮らしの部屋づくりに、我慢は必要ありません。

最低限のコストで、二人にとって最高の空間をカタチにできる今。
家具と家電のレンタル・サブスクCLAS で、おしゃれで快適な1LDKの二人暮らしをつくってみませんか。

二人暮らしの
1LDKレイアウト


二人暮らしの
快適な寝室

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