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壁付けキッチン おしゃれなインテリアとレイアウト実例

2024/01/16

縦長の1LDKの快適なレイアウト
コンパクトなスペースにも収まりダイニングを圧迫しづらく、今また見直されている壁付けキッチン。
海外のおしゃれなキッチンとして目にすることもありますね。

壁付けキッチンのお部屋は、どうしたらおしゃれで快適な空間になるのでしょうか?

この記事では壁付けキッチンのメリット・デメリットから、ダイニングのインテリアレイアウト、リビングまで含めた心地よい空間づくりのコツまで、トータルでご紹介。

実例やアイデアも含め、お部屋づくりのポイントをトータルにご紹介します。

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壁付けキッチンの特徴とメリット&デメリット

壁付けキッチンと対面キッチンで異なるのは、キッチンの見た目だけではありません。
家事動線が変わり、ダイニングとして使えるスペース、レイアウトまで変わってきます。

まずは特徴とメリット・デメリットを確認しておきましょう。

リフォームや物件探しなど、これからキッチンを決める場合

設備の位置や向きによってレイアウトが決まるキッチン
リビングや寝室と異なり、キッチンは設備の位置や向きによって大まかなレイアウトが決まってしまいます。

「調理中は調理に集中したい」
「リビングからキッチンの中が見えるのは嫌」
「料理中でも子どもの様子に目を配りたい」

これからリフォームの計画を練る場合や物件を探す場合は、希望するイメージが可能かどうか、考えながら決めていきましょう。

さまざまなパターンの
キッチンをご紹介

すでに壁付けキッチンが決まっている場合

壁付けキッチンのレイアウト
すでに壁付けキッチンが決まっているなら、レイアウトの準備に取り掛かりましょう。

お部屋の広さ、ドア、コンセントの位置を書き出します。
キッチンはとくに家事導線が重要になる場所。
家具を置いたあとから「通りにくい」「使いにくい」とならないように、面倒でもきちんと測ることをおすすめします。

冷蔵庫の位置も忘れずにチェックを。コンセントの位置がそのまま冷蔵庫の位置になります。
冷蔵庫が置けるスペースや、ドアを開閉する向きも確認しておくと、冷蔵庫を買うときもスムーズです。

また壁付けキッチンが決まっている場合も、メリット・デメリットを知っておくとより良いレイアウトを考える上で役立ちます。

壁付けキッチンのメリット

壁付けキッチンのメリット
壁付けキッチンの一番のメリットは、なんといっても空間にムダがないことです。

家事動線のために一定のスペースを確保しなければならない対面型キッチンと異なり、壁付けキッチンは最小限のスペースで済ませることができます。

そのぶんダイニングが広くなり、余裕をもってテーブルやチェアを配置できるでしょう。

また、調理に集中しやすいのも壁付けキッチンのメリット。
余計なものが視界に入りにくく、「集中して短時間で調理したい」という方に向いています。

壁付けキッチンのデメリット

壁付けキッチンのデメリット
壁付けキッチンの場合、リビングやダイニングから、キッチンがすべて見えてしまいます。

キッチンは、調理器具に調理家電、調味料、食材など、雑多なものがあふれがち。そのため散らかって見えやすい欠点があります。

また、明確な出入り口がなく、お子さまがキッチンに入ってしまう場合も。
小さなお子さまへの安全対策が難しくなる傾向にあります。

壁付けキッチンの基本レイアウト

壁付けキッチンの基本のレイアウトを見ていきましょう。
快適な空間にするためのポイントをお伝えします。

8畳縦長LDKの壁付けキッチンレイアウト

8畳縦長LDKの壁付けキッチンレイアウトの全体図
8畳縦長LDKの壁付けキッチンレイアウトの見取り図
壁付けキッチンであれば、8畳のLDKでもリビングスペースまで確保することができます。

壁付けキッチンの背後にダイニングテーブルを配置した基本的なレイアウト。
ダイニングテーブルのチェアは、キッチンの家事動線を邪魔しない方向に配置しましょう。

キッチンの収納が足らなければ、シェルフなどを活用しましょう。
壁付けキッチンはリビングからでも中の様子が見えてしまいますが、十分な収納があれば散らかるのを防いでくれます。

6畳のダイニングキッチンレイアウト

6畳のダイニングキッチンレイアウトの全体図
6畳のダイニングキッチンレイアウトの見取り図
6畳の独立したダイニングキッチンでも、壁付けキッチンなら4人掛けのダイニングテーブルを配置することができます。

キッチンや冷蔵庫の前に十分なスペースを確保しながら、レイアウトを組みましょう。

ダイニングテーブルを調理中の作業台として使用することが多いなら、キッチン側のチェアをベンチにすると使い勝手が良くなります。

おしゃれで快適なキッチン 実例&アイデア

おしゃれなキッチンのレイアウトやコーディネートの実例を見ていきましょう。
よくあるお悩みを解消するヒントがいっぱいです。

ソファの向きと配置で「リビングから見える」を解消

どうしても中が見えてしまう壁付けキッチン。
「リビングでくつろぎたいのに、目についてしまう」といった悩みがあるなら、キッチンに背を向けてソファを配置するのがおすすめです。

視界にキッチンが入らなくなり、ゆったり過ごせるでしょう。
ソファの背でゆるやかに空間を仕切る効果もあります。

くつろぐための
ソファの配置

キッチン収納をスタイリッシュにまとめる

散らかりがちなキッチンをすっきり見せるための収納ワザ。

シェルフを用意して、キッチン家電を1ヵ所にまとめましょう。
ポイントは、カラーを統一すること。
ブラックでそろえればスタイリッシュな印象に、ホワイト系でそろえれば清潔感のある明るい印象に、茶色系ならモダンな印象になります。

キッチン家電が1ヵ所にまとまることで、家事動線もすっきりまとまります。

雑多なキッチンを
スタイリッシュに

間取りはLKDでも狭く感じるなら

ダイニングキッチンとリビング。
スペースを別々にとるのが難しいお部屋なら、ダイニング兼リビングにする方法もあります。

ダイニングソファを活用して、お食事もできる、くつろぐこともできるリビングダイニングに。

柔らかすぎないダイニングソファなら、食事のときも安定して座りやすく、使いやすいでしょう。

ナチュラルで明るい
ソファダイニング


ダイニング兼リビング
のつくり方

横長キッチンに合わせたひろびろダイニングテーブル

ダイニングスペースを広く取れるのが魅力の、壁付けキッチン。
シンクや作業台、コンロが一直線に並ぶため、横長でもあります。

そんな壁付けキッチンには、ゆったり使えるワイドなダイニングテーブルがぴったり。

調理中のちょっとした物置に。あるいはカウンター代わりに。
お子さまのお絵描きや宿題、大人のデスクワークのためのスペースとして。
友人や親族との団欒の場としても。

テーブルが広いと、使い勝手がぐんと良くなります。

使いやすいひろびろ
ダイニングテーブル

ブルー&グレーのチェアが目を引く北欧風ダイニング

壁付けキッチンは作業に集中しやすい反面、ずっと壁を向いての作業になります。

「なんだか暗くなってしまうのが気になる」という方は、明るい印象のダイニングを目指しましょう。

明るいナチュラル素材のインテリアを中心に、ぱっと目を引くブルーと明るいグレーのチェアをコーディネート。
いま人気の北欧風ダイニングなら、爽やかな空間を演出できるでしょう。

明るい北欧風
ダイニング

壁付けキッチンの家具と家電、上手にそろえる裏ワザ

キッチンのレイアウトイメージがつかめたら、次はいよいよ家具・家電選びです。

でも、購入して失敗したらどうしよう?
もし、後から変えたくなったりしたら?

そんな不安をお持ちの方に、いま注目の家具・家電をそろえる方法をご紹介します。
きっと家具・家電選びの不安がなくなりますよ。

おおまかなレイアウトは決まったけれど

「参考画像と同じ家具・家電を買ったのに、うまく置けなかった」
よくある失敗例ですが、参考画像と部屋のキッチンの形・広さには違いがあるため、まったく同じ家具や家電をそろえても、きれいに配置できるとはかぎりません。

また、キッチンでの使い勝手やサイズ感などは実際に置いてみないとわからないもの。
でも購入後に「失敗した」となるのは避けたいですよね。

そんなときに活用したいのが、レンタル・サブスクという方法。
買わずに気軽に選べると、注目が集まっています。

「購入」だけじゃない、家具・家電のそろえ方

家具と家電のレンタル・サブスクは、利用期間の制限なく月額でレンタルできるサービス。

高い初期費用がかからないため、利用した分だけお支払い。
最小限のコストでアイテムを使いたい方から、人気が高まっています。

我が家のキッチンでも使いやすいか。
コンパクトな空間でも使い勝手がよいか。
手持ちのインテリアとの相性はどうか。

実際に置いてみなければわかりにくい点も、自宅にレイアウトして確認できるため、ぴったりのアイテムを見つけることができます。

なかでも
家具と家電のレンタル・サブスクCLAS(クラス) は、デザイン性にも機能性にも優れたアイテムを豊富にラインアップ。
おしゃれな部屋をつくりたい方から、支持されています。

必需品から人気家電、おしゃれな家具までラインアップ

キッチンは家具も家電も必要なスペース。
家具と家電、合わせてコーディネートしたほうがいいのはわかっていても、家具はインテリアショップ、家電は量販店と別々のお店に買いに行くのは面倒ですよね。

CLAS なら家具も家電も豊富にラインアップしているため、キッチンに必要な家具・家電がワンストップでそろいます。

冷蔵庫や電子レンジなどの欠かせない家電も、収納に必要なシェルフなども、シンプルなものから機能的でデザイン性の高いもの、いま人気のブランド家電まで多く取り扱いがあります。

だから、部屋のサイズやライフスタイルに合わせて選ぶことが可能。
合わなくても返せばいいから、無駄なお金をかけることなく、キッチンを充実させることができます。

暮らしが変わっても、家族が成長しても、いつも快適

キッチンは物件によって、レイアウトがある程度決まってしまうもの。
引っ越しするたびに、合わない家具・家電が出てくることも多いですよね。

そんなときも、
CLAS が大活躍。
コンパクトなキッチンに合うスマートな家電から、センスのいい収納家具までトータル400ブランド・2,000点のアイテムをラインアップ。
スマホひとつで簡単に交換・返却が可能なため、部屋やライフスタイルに合わせて好きなアイテムを選ぶことができます。

引っ越すときは返却するだけ。身軽に移動して、次の住まいに最適な家具・家電をまたそろえればいいのです。

「賃貸だから」「そのうち引っ越すから」と、部屋に合わない手持ちのアイテムを我慢して使う必要はもうありません。

どんな部屋でもライフスタイルでも、キッチンは気軽に使いやすくできる。
家具と家電のレンタル・サブスクCLAS で、理想のキッチンをつくってみませんか。

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