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リビングダイニングセット おしゃれなレイアウト実例

2024/02/02

食事の空間とくつろぐ空間がひとつになったリビングダイニング。

限られたスペースではリビングにソファ、ダイニングにテーブルとそれぞれに置くと窮屈になりがちですよね。

そんなとき取り入れたいのがリビングダイニングセット。

空間をすっきりさせる基本の配置やダイニングテーブルやダイニングソファの選び方、ライフスタイルに合わせたおしゃれなコーディネートなどを実例とともに解説します。

リビングダイニングで使う家具・家電のかしこい入手方法もご紹介します。

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リビングダイニング(LD)って、どんな空間?

具体的なレイアウトを考える前に、まずはリビングダイニングの空間について知っておきましょう。リビングダイニングセットについても解説します。

リビングダイニングとは?リビングとの違い

リビングダイニングの空間
リビングが独立した居間であるのに対して、リビングダイニングはリビングとダイニングがひと続きになっている空間。間取りではLDと表記されます。

ソファがあるくつろぐ空間と、ダイニングテーブルが置かれた食事をする空間が一体となっているため、狭いスペースではリビングとダイニングが兼用となる場合もあります。

リビングダイニングセットとは?メリットとデメリット

リビングダイニングセットで食事の時間とくつろぐ時間
リビングダイニングセットとは、食事ができるテーブルとソファがセットになった家具。
リビングとダイニングをひとつの空間と考え、食事の時間とくつろぐ時間を兼用して使えるように設計されています。

リビングとダイニングを兼用する分、空間を広々と使えるのがメリット。
コンパクトなサイズのリビングダイニングにぴったりです。

ただし、ソファでの飲食の機会が増えるため、ソファが汚れやすいというデメリットも。
ソファとテーブルの高さが合ってないと食事がしづらい、もしくは、ゆったりくつろげないなど、快適な空間ではなくなってしまうこともあります。

リビングダイニングセット 基本のレイアウト(対面キッチンの場合)

対面キッチンのリビングダイニングセットのレイアウトの全体図
対面キッチンのリビングダイニングセットのレイアウトの見取り図
対面キッチンの場合、リビングダイニングセットをキッチンの向かいにレイアウトしてみましょう。

カウンターに対して垂直に置くと、ダイニングソファの出入りやチェアの出し入れがスムーズで、配膳・後片付けもラク。
キッチンにいる人とのコミュニケーションも取りやすくなります。

同じ空間にテレビを設置すると、くつろぎタイムがより充実。食事のときもリラックスするときも心地よい空間をつくれます。

リビングダイニングセット 家具選びのコツ

食べるときもくつろぐときも使う、ダイニングテーブルとソファのセット。快適に過ごせるアイテム選びのポイントをご紹介します。

テーブルはソファの高さに合うものを配置

ダイニングソファに合わせるダイニングテーブルの天板の高さ
ダイニングソファに合わせるダイニングテーブルは、「天板の高さ」に注意しましょう。

一般的なダイニングソファは、ダイニングチェアよりも座面が少し低めです。
そのため、ソファに合わせた高さのテーブルを選びたいところ。
座面から天板まで、30cm程度あるとスムーズです。

昇降機能付きのテーブルなら、食事のときやくつろぎたいときなどシーンに合わせてちょうど良い高さに変えられます。

ダイニングソファは座面がポイント

食事の時も快適に座れるダイニングソファの座面
リビングでくつろぐときのソファと違い、食事のときでも快適に座れるソファが必要です。

ソファの奥行きは、一般的なタイプより少し短い50cm前後が理想。
座面は少し硬めだと沈み込みすぎることなく、食事のときもストレスがありません。

また、ソファで食事をする頻度が増えるため、座面が汚れやすくなります。
できれば、さっと拭くだけで汚れが落ちるというようなお手入れがかんたんなタイプを選ぶといいでしょう。

お手入れが必要になったら交換できるレンタルなどを利用する、という選択肢も人気がありますよ。

リビングダイニングセット ライフスタイル別おしゃれなコーディネート実例

リビングダイニングは家の中心となる空間。家族構成や暮らしが変われば、部屋の使い方も変わるものです。ここでは、ライフスタイルに合わせたコーディネートの工夫をご紹介します。

食事もくつろぎも大事にするなら ナチュラルカラーの部屋に

リビングダイニングセットのある空間は、食べるときとくつろぐときと多くの時間を過ごす場所。

できれば明るい雰囲気にしておきたいですよね。

そんなときは、ナチュラルカラーをベースにしたコーディネートに。
明るいウッド調のテーブルと、ベージュのダイニングソファなら、やさしい温かみのある印象になります。

テーブルに沿ってL字型にソファを配置することで、配膳や後片付けもスムーズになります。

ソファダイニングの
ある暮らし

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子どもがいるなら 大人も快適なキッズスペースを

小さな子どもがいるなら、リビングダイニングセットを置いて余裕が生まれた空間に、キッズスペースをつくってもいいでしょう。

ラグを敷いて、子どもが遊べるスペースをゾーニング。
サイドテーブルなどのインテリアは、丸みのあるものを選ぶと安心です。

淡いアースカラーでコーディネートすると、子どもも大人も落ち着ける空間になります。

赤ちゃんのいる暮らし

在宅ワークが多いなら ワークスペースと兼用にする

リビングダイニングはワークスペースと兼用しやすい空間でもあります。
広々としたテーブルを、そのまま仕事用としても活用してみましょう。

家族がいる場合には、それぞれ違う方向を向くようにデスクやテーブルを配置すると集中しやすい環境に。

落ち着いたウッド調とブラックがアクセントになった家具なら、仕事のときも食事のときも、違和感がなく落ち着いた空間になります。

ワークスペースのある
リビングダイニング

料理も食事も楽しむなら 広々と明るいダイニングテーブル

コンパクトなリビングダイニングでも、兼用の空間にすれば広いダイニングテーブルを置くことできます。

ゆったり広々と使えるワイドなダイニングテーブルなら、食事の空間が窮屈になりません。
料理の際には、調理台としても活躍してくれます。

明るいナチュラルなカラーを選べば、圧迫感がなく明るい空間になるでしょう。

広々とした
ダイニングテーブル

来客が多いなら 伸長式のダイニングテーブル

普段はコンパクトでいいけれど、来客時には広いテーブルで食事をしたい。

そんなとき活躍するのが、伸長式のダイニングテーブルです。

来客時やパーティのときには伸ばして広々と使うことが可能。
料理や飲み物をたくさん広げられ、窮屈になりません。

明るいカラーのテーブルに明るいグレーのチェアやソファを合わせるとシンプルで温かみのある空間になり、どんなお客さまにも好印象です。

もてなし上手な
リビングダイニング

リビングダイニングのインテリアを上手にそろえる裏ワザ

リビングダイニングのレイアウトがイメージできたら、次はいよいよアイテム選び。

でも思い通りの空間にできるだろうか?リビングダイニングセットを購入して失敗したらどうしよう?

そんな不安やお悩みをお持ちなら、ぜひ知っておきたい裏技をご紹介します。

おおまかなレイアウトは決まったけれど

リビングダイニングは家の中心となるスペース。快適にしようと思うほど、レイアウトは悩みますよね。

「リビングとダイニングは兼用にすればよかった」
「リビングダイニングセットにしたけど、ソファが使いにくい」

そんなことも、よくあるでしょう。

悩ましい家具選びに、ぜひ利用してもらいたいのが家具と家電のレンタル・サブスクです。

「購入」だけじゃない、家具・家電のそろえ方

家具・家電をそろえようと思うとき、家具と家電のレンタル・サブスクという選択肢もあることをご存知でしょうか。

家具と家電のレンタル・サブスクとは、お手頃な月額でレンタルできるサービス。高い初期費用がかからず、買わずに気軽に使えると人気を集めています。

手持ちのインテリアと合うかどうか。
リビングダイニングセットを快適に使える広さか。

このように実際に確認できるのがうれしいところ。
アイテム選びの失敗も少なくなります。

必需品から人気家電、おしゃれな家具までラインアップ

中でも 家具と家電のレンタル・サブスクCLAS(クラス) は、デザインも機能も質が高いインテリアを多くラインアップ。

リビングダイニングで使うダイニングテーブルやダイニングソファなどの大型家具から、キッチンで必要な冷蔵庫や電子レンジまで、400ブランド・2,000点のアイテムをラインアップ。

家具も家電も、ワンストップでまとめてそろえることができます。

自分のお部屋の「最適」が見つかる

家族が成長して、必要なものが変わったり。
引っ越してライフスタイルやお部屋が変わったり。

レンタル・サブスクを使えば、どんなときでも今の暮らしにぴったりのお部屋を実現できます。

レイアウトに不安があっても、思っていたのと違っても交換が可能。
引っ越しで不要になったり、好みが変わっても、スマホひとつでアイテムを替えることができます。
長く使うことになっても、
CLAS なら月額がお得になる「長期プラン」があるので安心ですね。

部屋づくりはもっと気軽でいい。今のライフスタイルに合わせていい。
家具と家電のレンタル・サブスクCLAS で、快適なリビングダイニングをつくってみませんか。
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